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よりぬきまぐVOW

Part41

さすがに誰も信じてはくれなかったが、授業中に居眠りをして金縛りにあった。かなり焦っていたのだが、普通に寝ているようにしか見えなかったらしい。

うちの2歳の息子は、某エステティックのCMを見て「あっ!ベッカム」という。ベッカム人気につられて覚えたんだな〜と、なんとなく思っていたら、しばらくしてから又、「ベッカム」と言っているのを聞いた。だが、どうもバックに流れている音楽が違う…新しいバージョンかな?と思いテレビを見たらそこには、ボブサップの特大の笑顔が…。

高校3年の長男と小学2年の次男。最近になって弟が口答えをし始めた。
「お前近頃生意気なんじゃーや!!」
と兄。その気迫におされ気味の弟。苦し紛れに
「お、お、俺が小さかった頃はなー・・・」
と、応酬にならない応酬で兄に笑われていた。

ミッション系の寄宿学校に行っていた頃。親元を離れていたた寮生は、書類に保護者の印鑑が必要なときは寮母さんの名前と関係を書く事になっていた。先輩はその欄に
「あかの他人」
と書いて寮母さんにめっちゃ怒られていた。正しくは保護者代理。

本屋で買い物したときレシートはいらなかったので、「レシートはいいです」と言おうとしたら間違えて「消費税はいいです」と言ってしまい、店員に「少々お待ちください」と言われた。あっ!間違えたと気づいたが何も言えずに待っていたら、なんと店長が来て一言。
「当店ではそのようなサービスは行っておりません」

私、自転車屋の親父です。ムシ(タイヤの空気を入れる所の中にある、ゴムチューブ)を点検する方法として、指に唾を付け空気を入れる所の穴に塗ると、不良の時は泡が出てわかります。先日、20歳くらいのお嬢さんの自転車を点検した時、唾がかなり粘っていて糸を引いた唾はビー玉くらいの風船になりました。
「ムシや、パンクちがう」
と言って彼女を見ると、なんとも嫌そうな顔をしていました。

先日、モスバーガーへ行った時「テリヤキバーガーのサラダセットでウーロン茶お願いします」と注文を済ませ、サラダを食べながらテリヤキバーガーを待った。そこへ「1番でお待ちのお客様、大変お待たせいたしました。てりやきマックバーガーになります」。彼はにこやかなスマイルを残して去っていった…。(スマイル0円)

私の祖母はよく間違える。先日も瞬間接着剤を肩こり用の塗り薬と間違えて(なぜか)ワキにぬってしまい大変だった。(なんでワキに塗ったの…?)

うちの父のパソコンには「SKB」という名前のディレクトリ(フォルダ)があるが、その中身はネットから落としてきた「SuKeBe」な画像のコレクションだ。紳士のみなさん、そーゆーディレクトリにはどんな名前をつけてますか?(興味津々の娘。)

入社当時、いつも自分の部屋のある役員がなぜか私のいるフロアまでふらっと来て帰っていく。監視されてる!?と思いじっとその行動をパソコンの席から(席からは少し離れている)こっそりうかがっていると、いきなり私の机の文具立てのはさみを手にとり、鼻毛をじょきじょき切り始め、そのまま刃先を「ふっ」と吹いただけで私の文具立てに戻してふらっと帰って行きました。卒倒しそうになりながら洗って机の奥深くにしまいました。今でもこっそり誰かのはさみを使っているはずです(自分のでやれよ…)。

怒るとものすごく怖い専務が、私の隣で課長と深刻な話。客先での大トラブルで、社員のほとんどが対応に追われている、という内容らしかったのだが、仕事中の私はちっとも聞いてなかった。いきなり専務が私に「ところで○○くんの自由度はどうかね?」と聞いてきた。あせった私は「じ、じゆうど?じゅうどう?柔道!」とカン違いし、「いやあ、剣道はやったことありますが、柔道はさすがにないです!」とキッパリ。専務と課長が「○×△?」としてるのを見て「やばい!話題を続けなきゃ!」と思い、追い討ちで「社内柔道大会とかあるんですか?」とボケの連発。以来、天然ボケのレッテルを貼られてしまいました。

朝、コピー機をぞうきんがけしていたら、かなり焦っている様子の上司が「これ急いでコピー3部しといてくれ!」と原稿を渡された。コピーし終えて「専務!出来ました」と声をかけると飛んできた上司は、となりに置いていたぞうきんをひっつかんで足早に走り去った。しばらくして間違いに気づき、「ああああ」とぞうきんを振りながら戻ってきた。

青春の1ページのとある夏のこと、友人たちとさんざん飲んで酔っ払って公園でばか騒ぎして、そのまま夜空を見ながら広場で花壇の淵を枕に眠ってしまった。朝、まわりが騒がしいので薄目を開けてみると、私たちは早朝ラジオ体操をする人々の群れに踏まれんばかりにびっしりと囲まれていた。

3歳の息子との夕食時の会話です(その日のおかずは魚でした)。
子「このお魚ママがつかまえたの?」
私「そうだよ」
子「すごいね〜ママ。泳いで捕ったの?」
私(調子に乗り)「そうだよ〜」
子(目を輝かせ)「ホントにすごいんだね、ママって。裸で捕ったの?」
私「そうだよ〜〜」
子「ダメじゃん、裸は!水着着なきゃ。今度はちゃんと水着着てね!」
お調子者の母とクールな息子でした。

むかし、友達が、気になる女の子の気を惹きたい&イタズラ心で、メールに、「ウンコ」とだけ書いて送ったらしい。すると、それとほぼ同時に彼女から、「私のことどう思う?」というメールが来た。その後、彼が大慌てでフォローのメールを送ったのは言うまでもない…。

私の彼はボディービルダーです。ある日一緒に寝ていると「ちょっと!触らないで!」と怒鳴るのです。何事!?と思い、怖かったのでとりあえず離れて様子をうかがっていたところ、「このダンベル70キロもあるんだから、落としたら危ないでしょ?!」と・・・寝言でした。彼が「いくら寝ても疲れが取れない」という理由が分かった気がしました。

先日、娘が学校からもらってきたプリントには

歓送迎会に
  ●参加します
  ●不参加しません

どちらかに○をつけてください。とあった。欠席はできない。

娘(小4)の授業参観に出かけた妻は掲示板にあった「家庭のゴミ調査」に、粗大ゴミ「犬の毛布」、燃えないゴミ「焦げたなべ」と書かれているのを見て「こんな物を書く子もいるのねぇ」などと話をしていた。が、ゴミ回収で、「粗大ゴミは回収できません」と張り紙をされて回収されなかった愛犬ビー助がびりびりにした毛布と、うっかり焦がしてしまった鍋を燃えないゴミの袋に入れたことを思いだし絶句したらしい。

クレーム処理班から完了報告の電話が入りました。「TVの故障ではありません、と説明して終わりました」。どうやら、今まで使っていたTVでは音量の数値が20までしかなかったものが、今度新しく買い換えたTVは50まで数値でこまかく分けられているようです。今まで12くらいで聞いていたボリュームが今度のでは30〜40くらいの数値に相当するそうです。おばあちゃんは、どんどん音量も、数値も上がるので、爆発しないかと怯えていたらしいです。また、自分の目が悪いのかと思って、眼医者にも行かれたとの事。「TVは爆発しませんよ、と説明しました」と明るく報告する作業員さん。普段、クレームなんていわれのない事で怒られることが多いのですが、このときばかりは作業員さんとともに、とても笑え、クレームも楽しい、と思えたものでした。

「べ〜りぃ、切れてな〜い」で有名な某カミソリを買って数日後、ふと、ホントに切れないかどうか気になり、試しに強引に力を入れて剃ってみたところ…見事に肌(鼻の下)を切りました…。

私の職場には1人今風のギャルがいる。派手なガラストッキングや仕事中のガム、「もしもしぃ〜?」という電話応対などでついにキレた上司が、「時と時間をわきまえろ!」と叱った。私たちとしては場所もわきまえて欲しい。

メアドを変えたので「メアド変えました。登録よろしく」というメールを、100人ぐらいに送った。その後30分でメールがなんと200通もきた。内容はみんなすべて「お前誰だよ!?」だった。(自分の名前書くの忘れました)

昨日職場の同僚(40歳前後5人+27歳女性1人)と飲んでました。話が昔の特撮物になった時に私が
「戦闘機はピアノ線でつってあるんやけど、テレビを見てる皆がつってあるピアノ線を探すから、戦闘機を逆さまにしてつったものを上下反転して放送してるんだよ。だから実際のピアノ線は下に見えるんだ」
と得意げに教えてあげたら27歳の彼女が聞き返してきました。
「じゃあ撮影の間中、乗ってる人は逆さまになってるんですか?髪の毛とかどうしてるんですか?ディップで固めてるんですか?」
僕は
「だからバレないようにヘルメットを被ってるんだよ」
と教えてあげました。

先日、突然の歯痛で新規の歯医者に行ったら、容姿端麗な若い女性が担当だった。治療中に歯を見るために彼女との顔の距離が10センチくらいになる。何の気なしに眼を開けると、彼女の視線はもちろん歯であるが、何だか、この女性とキスをしているような何ともいえない心地よい感じを味わった。翌週、また同じ女性が担当であった。期待に私の胸はドキドキとときめいた。
「それでは、お顔にタオルをかぶせまーす」
…なんでやねん。私の思惑がバレていたのか、何だかとても恥ずかしい気分であった。(40代のオヤジ)

4歳の甥っ子イスケは、どうも年寄りがおしゃれをするのが好きじゃないらしく、私の母(イスケにとってのばーちゃん)が口紅を塗っていた時のこと、イスケ「バーバは赤い口紅塗っちゃダメ!赤いのはノリコチャン(私)が塗る色なの!」と厳しい口調。それを聞いた母は「じゃあ、バーバは何色を塗ればいいの?!」と聞くと、「バーバは青!」。思わずデビールな母を想像してしまい、皆で大爆笑でした。

うちのおばあちゃんは明治の女。当然腰巻き世代でパンティーははいたことがない。いつもフィギュアスケートで女性が男性の頭上で股を広げるたびに赤面して「いまどきの若い人は…」と嘆いている。(ノーパンなわけないじゃん、おばあちゃん)

娘の誕生日に、私の母が「何がほしいの?」と聞くので、ジブリアニメの好きな娘のために「『もののけ姫』のビデオがないから買ってくれる?」と頼んだところ、即行で店に行った母は、店員さんに言いました。「『けものみちの女』のビデオ下さい」…。ちゃんと、『もののけ姫』のビデオは届きました。ま、なんとなく通じたみたいです。(早とちりの母の娘)

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