for Home

よりぬきまぐVOW

Part39

社用で銀行に行った時のこと。ロビーの椅子に座って本を読んで待っていると、隣りの人がタバコを吸いだした。灰皿もあるし非常識な人ではない。でも煙たい。我慢して本を読み続けててもやっぱり煙たい!!チラッと横目で見ると、その人の指には煙草3本が挟まれていた。『目を疑う』と言う言葉をはじめて実感した。

上品で物静かな奥さんから引越しの挨拶状が届いた。
「お目にかかれなくなって寂しいです。ガーン」
と締めくくってあった。人を外見だけで判断してはいけないと思った。が、帰宅した主人が
「さすが上品な人は、かしこで終わるねぇ〜」
ちなみに手紙は縦書きでした。

私は銀行員です。以前ドルの両替業務をしていたんですが、ドル紙幣ってなんとも言えないすっぱいような臭いがするんです。「ドルって臭いよね〜」と同じ課のおばさんに言ったら
「外人は体臭がきついからねえ」
という答えが・・・。私の頭の中は一枚一枚、汗をかきながらドル札を手作りする太ったアメリカ人たちでいっぱいになりました。

病院の待合室で幼稚園児に声をかけられた。
「ねぇねぇ、幼稚園行ってる?」
「…えぇ?行ってないよ」
「じゃあ、どこに行ってるの?」
「会社に行ってる。」
「え!お父さんも行ってる!!」と驚かれた。
ちょっとほのぼの。

友人の結婚披露宴の花嫁スピーチは感動的だった。我慢していた涙がどっと溢れ、「もうだめだ」と背もたれに置いてあるバッグからハンカチを取り出そうと振り返った。と、友人が撮っていたビデオに私の鼻水姿がアップで映ってしまい、後日ビデオはそのままコピーされ、出席仲間にばらまかれた。

ある日営業のSさんが「納得いかない」と呟きながら、私のところにやってきて「昨日、俺の営業車、誰か使った?」と尋ねる。「あ、昨日なら課長が使ったと思いますが・・・どうしたんです?」
ものすごく不機嫌な顔をしているので訊いてみると
「シートがこう、がばぁーーーっと後ろに引かれてるんだよ。ってことはだよ?俺より課長の方が脚が長いってこと?そんな・・・納得いかないよ!」
Sさんはその日、何度も課長の方をチラリと見やり、その度に首をひねっていた。

風邪をひいて声がガラガラの日、会社に行ったら女子社員に「店長、声ヘンですよ〜変声期?」と言われた。「何言ってんだ!風邪だよ。今ごろ変声期があるか」って馬鹿にしたら「じいちゃんになる為の・・・」って、殺したろか。

5歳の甥っ子に「Jリーグって何?」と聞かれた父は、「じぇーん日本サッカーリーグの事だよ」と教えていた。

うちのおばあちゃんは、ぼくに何がほしいと聞いてきたので、ぼくはハーゲンダッツとこたえました。そしたら、買ってきたのは「おはぎ」と「どーなっつ」でした。しかたないのでぼくはそれを食べました。

私は某専門学校の事務のおばさんです。先日、入学式前に女の子のお母さんから、
「うちの娘(こ)、全く自炊が出来ないけれど大丈夫でしょうか」
と問い合わせの電話が入りました。すると対応を代わった若い職員が
「大丈夫ですよ。近くにあるコンビニを紹介するし、今ははさみと電子レンジさえあれば心配要りません」
と。おいおい、それは違うでしょう。

先日、明治神宮に行ってきた。絵馬があったので見ていたら、つたない字で
「ひょっとこがうまくなりますように」というお願いがあった。

コンピューターを使い始めて早6年。先日起動するのを待ちながらボヤーっとキーボードをながめている時に、右側にもAlt, Ctrl, Shiftのキーがもうワンセットあるのにオォ〜〜!!と初めて気が付いた。フッ…二本指打法のオレにはこれらのキーを使うことなど無いだろうけど。

外出中同僚のT君と某ファーストフード店に入った。メニューを見上げながらT君は「俺、ダンジリティーにする」とつぶやいた。「ちゃうちゃう、それはダージリンや!」と突っ込むと。T君はうるさそうに「わかってるよ!」とつぶやき、ウェイトレスに「ダーンジリティ」を注文した。

ある日。おとなりさんの幼い姉妹の会話。
「あ〜早くパパみたいにち○ち○、生えてこないかな〜」
「お姉ちゃん。ち○ち○早く生えてくるように神様にお願いしよう!!」
「神様、神様。どうか早くお姉ちゃんの………」
お風呂場から聞こえてくる姉妹の声は 、エコーがかかり大変爽やかでした。

ある日、父が顔にひっかき傷をたくさんつけて帰ってきました。最近は家事も手伝うようになって、いいお父さんだったのに?女の人?ネコ?どうしたことかと問えば、黙っているのです。プイと横を向いて、自分の部屋に入ってしまいました。次の日、母が「聞いてよ〜お父さんったら、こないだ買った研磨効果のある台所用スポンジを使って洗い物しててね、こりゃ茶渋も良く落ちると喜んでたの。ふと思いついて、顔のくすみも取れるんじゃないかと思ったらしいわよ。ソレでゴシゴシ顔こすったんですって」。ああ、父はやっぱりトボケたいいお父さんでした。

いわゆる窓際族のおじさん、決まって同じ銘柄のあまり見かけない烏龍茶を朝から3本前後のみ、3時頃には寝てしまうのが彼の日課、だと思っていた。ある日その烏龍茶の缶に(焼酎)烏龍割りと書いてあるのに気が付くまでは。

おねしょをしていたことがバレて、母にお説教をされていた5歳の弟。延々と続くお説教に頭をたれて聞いていたが、
「ちょっと、裕君、反省してるのっ?!」
のヒステリックな声に一言、
「いやぁ、ちょっとした出来心ですよ」
とのたまった。将来が心配だ。

ある日曜日、なんだかパンツのサイズが合わないらしく落ち着かなかった。夜トイレに行ってみると、本来足を入れる場所からパンツを履いていた私。どおりで片尻がはみ出るわけだ。(一日気付かない私って…)

6歳になる娘は大のシルバニアファン。うさぎさん一家のお父さんだけを持っていなかったため、しかたなくリスをお父さんにしていました。この度うさぎのお父さんをゲットすることになり、「リスはどうするの?」と聞くと、「リスとは別れさす」と、頑固親父のような台詞を真剣な目で答えてくれた。

幼稚園の頃、テレビに出ている「カロトちゃん」が好きだった。小学校入学後、ドリフの加トちゃんだとわかった。

いよいよ新学期。寝坊を恐れた娘(新小4)が、早起きの夫に頼んでいました。「パパ、必ずちゃんと起こしてね。その後ママをおかして…あ、起こしてあげてね」。夫はさりげなく聞かなかったふりをしてました。

たまにタイプミスで、「あじ」「うし」と入力してしまい、大事な会議の議事録で、発言者名のところが「××氏」ではなく、「××味」「××牛」になってしまう。両方とも画数が少なくて、見た目のインパクトが「氏」と似たりよったりなものだから、見過ごしてそのまま提出してしまったりする。でも「氏」っていうより「牛」の方がピッタリの上司もいるから、修正してやるのが悔しい時もある。牛め。

某有名雑誌のメールマガジンを購読している。今日着いたメールを開けてみると、いきなり目に飛び込んできた、次のあいさつ文。「この号から担当がSから私、Mに替わりました。」すごい転身やなぁ〜。と一瞬想像の世界に入ってしまいました。

あるコンサート告知を見た上司が一言。「カックラキンって何だ?」カックラキン?コンサート?後に私は、その「カックラキン」なるものの正体を知った。『キックザカンクルー』だった。…まぁ、わからなくも無いけどね。

先日考え事をしていたら、車をスーパーに忘れてきました。重たいものを買うのでわざわざ車ででかけたのに。自宅目前で気づいた私は荷物を提げたままスーパーに戻りました。重ね重ねアホやん?

うちの息子が幼稚園児だったころ。お友達が、不審な男の車に乗せられそうになる、という事件がありました。心配になった私は、息子に尋ねてみました。
私 「もし、知らないおじさんに、車に乗せられそうになったらどうする?」
息子「ゆーかいされちゃうかもしれないから、はしってにげる!」
私 「じゃあ、おじさんじゃなくて、きれいなお姉さんだったらどうする?」
息子「う〜ん、どうしよっかな〜。のってみようかな〜」
間違いなく夫の子だと思った。

レストランのウェイトレスのバイトをしてた娘。ある時客の注文聞きで、「ワインは白ワインと黒ワインがあります」と言ってしまい。黒ワインを注文された。その後、「ライスとごはんがありますがどちらにしますか」とたずね、その日は強制的に帰らされた。

↑ページの先頭へ

for Home