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よりぬきまぐVOW

Part28

Jリーグが始まった年、サッカーを観ていた母が言った言葉は「ラモスって、頭ハゲたヤツだべ」でした。「それはアルシンド。ラモスは髪が肩まであるヤツだよ」と説明したところ、「あ、あれだラモス!」。母が指さした先には、北澤がいました。

数年前、人事部所属だった私は新入社員の履歴書のファイルをしていた。何気なく目を通していると特技欄に「たけのこ掘り(年に20〜30本掘ります)」と丁寧に書かれている履歴書発見!数年後その新人青年と私は結婚することとなりました。

「わたし、逆ベッカムと呼ばれているんです」と声が聞こえた。振り向くと、頭頂部ハゲのおっさんが話していた。

先日、運転免許試験場で、一発免許の順番待ちなのでしょうか、男女2人が緊張しながら待っていました。
男「やっぱり、こうやって他の人の運転みてると緊張するよね。」
女「緊張するけど、興奮してインシュリンが出てくるみたいね。」
男「うんうん。出る出る、インシュリン。」
おまえら、それはアドレナリンだろ。血糖値落としてどうする。

携帯を買い換えた翌日、遠距離になって3ヶ月経つ彼氏に朝の挨拶をと思ってかわいらしくメールを送った。「おぱよ!K君」

…しばらくたって「え?なんで?」という返事が戻ってきた。「おはよう」に「なんで?」ってどういう事だろうと送信履歴を見てみると、「あばよ!K君」になっていた…。

「伊東家の食卓」で、赤ちゃんがハイハイしていくと危ない所には、人工芝を置くとよいと紹介されていた。あのチクチクした感じを手で触り、危険と判断してそれ以上先には進まないらしい。ところが、ウチの娘はその人工芝をものともせず、持ち上げ、遊び始めていた。そんな彼女も、私の手入れを怠っているスネ毛を触ってはイヤそうな顔をする。

スイスとフランスにまたがるレマン湖を渡るフェリーの甲板で、青いワンピースを着た小ぶとりなおばさんが勢いよく転んだ。一瞬『一本釣りされた魚の絵』が脳裏をよぎった。すぐに周りの人が駆けつけ、おばさんに向かって「サバ?」「サバ?」(ca va:大丈夫ですか?)と言っていた。おばさんは大丈夫そうだったが、両手を口に押し当て驚きと心配を装い、必死で笑いをこらえていたのは多分私だけだろう。

先日、地下鉄東西線茅場町駅でグレーのスーツを着た若い男性が、ぼーっとつっ立っていた。と思ったら、彼の下半身はグレーのズボンではなくパジャマだった。

先週、こっくりさんの話が出ていたので思い出しました。あれは小学5年の頃、僕の地域では“キューピッドさん”でしたが、こんなやりとりがありました。

僕       :「埋蔵金は近くにありますか?」
キューピッドさん:「はい」
僕       :「どこにありますか」
キューピッドさん:「(比較的近場の)鉄塔の下」
僕       :「そこにはどれくらいのお金(当時は埋蔵金=お金と思っていた)が埋まっていますか?」
キューピッドさん:「2500円」
僕       :「教えてくれたお礼がしたいのですが欲しいものはありますか?」
キューピッドさん:「のり弁」

私の友達は森永を受けたとき、志望動機の作文で数行余ったため“コアラのマーチ”を絶賛した文をつけ加えたらしい。送った次の日コンビニに行ってコアラのマーチがロッテだと気付き、一週間くらい立ち直れずにいた。

新入社員お披露目の会の時、100人近いサラリーマンの視線にあがりまくった私は「○○大学からやってきた、大西といいますっ!」といってしまった。「やってきた」って、ウルトラマンかあんたは。と、あとで同期に突っ込まれ、走って逃げたい気分でした。

実家でのこと。父親の部屋で古いアルバムを発見。海辺で、長めのパンチパーマにサングラス、ピンクのアロハシャツを着た若かりしオヤジの姿が。早速オヤジの所へ持って行き、
俺:「オヤジにもこういう時があったんだ〜」
父:「・・・・・」
俺:「照れるなよ。カッコいいじゃん!」
父:「・・・・・」
俺:「でも、このピッチピチのショートパンツはオカマっぽいな(笑)」
父:「・・・・・それ・・・・・母さんだ」

先日、友達と電車に乗って座りながら話してました。
自分「なぁ、おまえ、お年寄りに席ゆずったことある?オレ勇気なくってさぁ」
友人「相変わらず根性ねぇな〜、そんなことぐらい当然だろ?まぁ見てな」
自分「?」
どう見ても電車の中は空いていて立っている人もいないのに彼は席を立つと、
友人「おじいさん!!どうぞこちらの席に!!」
おじいさん「いや、私は結構ですよ」
友人「いや、遠慮なさらずに!!こっちの方が柔らかいですよ!!」
と、すでに座っていた対面のおじいさんに席を譲ろうとしていた。いい友達をもって幸せだった…。

友人のK君はお婆さんとくらしている。先日、部屋で仰向けになって寝ころんでいたところに風呂上がりでバスタオル1枚のお婆さんが部屋に入ってきた。「ちょっとごめんよ」といってK君の顔の上をまたいだそうな。とんでもないものを見てしまったKくんは、思わず「なにすんねん!」と言おうとしたが、「な」のところで股間から落ちたしずくが口に入った!「なッンが!(ゴックン)」K君はいまだに立ち直れない。

先日4歳の娘とお風呂に入っていたら「パパー、しりとりしよーよ!」と言われたので「いいよ、じゃぁオレからネ…えーとネ…みかん!」と言ったら、娘は「むらさき!」と答えた。私も負けじと「ラッパ!」と答えると、娘に「にら!」と切り替えされた。…とても楽しかったです。

今日、真面目でおとなしい友人に電話をしたら、留守電になってました。「はい!○○です!ただいま留守にしています!お名前と、ご意見、ご感想をお話しください!」と、すごく元気な声で入っていました…。[ご意見、ご感想]って何のだよ(怒)。仕方なく私は、「もしもし?□□だけど、とてもいいと思うよ!ところで、明日の…」と入れてあげました。複雑な気持ちでした。

昔、ニキビ治療の代表的ともいえる著名な塗り薬のチューブに記された商品名(カタカナ)に兄がマジックで線を付け足すと、『タレアヲジル』という、大変汚らしい名前になってしまいました。あれから20年以上経ち、大人のニキビに悩まされる今日この頃ですが、やはりそのお薬には手を出すのが、ちょっとためたわれてしまう妹でした。

同僚が営業車で客先へ行く途中、迷子になった。当時まだケータイなどなかったため、彼は車を停めて電話ボックスから客先へ連絡し、場所を教えてもらおうとした。客先「そこからシーモンキーは見えますか?」同僚「し、しーもんきー??あ、あの水族館は見えますが、シーモンキーがいるかどうかは、チョット…」客先「はあ?」。よく聞いたら「信号機」と言っていたそうだ。水族館なんかあったから余計ややこしくなったんだ、と同僚は怒っていた。

子供が小さい頃、自分が使っていた物を捨てるときにはお礼を言って捨てなさいと教えていた。先日高3の息子が、自分の履き古した靴下を「今までありがとう。」と言ってゴミ箱に捨てていた。隣の部屋で妹が、「あなたはお兄ちゃんの臭い足のにおいをよく嗅いでくれました。」と小声で靴下の労をねぎらっていた。

3歳の娘が主人にクイズを出していました。「問題です。1番ママ、3番パパ、4番にゃんにゃん、さて、どれでしょう?」主人が「えーっと、3番のパパ!」と答えると「ぶーっ、ハズレーっ。正解は2番のくまさんでしたー!」…いまだかつてこんなに難しいクイズに出会ったことがない、と主人は言っていました。

ふと居間のテーブルの裏を見たら、「世界のアホ展、2007年開催予定」とイタズラ書きがしてあった。

仕事で夜おそく帰ってくる彼に、「帰ったらメールちょーだいね♪」というメールを送った。しばらくして届いた返事は、タイトルが「ちっ・・・・・」、内容が「ほれ」だった。

入社試験で「歴代総理大臣の名前をフルネームで書け」という問題がありました。当然全て分かるはずなく、知ってる名前から書いていきましたが、吉田 茂、佐藤 栄作と書こうとしたときに、どこで間違ったか「吉田 栄作」と書いてしまい、頭の中で復唱しても違和感を感じなかったのでそのまま提出。もちろん、その会社からの連絡はありませんでした。彼がもっとビッグになっていれば…。

最近落ち着きが無いと怒られている私。今日お手紙でアヤさんへと書こうとしたら「アヘ」と書いてしまった。

あるオンラインゲームのオフ会に、軽い気持ちで参加してみた。皆コテコテの日本人顔なのに、「アユーラ、久しぶり!」「ジォルがもうすぐ来るらしいよ」「エビータ遅いよー」等とゲームのキャラ名で互いを認識するその会に、最初から最後まで馴染む事はなかった。

ムスメ曰く、「今,蒙古班て話題だよね」ムスメの母「???」ハタと気づく母「そりゃ『模倣犯』じゃ!バカちんが!!」このムスメ、今年高校生になりました。

致命的ないい間違えの多い友人Tは「サイモン&ガーファンクル」のことを「ファンクル&サイモンガー」とB級特撮怪人のような名前で記憶していたが、最近「サイモン&ファンケル」にまで進歩した(おしい)。

以前、病院の受付で働いていたときのことです。お会計をしていただこうと、「390円です」と言おうとしたところ「さんびゃくきゅーずーえんだっす」と言ってしまいました。患者さんもそばにいた同僚も、しばしの沈黙・・・。そのあと大爆笑でした。

上司からのメールの件名「基本政策部会において審議された中間報告(案)」の最後が、どうしても「(笑)」に見えてしまう。

うちの弟が美容師の卵だった頃、常連のおじさんのお客さんの頭を洗うことになった。そのお客さんはガーゼ越しに「新人か!ラリックス、ラリックス!」と声をかけてくれたそうです。頭を洗うどころか笑いをこらえるので精一杯だったとか。

とある会社の一般常識テストで“イスラム教をはじめた人は?”という質問に対し「まほめっと…むはんまど…う〜ん…」としばらく悩んだ挙句、「あ!モハメド・アリだ!!」と思い、書いてしまいました。

知り合いのお姉さんの話。就職の面接で、緊張しながらもなんとか面接が終わり、退室するときのこと。「失礼します」と言って退室するべきか、「失礼しました」と言って退室するべきか迷ったそうな。そして、緊張のあまり思いもかけず発した言葉は…「失礼いたす」!!…おまえは武士か!!ドアを閉めると同時に部屋からは大爆笑の笑い声。でも、受かったそうな。よかった。

近所のレンタルビデオ屋で高い棚のビデオが取れず困っていた時のこと。ふと横を見ると「高いところはこちらをお使い下さい」の貼り紙が…。ラッキーと思い矢印の先を見ると…。消火器がおいてありました。

家の兄貴(音楽狂)は、風呂の中で毎日歌を歌っている。このあいだ、風呂の前を通ったら「雨の中、俺のライブに来てくれてありがとう!」と叫びながら、シャワーを浴びていた。

その昔、まだ祖母が健在だった頃、一緒に買い物に出かけた帰りのバスの中で、祖母は何を思ったか、運転手さんに「すみませんが、その先の信号を右に曲がって、2つ目の角で降ろして下さいな」と頼んだ。運転手さんも「できる限りのことはやってみますが、あまり期待はせんとって下さい」とのたまった。僕らが降りるとき運転手さんは「すみません、努力が足りなくて・・・」と謝っていた。

母と水族館へ行った時のこと。母は、キラキラ光るシルバーの魚の群れを見て、開口一番「おいしそう!」。次の瞬間「あっ!また今度はスゴイ珍しいのが来たで!」と大声ではしゃぎ、周囲の注目を集めまくっていた。母の視線の先には、蛍光色のウェットスーツを身につけたお兄さんがいた。

カミさんとは些細なことでいつもケンカ。この前も携帯に「父が退院しました」とメールがきたので「そりゃおめでとう!」と打とうとしたら、間違って「そりゃおめでとう?」と送ってしまった。3日間晩メシがなかった。

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