会社の帰り、インフルエンザの子供のためにシュークリームを買いに行った。あいにく閉店間際で、シュークリームとデコレーションケーキしかない。そのかたわらで、「何買って帰る?」と電話をしている若い男がいた。『おめーどこに目つけてるんだ、シュークリームしかないだろ』と内心思いながら、ちょっと見本を見せてやろうと思い、お店のお姉ちゃんに大きな声で注文をした。
「シューマイ5個!」
とんだお手本になってしまった。
小さい頃、人間その気になればなんにでもなれると信じていた。好きな食べ物はエビ、好きなヒーローはウルトラマンセブンだった私は、将来エビとセブン、どっちになろうか悩んでた。
うちの母親が弟の願書提出の代理で高校に行った時のこと。必要書類を提出し、代理人のサインを書き教室を出ようとした時、先生に止められた。サインの欄には一文字「母」とあった。
先日、母がメールのアドレス帳に自分の友人のアドレスを入れるように頼んできた。アドレス中に見つけた「α」の文字。念のために確認。
私「お母さん、これって“アルファ”じゃないよね?」
母「違うわ。“プットマーク”よ」
…プット?何を置くのだ母よ。
次女の幼稚園では、年長になると剣玉を練習する。だんだんとうまくなってきた次女に対抗して、長女(小二)も剣玉を買い猛特訓。今ではふたりともかなりうまくなり、毎日二人で楽しそうに「もしかめ」を歌いながらやっている。でもなぜか必ず「もしもし亀よ〜…あゆみの呪うものはない〜、どうしてそんなに呪うのか〜」という不気味な歌詞になっている。
彼と海水浴に行ったとき、猛烈な下痢に襲われ公衆トイレに直行。ことが済んで安心したとき、紙が無いことに気づき大ショック!このまま水着を着てトイレを出るのはあまりにも危険と判断した私は、近くに落ちていたリボンでお尻を拭き、涼しい顔で外にでた。と、その時、女の子が「リボン落としちゃった〜」とトイレに向かって走っていった。女の子よ、ゆるしてください…。
家のムスメは最近ようやく字を覚えて、よくお友達に手紙を書きます。ムスメの手紙の文章はムスメの発音の通りに書いてあり、ある日「じゅんこちゃん」というお友達に書いたという手紙には「ぢうんこちゃんえ」と書いてありましたが、おもしろいのでそのまま持って行かせました。
先日コンビニで238円の買い物をしました。五千円札を崩したかった私は、まず五千円を出し、次に一円玉と五円玉がいくつかあったので8円を出そうとしました。すると十円玉も3個ぐらいあったから38円でお釣りがちょうど良くなるなと思って出し、さらに百円玉も数個あったので、ちょうどいいや、と200円出しました。なのでカウンターの上には5238円。レジは238円。「えっとお釣りは・・・」と、店員も私も一瞬わけがわからなくなりました。
ある工場に行ったとき、棚に「絶縁汁」という張り紙がありました。電気を流さない液体のことか?それでも、液体を汁とは書かないだろ。と思って棚を見たら、そこに置いてあったのは「絶縁シート」でした。悪筆にもほどがある。
腰が痛くて整体に行った。マッサージしてもらっていたら整体師が一言「あんたの腰痛は腰や!」と自信をもって診断された…。うすうす感じてはいたが、やっぱりあやしい整体師だった。気がつくのに一年半もかかった…。
うちのカミさんは電車を待っている時「0番線に電車が参ります。危ないですから…」のアナウンスが流れる度に(電車が来るに決まってるでショ。船や飛行機が来るんじゃないんだから…)と一人ブツブツつぶやいている。
負けず嫌いで実直な私の父は、車の運転がかなり下手。バックに至っては駐車場に入れるたびに周りの迷惑になるほど斜めに入れる。ある日、車庫入れで私の自転車を轢いてしまった父にいいかげんにして下さいと怒ると、逆ギレした父は「俺は昔から後ろ向きな事はでぇ嫌ぇなんだ!」とどなって車を降りると、まっすぐ走っていって家のドアに頭をぶつけた。ポリシーを体現した父に心から拍手を送った。
サークルで、どうでもよい買い物のときに領収書の宛名欄「○○様」に変な名を入れてもらうのが流行った。王、神、お嬢、何、ごちそう、おつかれ…。どこまで怒らずに書いてもらえるか、限界に挑戦していました。
妹が3歳くらいの頃、ママに怒られ、
「きちんとママにお話できるようになるまで、トイレに入ってなさい!」
と言われ、トイレに押しこまれた。数分後、トイレから出てきて、
「きちんとママに言える?」と聞かれた妹は大きくうなずき、
「あのね、あるところに蛙の親子がいてね・・・」
妹は必死になってママにしてあげる「お話」を考えたらしい。
外資系の会社に勤めていた頃の事。Mr.デラハンティーというドキドキするくらい素敵なアメリカ人のスタッフがいた。もちろん社内人気ナンバーワン!ある日彼がタクシーの領収書を持ってきた。その宛名は“ララパンティー様”その日から彼のイメージはお笑い系になってしまった。
就職活動で東京に行った時、一人スーツで(気分はできるビジネスマン)ドトールに入ってちょっとキザに一言。
俺 「ブランド」
店員「・・・。ブレンド・・・ですか?」
俺 「あ、・・・はい」
本屋さんでの会話。
客「ハリーポッターの本これ以外にありますか?」
店員「うちで扱ってるのはこれだけです。出版社とかわかりますか?」
客「外人が書いて、日本人が訳してるやつなんですけど。。。」
あのお客さんを上半期天然大賞にノミネートしたいです。
程良く混んだ電車で、私の目の前には、一人のママの背中と抱っこされた幼児の顔。幼児はハッキリした声で「あんぱんマン!」と。そのママさんは「あんぱんマンは、いないでしょ」。でももう一度その子は「あんぱんマン!」。ぐるりと見渡したが、あんぱんマンの描かれた広告などは見当たらず、思い当たるのは、私の顔…か?
自分の名前に「裕」の字が使われているので、年配の人に「『裕』は石原裕次郎の裕です」と言い、「いい名前だな」とよく言われていた子供の頃。大きくなってアパートを借り、退去する事になった時。
水道局員「ユウはどういうユウですか?」
私「石原裕次郎の裕です」
水「……すみません、石原裕次郎の裕ってどういう字ですか?」
私「……こ、ころもへんに谷です(ちくしょう知らねえのか)」
水「ころもへんて点が1コでしたっけ?」
私「2コです!カタカナのネに点を足して下さい!」
水「谷なんですか?右じゃないんですか?」
私「谷です!」
……だから若者なんてキライダ。
お客様宛の請求書を封筒に入れ、糊付けしようと思ったのにウナコーワAを塗ってしまった。
今朝、駅まで5分の車内でトーストを食べ、ラッシュの電車で出勤しロッカーの鏡を見たらマフラーに大き目なパンのかたまりが乗っかっていた・・・よく落ちずにここまで。しかも唇に食パンのカスがたくさんくっ付いてた。グロスのラメかと思ってたのに。
飲食店での出来事。会計の時に領収証の発行をお願いしたら、宛名を聞かれたので、「上で」と答えた。渡された領収証には「ウェンディ様」と書いてあった・・・
前に某局の教育番組で風邪について説明していた。お父さんとお母さんと男の子が家族で団らんの一時を過ごしていたら、お父さんとお母さんが急に風邪の症状を訴えて苦しみだした!すると、司会のお姉さんがやってきて、男の子に「お父さんとお母さんを苦しめている菌は何かな?」と聞いた。すると男の子は元気良く「借金!」と答えていた。
彼女に「ホワイトデーのお返し、なにがいい?」と聞いたところ、ぼそっと一言。
「花粉止めて・・・」
ごめん、どんなお金持ちでもそれはちょっと無理。
先日クック諸島の新聞に、訪れる予定の観光客が、クック諸島に行ったら、やしの木の下でゆっくり読書したいんだ、と投稿してきていた。やしの実は不定期に落下し、車のボンネットを割るほど威力がある。その観光客に不幸が訪れないことを祈るばかりだ!!
同僚から「今度ちゃんちきおけさを習い始めます」というメールがきた。信じたのは私だけだった。