会期ももうすぐ終わりという今日、やっと神代に行ってきました。昨日天気が悪かったので伸ばしたんですが、正解でしたね。本当に良い天気でした。連休の合間だからなのか、心配していた駐車場も正門前に停められたし、人出もそこそこで快適でした。けど誤算だったのは…
正門に向かうあいだに腹がくだったことです。くそう。
そんなエレガントな貴方には、公衆トイレよりも植物会館の二階化粧室がおすすめ(二階で集会をやっていなければ)。以上プチ化粧室情報コーナーでした。
とりあえずは大温室へ。いつもはズンズン通り過ぎる温室も、なんとなしに面白くて。これはパピルス、紙の原料と言われているものです。水生植物で、買おうと思ったこともあるんですが、本来こんな大きくなるんだー。
植物自体はまあ、まあという興味具合なんですが、これ「プルメリア・オブツーサ」。オブツーサって、丸いという意味なんですね、なるほど納得。と、微妙に多肉へリンクしつつ…
ご存じの方はおなじみの休憩所に到着。特に変わったことはなく、右に出店ブース、左の壁際に展示品があります。今回は、知っている人は嬉しい、4回目にして小林さん(注:協会の会長さん)のウォーキングショットのおまけ付き。
例によって、公園内の他の植物を見に来たおばちゃまたちが休憩がてら右往左往し、まあキレイねと美しく育てられた数千円の株を買おうとしてバイヤーさんに微妙に止められている様が見られるのも楽しいです。(なにそれ)
展示品
んまー。美しいったら。このムチムチプリン、透明感、ツヤツヤ感、すっばらしいですね。きれいだわ。
展示品ではおなじみ、実生株階段。パキポディウムの1年目から15年目までと、一番大きいのが30年ものの輸入球。毎度思うけど、いやー、すごいなあ。
ピクタ三連発。こちらも見事。こういう展示品、自分が興味のある種でなくても、どういう株がきれいなのかという判断ができていいですね。実際そう仕立てられるかはさておき。
戦利品
今回はハオルチアの青木さんは出展なさっていなかったとのこと(遠いので)。ただし高島平にはいらっしゃるとのことで、ファンの皆さまはお楽しみに。以上プチ青木さん情報のコーナーでした。(変なコーナーばかり作らない!)
そんなこんなで、私は小林さんから二株を購入しました。
Umbilicus rupestris
カタカナ表記すると、ウンビリクス・ルペストリス。ベンケイソウ科の多肉です。球根というか、地下に塊根を持つ種だそうで。多肉植物写真集
をお持ちの方は、104ページ参照のこと(すごい手抜きだ)。ラテン語で「へそ」を意味する「rupestris」が名前に付けられている通り、葉の真ん中にポチと陥没した部分があります。ヘソだヘソだ。面白くて変。ちょっとペタペタナヨナヨヒヤヒヤした独特な触り心地です。
しかし、一般の球根物もそうですが、塊根が地下に隠れている場合、言われなきゃこれが多肉なんて思えないわなあ。
さて、もうひと株。
Haworthia sp.
こちらは…そう、ついにマジョール系に手を出してしまいました。ケバケバです。
マジョールケバケバに前からすごく興味があったわけではなくて、抜き苗が人待ち顔をしていたからです…という変な理由。ちょっと自信がなかったので、いくつかあった中、根が出ているものを選びました。ここらは、小林さんが現地から持ち帰ってきた株だそうです。どうりで荷物の中でひしゃげていたっぽい(笑)。
えー、多肉展としては以上です。
このほか、いくつか撮ってきたのがあるので、それはまた今度。
あー、今年こそ会に入ってしまおうかなあ。
でもいつ忙しくなるかわからないしなあ。
なかなか踏ん切りが付かない、人見知りのウェブ屋です。
そのうち、多肉展のすみっこで葦サボの挿し芽を売っている怪しいお姉さんがいたら、それは間違いなくアタクシ(笑)。