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よりぬきまぐVOW

Part20

先日、海釣りに出かけたとき、大きなクーラーボックスを持ったおじさんがやってきました。おじさんは仕掛けを作っていたのですが、しゃがんだ拍子にお尻がクーラーボックスに乗っかり、前に弾んで海に落ちていきました。

「私の同級生に“シャーロックホームズの死んだ日”と自分が同じ誕生日というのを、ウリにしている男子がいる」という投稿がありましたが、私は、“ドラミちゃんと誕生日が同じ”をウリにしています。が、ドラミはまだ生まれていない。(年齢差142歳)

物置きの整理をしていたら、自分の子供時代の日記が出てきた。何が書いてあるのかちょっぴりワクワクしながら開いたそのページに、「天気:寒」と書いてあった。天気じゃないだろ、それ…。読んでみると初雪が降った日だったようで、とても寒かった、としか書いていなかった。

中学のとき、英語の佐藤先生は、生徒に自分のことを「ミスターサットウ」と呼ばせていました。「グッモーニン、ミスターサットウ」っていうぐあいです。けれども教室の外では、みんな「甘男(あまお)」と呼んでいました。

先日、彼女とTVを観ていた時のこと。「おっ!この娘おまえにそっくりじゃん!」と言おうとした矢先、「なに!この娘ブッサイク〜!」って彼女。あぶねぇあぶねぇ・・・。

この間、電車に乗っていたときのこと。私の隣席が1人ぶんだけ開いていて、おじさんが割り込むように座ってきました。っと思ったらば、私の太ももの上に半ケツが…。このおじさん、きっとバックで車入れるの下手なんだろうなぁと、ぼんやり思いました。

残業して深夜に帰宅したある日、マンションの通路で、ゴミ捨てに出てきた隣室の老婦人に会った。「こんばんは」と言って会釈すると、老婦人も丁寧にお辞儀。ところがオレが顔を上げると、彼女はまだ深々とお辞儀しているではないか。「さすがこの年代の人は挨拶が丁寧なんだなぁ」と感心していたが、よく見るとスカートのスソについたゴミを手で払いのけていただけだった。

英語の辞書を引いているとき、こんな例文がありました。

「 I saw two men in dark suits knocking at your door 」(黒っぽい背広を着た2人の男が君のドアをノックしているのを見たよ)
「 That's them 」(あいつらだ)

いったい「君」は何をしたのでしょう…。

先日の出来事2001で英語辞書の話がありましたが、私のは中学時代の参考書での話。

「Let's dance shall we ?」(一緒にダンスしましょう!)
「No let's not.」(いいえ、よしましょう)

ちょっと、かわいそうじゃないですか?

うちの母はいつもお米を研ぐときにこうつぶやいている。
「お客さ〜ん、かゆいところはないですか〜?」

この前、友達のおばさんに塾に車で送ってもらった時、おばさんは友達に、「帰りは90%お父さん、1%お母さんが迎えに来るから!」と言い、帰っていきました。残り9%はだれが迎えに来るのでしょうか。

小学生のときの話。授業の始まる前、A君が忘れ物をしたようで、手をあげて先生に報告していた。

A君 「先生、忘れ物した!」
先生 「何だ?」
A君 「辞書!]
先生 「ちゃんと、です・ます、を付けてしゃべれ。」
A君 「・・・辞書ます!」

英語が得意なうちの上司。パソコンにも興味はあるものの、あえて触ろうとしない。先日、そんな彼が電話で、得意先にメールアドレスを伝えていた。@を「アットホーム」と言ったとき、ちょっと暖かいものを感じた。

新入社員のK子が、最近結婚したばかりのH子に、大きな声で「先輩〜今日燃えますか?」と聞いた。社内に一瞬の沈黙が走り、その2人に注目すると、ゴミ箱を片づけているところだった。日本語を省略しないで欲しいと思った。

当社の本社部門担当の取締役は、何でも声に出して読む癖があります。例えば、自分の携帯に届いた、いかがわしい内容のメールでも、堂々と読みます。

「電話一本で即エ○チ・・・か。」

近くにいた女性社員2名は、その場で固まっていました。

先日、学校で「牛肉は安全です」というパンフレットが配られた。そこには、とある家族の朝食風景のイラストが描かれていたのだけれど、肝心のメニューはご飯に味噌汁、牛乳だった。

雨上がり、傘を手に持ちながら自転車に乗っていた時のこと。時速15キロ程度で、植え込みで狭くなった歩道を走っていたら、前からじいさんが出てきた。なんとか避けようとしたのだが傘がスポークにささり、自転車ごと倒立。静止2秒のあと着地が決まった。すげー、と思ったら、前で、じいさんがウルトラマンの構えを見せていた。

市民市場に行って海産物のコーナーをのぞいていたら、大きな字で「おしいウニ500円」と書かれたウニが売られていました。おしいだけに、売れ行きはいまひとつでした。

本屋で最新版の住宅地図から自分の家を探したら、地図の端にあって、我が家が分断されていた。

うちの90歳になるひいばあちゃんは、テレビの向こうからもこっちが見えるんじゃないかと思ってるフシがある。今日も、身づくろいをしながらテレビに向かっていて、氷川きよしが出ると、真っ赤な顔で照れていた。

コンビニのレジでおでんを注文しようとした際、「おでんください」と頼むと店員が「大きい声で!」と言う。一瞬ひるみながらも、確かに普段あまり声の大きくない私は、周囲に人もいるし恥ずかしいなぁと思いつつ大きい声で「卵に大根にガンモドキ!」と叫んだ。しかし再度「大きい声で!」と店員。よく聞くと「(容器は)大きい方で(いいですか)?」と聞かれていたのだった。

24年前の私立高校入試の英語の問題。“season”の訳を書くのに、苦しまぎれに単語を分解して「海」と「息子」を連想し、「海坊主」と回答した。

郵便局での会話。

客 「これ、速達でお願いします。明日には届きますよね」
局員「ああ、○○町ですか。それなら、速達にしなくても、下手したら明日届きますよ」

普通郵便が早く届くと、速達にされなくて困るという本音がつい「下手したら」に出てしまったのか?郵便局の人も民営化の話で頭が混乱しているのだろうと思わず目頭が熱くなった。

ある夜のこと。もう寝よう…と、お風呂上りに部屋へ戻ろうと歩いていたら、「シャッ シャシャッ」と背後から音が…。誰かいる!?と振り向いたが、そのような気配はまったく無い。部屋へ戻り、姉にそのことを話すと、「それ、あんたのお尻から聞こえるよ」。夜用スーパーでした。

先日定例会の通知を貰い開けてみると12月127日木曜日13時30分〜と書かれていました。いつゆけばよいのでしょ。

うちのおじいちゃんがまだ生きていた頃、バーモントカレーのCMを見て、「りんごに蜂蜜をかけるとあんな風に割れるんだねぇ」と、一人感心していました。

先日子供を産んだので、夢にまで見た親子プリクラを初めて撮りました。大はしゃぎで出てきたプリクラを見ると、そこには興奮のあまり赤ちゃんの股間わしづかみですごい笑顔の私がいました。

いつもと変わらない職場と業務、それなのに身体だけは まるで家にいるような開放感を感じる!と思っていたらブラのつけ忘れでした。ホック外れた時も疑似体験できます。

高校の時、英語の授業で「Spring has come.(春がきた)」の和訳をあてられた友人が自信たっぷりに、「バネ持ってこい!」と解答していた。

新聞の折り込みチラシを読んでいた時のこと。おっ、この家いいやん!と思ってよく見てみると、「築4分、駅から4年」と書いてあった。

ある日の昼休み、同級生XさんとYさんの会話です。

X:「そう言えば、今月まだ部費払ってないなぁ」
Y:「あ、私もまだだった」
X:「じゃあ、あとで一緒に先輩のとこに払いに行こうよ」
Y:「そうだね 押し倒すわけにはいかないし」

先日中学の同級生の家へ遊びに行った時、昔話で盛り上がりアルバムを見ていた。そーいえば最後のページの寄せ書きに愛のメッセージなんて書いたっけなぁ…とめくると、そこに私が書いたコメントを発見。『○○ちゃんへ愛のmassage!』…ん?あーっ!たしかクラス全員に書いたはず。愛のマッサージ…。

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