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よりぬきまぐVOW

Part42

先日、電話で「人事部山田です」と名乗ったら、先方から「文福茶釜?ですか?」と不審そうに聞き返された。

看護学校で生理学を教えているS先生(♂)の愛称は「パパ」。とにかく女生徒にすごい人気。友だちも、生理不順の相談なんかしちゃったりしてる。そんな友だちが、ある日電車でS先生とばったり遭遇。彼女はうれしそうに大声で叫びながら、先生のもとへ駆け寄って言った。
「パパ!生理来た、生理来たよー★」
周囲の空気が一瞬、凍りついた。

豚肉大好きの6歳の娘と母親の晩ごはんの会話。
娘:「今日のばんごはんのおかず なに?」
母:「今日のおかずは さかなよ」
娘:「今日のさかなは... ぶたにく?」
って すべてのおかずは豚肉でできてるんかい 娘よ。たまにゃ魚も食ってくれい。

あるショッピングセンターの上りエスカレーターに乗っていると、上の階で喧嘩をしているカップルを発見。平日の昼下がり、その階はとくにショップもなくガラーンとしていて、誰もいません。バシッーンと大きな音がフロアーに響き渡り、彼女が彼をひっぱたいています。無情にもエスカレーターは、ビックリしている私を彼らの前に突き出すのでした。

息子が小学一年生だった時、「3+2」を使って問題を作りましょう、という宿題が出ました。息子が「こんなの、ありかな?」と聞くのでノートを見ると、「おんどりが3羽いました。めんどりが2羽いました。おんどりはなんと鳴くでしょう?(答え)おんどりゃー」…先生に提出する勇気、あるんかい?

先日、来年年男の上司と干支の話をしていた時、思わず「○○さん、来年はサル男ですね」と言ってしまった。

昨日の帰り道。電車でとなりに座った大学生くらいの女の子。彼女が開いた手帳を見るともなしに見ていたが、カレンダーには毎日びっしり「魔法」の2文字。週末は休みらしいが、4月も5月も魔法三昧…「魔法って何のことですか?」と聞きたかったが、勇気がなくて聞けなかった。

もらったチケットで、日ハムの試合を見に行った。客席に鳥のマスコットが来ていて愛嬌を振りまいていたが、小学生くらいの女の子につかまり、質問を受けていた。「ねーねー、あなたは、何の鳥?カモ?ハト?」興味津々で見守っていると、彼は片足を上げて地面に大きく、「ガン」と書いた。

新学期の教室。子どもたちの自己紹介カードが掲示してあった。プロフィールの質問のなかに「もし魔法が使えたら?」と言う項目があり、「お金もちになりたい」「空を飛びたい」などの小学生らしい答えがかかれていた。どれどれ我が子は・・・「うれしい」って、感想かい!

ある小説を読んでいたら、主人公が昔の彼女の名前をネットで検索するというシーンが出てきた。僕も早速やってみた。まず、自分の名前で検索。該当1件。昔の彼女の名前で検索。該当1件。2人とも、抽選の当選者発表のページだった。

この前情報の授業で小さい「っ」の入力の練習をした。『はっさく』という言葉を使って文章を作る課題が出て、はっさくを知らない私は当り障りのないように「八作はいい人です」や「ハッサク、ハッスル♪」と打っていた。もちろんそのまま提出…。(世間知らずな女子高生)

旦那がメールの着信音をシャア好きの私のために音声ボイスに変えてくれました。でも、家事をしててもドラマを見てても子どもを寝かしつけてても、シャア様に「メールが届いているぞ」と言われると、直ちに確認しなければならないような気がして慌ててチェックする生活に落ち着かない毎日です…。

先日、私の先輩が職場で奥様の手作りお弁当を食べていました。そこにやってきた保険外交員のお姉さんは「あら、愛妻弁当ですか?いいですわね〜」と言いました。さらに飴を配りながら「お口直しにどうぞ〜!」。侮辱されながら保険に入る人はいないでしょ。

昔会社で、社長と部長に呼び出され、社長から説教を受けた。小難しい話のあとで、社長が「分かったか?」と聞いてきたが、いまいちよくわからなかったので首をかしげると、部長が助け舟を出してくれた。「要するに、社長の言いたいのは、〇〇〇と言うことだ」。それを聞いた社長が「ぜんぜん違うわ!」と怒鳴ったとき、笑いを堪えきれなかった。

深夜に帰宅途中、酔っ払ったスーツ姿の中年男性が不二家の前にしゃがみこみ、必死にペコちゃんに「なんで?なんで?」と問い掛けていた。大人になるとつらい事が多いのね…。

うちの会社は毎年この時期に、課長が平社員の人事考課を行い、本人と面接のあと部長に提出することになっている。先日、となりの席に座っている課長に呼び出されこういわれた。「仕事面では問題ない。ただ、勤務態度で直してほしいところがある」(え〜なにかしたっけ??)っとビビる私に、「目薬をさす時に、目に刺さりそうな位近づけるのはやめてくれ。隣の席でみてると怖い。あとパソコンを見ながら急にコンタクトをはずすのもやめてくれ。また平気な顔してはめるのがとっても怖い」と、ほんとに怖そうにいわれた。あぜんとしている私に、「じゃあ今年の考課はそうゆうことで。部長に提出してくる」と言い出ていった。今年の給料と夏のボーナスがどうなるのか気が気じゃない。

最近、立て続けに友人(♂)が二人、奥さんから離婚を言い渡された。一人の離婚理由は「稼ぎが少ないのに金遣いが荒い」という、周囲もナルホドと納得できるものだったが、もう一人の理由は「恋人の頃は週一回会って2回しかHしなかったのに、結婚したら毎日5回もさせられる」というものだった。ハナシを聞いてウチの彼と時々交換したくなった…。

頭がかゆくなったのでかいた。ヘルメットをかぶっていた。悲しくなった。

私が機嫌良く鼻歌で「トス、パス、トスパストスパス〜♪」と、「サインはV」をくちずさんでいると、横で旦那が「3回で返さな反則やで」と、ぼそっとつっこんでいた。(オーバータイムス)

GW中にバルサンしようと思い薬局に買いに行った。恥ずかしながら初めてのバルサンだったので店主に使い方を聞くと、「部屋を閉め切って、煙が出るのを確認してから退室してください。ちょっとくらい吸ってもヒトは恒温動物なので害はありません。ワニはいくら大きくても変温動物なので死にます。そして小鳥は涙を流します」と言われた。

ドレッシングの賞味期限の日付が私の誕生日と同じ日だったので「私の誕生日と同じ日だ〜」と旦那に言ったら「賞味期限もな」といいやがった。

朝、飼い猫の具合が悪かったので、経過を見てメールしてくれるよう母に頼んだ。昼休み受信メールがあったので、これだ!と開いてみると
「そごうでアナスイのBAG買っちゃった♪」
…お母様、私が聞きたいのはそんなことじゃないです。。。(結局猫は病院へ)

子供の頃、ヤンマーのCMソングの「ぼくの名前はヤンボー♪ぼくの名前はマーボー♪ふたり合わせてヤンマーだー」を、「ふたり合わせてやーまーだー」と歌っており、てっきりふたりの名字が「山田」だと思っていた。(私は松田)

親戚の姉は、子供が重すぎて『高い高い』ができず、子供を胸元から足下にスッっと落とし「低い低〜い!」と言っていた。

先日料理なんて全くしない友達が、一人暮らしの彼のために作ったシチューを味見して欲しいといわれたので行ってみると、なぜかシチューにポップコーンが入ってました。なぜ入ってるのかと聞くと彼女の会社の先輩に書いてもらったレシピの材料欄に「あばれコーン」と書いてありました。多分「あればコーン」の間違いだと思いましたが、彼女的にはポップコーンと解釈しちゃったみたいです。

今朝、京王線のホームであふれかえる人ごみの中、駅員さんがとてもなめらかに
「お降りのお客様がすみましたら〜扉が閉まりま〜す」
と言っていた。・・・乗せてくれないんだ・・・。

とあるスーパーで聞こえてきた会話。
母「ダメです!!買って欲しいならお菓子か、アイスにしなさい」
子「いやぁぁぁ。あれがいいのぉ!!」
母「どうしてこの子は洗濯機のホースなんて欲しいの!!」
彼はいったい何に使うつもりだったのかを聞いてみたい。

6歳のうちの息子に話しかけたら無視されたので、「ムシか?ムシか?」と言ったら「いいえ、動物です!」という返事が返ってきた。さらにひと言「そして、ねずみです!」と。ねずみだったのか…。

「人生の3分の1は睡眠です」。高級ベットのパンフレットにはそう書かれていた。高級ベットが届いた。私の部屋の3分の2はベットです。

銀行で窓口をしている親戚の話。ある日年老いたおばあちゃんが新規口座開設にきたので「4桁の暗証番号を決めて下さい」とお願いしたところ、えらく悩んでいたそうなので「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」といってその日は帰ってもらったそうな。そして次の日おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙には、はっきりと「ど・ん・ぐ・り」と書かれていたそうな。前夜のおばあちゃんの苦悩の様子が頭に浮かんで、笑いたくても笑えなかった そうです。なぜ、どんぐりが選ばれたのか…。

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