肥料についてのツレヅレ

2007-09-26 Wed
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最近、肥料について質問されることが多くなってきたので、自分なりに考えてみました。なので今日はムチムチもサボサボもモサモサもありませんよ。我慢しなさい。ね。大事なことだから。ちょっと長いけど読んでいただけたら嬉しいです。

…とか申しましても、今までそれほど積極的に肥料のことを考えたことはない私。元肥(マグァンプ)と液肥(ハイポ)さえ持っていれば十分、多肉については量だけ少なくすればいいや! という適当な感じでやってきておりまして。

ハオルチアなんかには、その肥料すら最近施肥していない。これもその植物や育て方によるわけなんですけど、ハオには肥料がいるんだ、いや要らないんだ、ということを聞きかじってはその都度翻弄されている、しようのない自分なのでございます。

ただ最近、ハオルチアの中に生育不良を起こすものがいまして。肥料のせいかわからないんだけど、いずれにしてもうちには観葉も多肉もいますし、ものや状態によって肥料というか、それに含まれている成分の効能を考えて施肥してやる必要があるかなあと。

いわく、三大成分の「チッソ・リン・カリ」ですね。どうもね、これが自分、うまく覚えられない。

餅は餅屋、WebはWeb屋、肥料は肥料屋に訊け

で、懇意にさせてもらっている地元の園芸資料屋さんで聞いたところ、おばさんは至極かんたんにこう説明してくれました。

「葉緑素がどれとか、そんなの考えてたら難しいわよ。だから、チッソは葉っぱ。リンは花。カリは根っこ。葉っぱが出て、花が咲いて、下は根っこ。こう覚えちゃえばいいのよ。もし多肉をやるのであれば、葉っぱとか、あとは根っこの粘り強さを重視した肥料でしょ。多肉でも、サボテンみたいな花を咲かせるものはリンの強い肥料という具合よ」

なるほどなるほど。これなら覚えやすそうです。
ってことは、観葉も多肉も花モノの無いうちには、どうしてもマグァンプKじゃなきゃいけない必要はないんだな。さらに多肉に良さそうな肥料を訊いたところ、

「ハイポの微粉なんかは、カリが強いでしょ(チッソ6.5-リン6-カリ19)。これは水に溶かして使うものだけど、サボテンなんかは水遣りの頻度が二週とか、三週に一度なんでしょ? だったら、そのときにやったりすればいいわよね」

三週に一度…はものによって違うし、ちょいタニサボがごっちゃになっているおばさんですが、確かに強い根っこを作るなら普通のハイポ液肥をやるよりは効果ありそうです。そんなわけで、うちの肥料関係(土壌改良材を除く)のラインナップは以下のようになりました。

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