今日道を歩いている時、大型バイクの改造されたマフラーに、バナナが2本刺し込まれている光景を目撃してしまった。
8歳の頃「スイカの種、飲み込んじゃった!」と父に告げると「その後、水分を取ると種が育って口からツルが出るし、お腹が大きくなって子供が生まれるし大変なんだ」と言うので、1週間お茶が飲めなかった。母は様子がおかしいと察知し、その後夫婦喧嘩が始まった。
札幌の大学に合格し、一人暮らしを始める時、札幌の友人に「ススキノ近辺で道に迷ったら、須貝ビルの近くのミシン店で、にこやかにミシンを踏んでいる女性に道を聞きくといいよ」と言われた。ぜひお会いしたいと、探しに行ってみると、彼女はにこやかにミシンを踏むマネキン人形だった。ちなみに、名前は「足踏みふみこ」といい、四季おりおり洋服を着替えるおしゃれな女だ。
後輩に仕事を頼んだ。不安だったので「理解した?」と聞いたところ「ばっちしです。もぉ、“兄弟舟”にでも乗ったつもりで…」と自信満々に言った。遠くの席から「ケツの谷間にイボ痔の花が〜二つ並んで〜」と変な歌が聞こえてきた。
私の愛すべき上司様に「これメールしてくれ!」と、渡された原稿は、すべてカタカナで書かれていた。
私は頭がうすい。化学の授業に行ったクラスでしつこく「ハロゲン」と教えたのもかかわらず、定期テストの解答欄には10名近くが「ハゲロン」と書いてきた。でも、めげずにちゃんと授業には行ったよ。
無表情のドラえもんが、まるでターミネーターのごとき速さで走って追っかけてきた。死に物狂いで逃げた。夢だった。
サクランボを送ったよ、と友人からメイルが来た。そこには「美味しい錯乱母送りました」とあった。大変なものが送られてくるようだ。
近所のスーパーでオリンピックフェアを開催していた。「オーストラリア産ワイン」や「オージービーフ」と一緒に「コアラのマーチ」が並んでいた。
予備校に行く時、携帯電話でメールしながら歩いていると小学生低学年らしき子供にぶつかった。その子は「申し訳ない」と言って、僕は「あっ、すいませんでした…」と言っていた。
高校に入学したての頃「アンドゥ行こうぜ、アンドゥ」と男の子たちが言っているのを聞き、フランス風のしゃれたカフェ?それは気になる…と思い、友達に連れていってもらったお店は「安藤商店」と書かれた、かなり日本的な駄菓子屋さんだった。
まだ衛星テレビが出始めの頃、知り合いの会社の寮長さん(おじいちゃん)が「ボラボラアンテナを付けると、ウハウハが見れるらしいぞ!」と言ったそうです。本当は「パラボラアンテナを付けると、WOW WOWが見れるらしいぞ!」
先日、会社で頼まれた物を買った時、お店で領収書を書いてもらった。「宛名は?」と聞かれたので「○○ホームです」と言ったところ、渡された領収書には「○○ホームレス」と書いてあった。
金融機関で働いていると、大きなお金をおろしていく時に「〜に使うから」と言い訳のようなことを言っていくお客さんに結構出くわす。先日、3万円の出金で「いや…あの…あぶらしょうだから…」と謎の言葉を残していったおばさんがいた。高価な油取り紙でもか買うのだろうか?
以前勤めていたCDショップで「フランダースの犬」のビデオの客注があった。注文を受けた店長のメモには「フラダンスの犬」と書いてあった。
私は酔っ払って気合いが入ると「いなかっぺ大将」のものまねができます。先日飲み会で遅く帰ったら、ダンナに「インターホンの前で『ニャンコ先生ー、あけてくださいー!』って3回言わないと開けてやらない」と言われました。全力で必死でやりました。なんだかそれ以来、となりの奥さんが私の顔を見るたび笑います。理由を聞けずに3ヵ月経ちました。
先日「ルパン」という名の八百屋があるのを知っている。そこの主人はルパン3世に似ているらしい。そしてその八百屋の両隣には「五右衛門」という居酒屋と、「不二子」という名のスナックがある。
パソコンで作成した文書の印字がかすれていた。それを見た上司は「何やってんだ!もっと強くキーをたたかなきゃダメじゃないか!」と言った。
うちの社長はカップ麺が大好きで毎日昼食に食べています。もちろん社長秘書の私が作るのですが、毎朝スケジュール確認の際に、前日のスープについて「昨日は濃すぎた」「もうちょっと薄く」などと評価されます。
高校生の頃、スーパーで何も買わずにレジを通り過ぎるとき、ぼ〜っとしていたせいか、店員さんにバスの定期を見せていた。
小さい頃、父に「布団の中でおならをしたら、空気の入れ替えをしないとガス中毒で死ぬんだぞ」と真顔で教えられ、おならをするたびにせっせと掛布団をバタバタさせては必死に空気を入れ替えていた。
先日、停車中の宅配トラックの運転席の中で鳩が飛んでいた。どうやら、運転手さんが飼っているらしい。おじさんの肩にとまり、うっとりと目を閉じている鳩…。誰も入り込めない愛の世界(ラブ&ピース)がそこにあった。
中華料理店で会計をしていたおっさんが「あ、財布と間違えてこんなもん持ってきちまった」と騒いでいた。手にはテレビのリモコンが握られていた。
コンビニで働いていた頃の話。サラリーマン風の人が店に入ってきて「セブンイレブン下さい!」と言った。彼は「マイルドセブン」と言ったつもりだったらしい。新しいタイプの強盗かと思った。
家の近くには「MEN'S CASUAL」という名の鮮魚店がある。
会社の先輩は、社長が出張中にかかってきた電話応対で「出張」という言葉を思い出せず、とっさに「社長は合宿中です」と答えていた。