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よりぬきまぐVOW

Part7

マニュアル対応の元祖ファーストフードで、会計のときに「1円のお返しです!お確かめください♪」と言われた。

丸ごとの魚が料理されて出てくるとき「おかしら付き」っていいますよね。頭がついて立派だから「御頭付き」なんだなあ、と思っていたんですけど(ついさっきまで)、本当はしっぽ(尾びれ)と頭がついているから「尾頭付き」なんですね。

同僚がとある「例会」の「資料」をワープロで作っていた。いたずらを思いついた私は、彼が席を外したすきにワープロの辞書に「霊界」「死霊」等の言葉を覚えさせたうえで、辞書の学習機能を切っておいた。同僚はいつも遅くまで残業をしているのに、その日は退社時刻にそそくさと帰っていった。

主人の同僚の話。彼が「わかりましたよ!」と返答するときは100%話を理解できなかった時らしい。なぜなら、100%の時には「わかりましたぞ!」と力強く返答するからだ。彼の理解度は、その辺でチェックしているらしい。

キーボードで「さがみはらてん(相模原店)」と打ち込んだら「相模はラテン」と変換されてしまった。相模原市民の皆さん、陽気にやってますか?

地下鉄のホームに人集りができていた。見ると、その輪の中心には、折り畳み傘をガチャガチャ振りながら伸縮させている、わが社の課長の姿があった。飲みすぎて「釣りをしている自分」の幻を見ていたらしい。

先日、とある店内にて『タイタニックこたつ』という貼り紙広告を見た。通り過ぎつつ「豪華なのか?らぶらぶカップル向けなのか?そして…沈むのか?」と様々な疑問が浮上し、読み直しに戻った。が、改めて確認したそれは『ダイニングこたつ』だった。いろいろな意味で秋の訪れを感じた。

無表情小学生の頃、そろばんを学校に持ってくるのを忘れた。忘れ物には厳しい先生だったので、これはまずいと思い「机の中に入れといたのに無くなった」と嘘をついた。なまじ真面目な生徒だっただけに、少しも疑われることなく生徒全員で探し回る大騒ぎとなった。

えっと、私は今高3なんですが、コンピュータを触るまで気づかなかったことが沢山あります。飽くまでもを悪魔でも、一昨日をオトツイ、そして原因をゲイインと読み書きしていたのです!最近メールを打つようになり、なかなか出てこないので「おんぼろパソめ!」と思っていたのですが、私の頭がオンボロでした。

高校受験の後、中学校に戻り教室で答えあわせをしたところ、国語の読みの問題で「促す」をくるしまぎれに「そっくす」と書いた奴がいた。わからないなら書かないほうがいいんじゃないかと思ったが、彼はその高校に合格した。

電車の車内放送で「次は〜田無〜田無〜」と流れると、となりに座っていた外国人が「OH!テネシー」と、小さくつぶやいていた。

とある会社の出入り口は、監視カメラがあり指紋照合器が設置され、厳重な警備体制を用意してあるにもかかわらず、通るたびに暗証番号を打ち込まなくてもすむように、ドアの隙間に板切れがはさんである。

パソコンを始めたばかりの上司は、ファイルを保存する時に「名前を付けて保存」と表示されたのを見て「これでいいよな」と言いながら、自分の名前を打ち込んでいた。

うちの弟のチャームポイントは長くて濃いまつげ。それをビューラーで上向きにカールさせたものなら、余裕で18本の輪ゴムをかけることができるザマス。

職場でミスをしたことに気がつき、謝りにいったら、上司は「かい・けつ」と言って、おしりを掻いたのだった。

以前私の会社の40代男性は「お客様へのメールに『暑中お見舞い脳死上げます』と書いて送ってしまった〜」と嘆いていた、という投稿があったが、私の会社の人は「暑中お見舞いの牛あげます」と送ってしまい、いつ牛の請求が来るかハラハラしていたらしい。

小学生の頃の夏休み最終日に、あわてて昆虫採集をしたことがある。バッタを捕まえ、殺虫スプレーでイチコロにしたのだが、翌日それを学校に持っていくと、仮死状態だったバッタが突然暴れ出す!というハプニングが起った。

6才の息子に「お父さんとお母さん、どっちが好き?」という質問をして、困る様子を楽しんでいた。最近この質問をすると「一番好きなのは、じ・ぶ・ん!」と答えるようになってしまった。

正月に弟が帰省してたときの事。もう休みも終わりに近づき、明日には東京へ戻らなくてはならない彼は「なあ、俺と東京へ行かないか?」といいながら、自分の旅行カバンに犬を詰めていた。

うちの母ちゃんは、電話をしながら何かをする癖がある。同じ文字を何度も書いたり、紙をこまかくちぎったり。この前なんか、ちぎった紙を食べていたぞ。

仕事中、携帯に電話がかかってきた。着信番号に見覚えはなく「何だろう」と思ったが、一応出てみた。すると、さわやかな女性の声で「もしもし、もしもし〜?、プルプルですけど…アトムちゃん終わりました!」と訳がわからない事を言われた。忙しいのに、惑わされた。

「僕、大人になったらお母さんと結婚する」「お母さんをお父さんに奪われたら、僕の人生ばらばらになってしまう!」という5歳の息子。その息子がこの前言った。「僕、お母さんと一緒に死にたい」。

私の両親が「新婚さんいらっしゃ〜い」に出ていた。

はじめて彼を自宅に招いたときのこと。彼が靴を脱ぎかけてたら、私の母が「あらあらいらっしゃーい」と重い体を揺さぶりながら小走りにやってきた、とおもいきや母は延長コードに足をひっかけて体のバランスを崩し、彼に体当たりしたのだった。その衝撃で彼の背骨は変な音を立て、顔は恐怖に歪んでいた。

父が怒っていた。「ご立腹?」と聞くと「立腹も立腹、リップクリームや!」到底怒っているように見えなかった。

家の小さいとき、お父さんの真似といい、ハギシリをしていたら「ハギシリするのは、夜中にお墓に行って骨を食べているんだよ」と言われた。しばらくの間、恐くて父の顔をまともに見ることができなかった。

うちの犬はおりこうなので、うんちをするとわたしに教えにやってくる。その日もいつもと変わらず教えにきたので、見にいくとうんちが2つ「名古屋城のしゃちほこ」のように向かい合って立っていた。あまりに見事だったので、いつもの3倍ほめてあげた。彼女もこころなしか誇らしげであった。

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