有刺クーペリーを筆頭としたいかつい紫のハオルチア!

タイトルがまとまらなかった…
一個ずつ記事にしたほうがよいのはわかっているのですが、それほど書くことがないとゆーね。もうね暑くてね。昨日の夜に全ハオルチアに水遣ったのに、遮光するの忘れてたりとかね。かまへんかまへん。

しかし、9月になったらベランダやハオ棚を整理しようと思っていたのに、これじゃ残暑どころか盛夏ですね…。

ところで上のバーにもありますが、twitterキーワード検索結果のページを追加してます。twitterをやっている方もやっていない方もご参考までに。twitter、けっこう多肉好きーさん多いんですよね。

さて今日は四点。有刺クーペリー、ドリームボール、本ババ、ルナです。写真集めたらえらくパープルな色彩の記事になっちゃった。

有刺クーペリー エースタイプB

タイプB、です。私が札を差し違えていないのならば。ノギぃ三連星のうちの一人。(詳細は有刺クーペリーABC・ノギぃ三連星その後

有刺クーペリー エースタイプB(クリックで画像が拡大します)

有刺クーペリー エースタイプB

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

おたくのハオルチアお元気ちゃんですか? の最後に出したディルシアナもいかつかったですが、こっちのほうがもっとツンケンしてる感じ。

有刺クーペリー エースタイプB(クリックで画像が拡大します)

ぎゃおーす

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

スモーキーな窓とクッキリした条理、トカゲの背びれのようなトゲ、長く伸びる波平チョロ毛。

昔の記事で「有刺クーペリーがほしいほしいほしい」とほざいたら、「某所に売っているだろうから、そういうのを安く手に入れてイカツく仕立てたらよいよ」と助言をいただいた…と書いたことがあるのですが、ほぼ私の理想通りコトは進んでおりまして。ぐへへ。

ああ畜生ちっさい恐竜みたいでかわいいよー!(褒め言葉?

ドリームボール2号(大型トルンカータx夢殿A)

ちょい緑色のムチパンドリームボールを紹介したのが今年の5月、青い宝石、シンビ・コンパクタと本ババと夢ボールのその後で。その状態よりは微妙な感じの、ムチらず焼けてる今がこれ。

ドリームボール2号(クリックで画像が拡大します)

ドリームボール2号

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

…と記事にしたものの、特にコメントはないので次。(ひどい

本ドドソン(通称本ババ)

突然「本ババ」などと色気のない名前を出されてもわからないとお嘆きの貴兄に説明すると、「本物のドドソンコレクション(おやじさん曰く)」の略。「ババ」は、達筆すぎる札によるもの。ハオルチア愛好者垂涎のアイテムである、わけではまったくない。

本ドドソン(クリックで画像が拡大します)

本ドドソン

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

上述した青い宝石、シンビ・コンパクタと本ババと夢ボールのその後で一緒に紹介されているけれど、よい感じにぺたんこに。トルンカータが土に潜ろう潜ろうとしているのがいとおかし。ああそうだ、ちょっと土を足して埋めちゃうの忘れてた。かっちり締めてこー。

本ドドソン(クリックで画像が拡大します)

買わなきゃドドソン!

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

これが膨らみはじめたときのムチツルを想像しただけでもウヘヘ。

クーペリー交配「ルナ」
(クーペリーフラットクリアロゼットxグロボシフロラ)

これも同じく今年の5月、先生! ルナが、ルナがー!/ブラックベルベルの子供たちその後で紹介したルナ。

ハオルチア・ルナ 2010年5月(クリックで画像が拡大します)

ハオルチア・ルナ 2010年5月

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そう、こんなんでした。窓でっけー。

そして焼けた今の姿がこちら。

クーペリー交配「ルナ」(クリックで画像が拡大します)

クーペリー交配「ルナ」

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

しょげた下葉や痩せた葉っぱはしかたないとしても、なんていうのかな。これ、特にサムネイルだとソフトフォーカスかけてるように見える。妙に美しくてついピックアップしちゃった。

それにしても葉っぱ増えたよね。もうちょいアップで一枚。

クーペリー交配「ルナ」2(クリックで画像が拡大します)

クーペリー交配「ルナ」2

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

そうそう。あのときに掻いた、下向いて生えてた仔株。まだちょっと形が崩れたままだけど元気にやってます。はやく親株みたいにかっこよくなってくれるといいんですけどね。

ルナはもうひとつ、ヤフオクで購入して一度へちゃくたになったヤツがいるのですが、養生してやっと最近本調子になってきました。まだ径が4センチくらいだけど、これもこんなにでっかくなるんかなー。

写真の下にもリンクがありますが、本日の写真すべてFlickrSucculents - a set on Flickr)に置いてございます。写真のPrivate設定を外すの忘れて見られない場合が多々ありますけど、そのときは言ってください…

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チランジアにはやはり木が似合う!

わたくし、土曜日に、前々から行きたい行きたいと思っていたS県S町のお店へ行って参ったのでございます。

あいやもったい付ける必要はなくて、武蔵野花壇(むさし野)さんなのですが、この前Twitterで「31日まで20%オフ」という文字を見かけたのでちょうどよいタイミングと思いまして。

で本日は、そのむさし野さんで買ってきたチランジアを交えたお話。ウスネは家にいて、少しずつ増えているのですが、けっこうなボリュームのものがオフ価格で600円などと言われたら…ついつい…

チランジア。
それは木などに着生し、空中の水分を摂取して育つ植物。根は肥料分や水分を取り込むというより、木につかまるために存在する。…みたいな解釈でよいでしょうか。(正解と詳細は→着生植物 - Wikipedia

ヘゴ材や水ゴケ、流木、コルクなどにくくるのもよいですが、うちにはせっかく木があるんです。着生とまではいかなくても、より自然な姿で置いてみたいと思うのは植物飼いの性。

というわけで、モサモサした何かを乗っけられてナニコレナニコレと当惑しているクヌギです。何が問題って、クヌギが落葉樹ってことですね! それまでにこいつら、着生しちゃったらどーするんでしょうか緑の人。(なるようになれと言ってます)

クヌギとチランジア(クリックで画像が拡大します)

クヌギとチランジア

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

載せているのはコットンキャンディとウスネともう一種。

そうそう。今回の記事写真で、背景に生活感溢れる物(バケツ、整理されていない棚、ジョークにされた想い、隠しきれない移り香など)が写りこんでいる場合がありますがご了承ください。

コットンキャンディのこの感じ、いいなあ好きだなあ。
チランジアがクヌギに乗っているのが自然かどうかはさておき、やっぱりチラには木が似合う。

クヌギとコットンキャンディ(クリックで画像が拡大します)

クヌギとコットンキャンディ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

特に固定はしていなくて、乗っけているだけですけど。欲をいえば横付けにしたかったのですが、そこまで幹が太くなくて。…くっ、後に100均の白い棚さえ写っていなければ良い写真だったのにっ。

クヌギとウスネオイデス(クリックで画像が拡大します)

クヌギとウスネオイデス

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ウスネがこれで600円だからお買い得だったですにょろ。

クヌギとウスネオイデス2(クリックで画像が拡大します)

クヌギとウスネオイデス2

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

垂れ下がるウスネ。やっぱりこの量あると見応えあるな。

しかし、今はAmazonでもチランジアが売っているのねー。

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おたくのハオルチアお元気ちゃんですか?

あ、どうも昨日はだらだら垂れ流し書きっぱなしのえらそーな文章を読んでいただき、ありがとうございました。そうですか、てけとーに鼻ほぢほぢしながら流し読みしていただけましたか。そこのあなたは? ほうほう、布団の中でおならをブッとしながら縦読みを。本望です。

そんな中、うちのハオルチア部門。
草ハオは黒ずみ、順当に焼けつつ輝きがなくなり、あるものは葉が痩せ、あるものは下葉が煮えたりしながら生きてます。ことサル宅では鑑賞する時期ではないんですけど、おひとつ、いやお七つどうぞ。

期待されるとアレなのでことわっておきますが、ぷちハオたん★ ではなく、がっちりハオルチアこのヤロウ! というテイストでお送りします。せっかくなので、初登場時の写真も添えて。

Haworthia fasciata 十二の巻

2007年4月の十二の巻(クリックで画像が拡大します)

2007年4月の十二の巻

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かつては「赤十二の巻」として一世を風靡したゼブラーマンですが、その後は無理に赤く焼かれることもなく、いたって平和な余生を送っております。

余生言うな。

その当時は三頭立てだったと思うのですが、鉢増しをしてその後…きちんと数えてないけど、ゆうに十頭以上はありそうですね。

Haworthia fasciata 十二の巻(クリックで画像が拡大します)

Haworthia fasciata 十二の巻

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ラティス下で、水は気がついたときといういい加減な管理をされております。経験上、葉も痩せていないし元気そうだからOK。こいつとも長い付き合いだなあ。当時の赤い十二の巻は以下からお楽しみください。

Haworthia correcta スコットコレクタ

2007年4月のスコットコレクタ(クリックで画像が拡大します)

2007年4月のスコットコレクタ

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最初の登場は鶴仙園 2007春のサボテン・多肉植物フェア

葉っぱ少ないねー。

今が水を吸っている状態というのもありますが、ムチパンになり、モンモンも冴え、たまたま置かれた最前線の遮光下で染まっておりました。行き当たりばったり感が素敵。けど焼け方が当初と全然違うなあ。今はほぼパープルです。

Haworthia correcta(クリックで画像が拡大します)

Haworthia correcta

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

この時期のうちでの管理ではしかたないのかな。せっかくの特徴である白雲がめっきり見えなくなりましたが。どどんまい。

Haworthia badia cv. バディア交配 パープル・クイーン

2009年9月のパープル・クイーン(クリックで画像が拡大します)

2009年9月のパープル・クイーン

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これはほぼ一年前の購入時。春に土を変えてからはめきめき元気になり、お母さんを楽しませてくれています。

早くパープルなクイーンにおなりなさい? と育てた結果。

こんなん出ましたけど。

Haworthia badia cv. パープル・クイーン(クリックで画像が拡大します)

Haworthia badia cv. パープル・クイーン

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

鉢のフチに葉っぱが付くくらいには…生長したもん!(遅
葉っぱが四枚も増えたもん!(遅
上の写真の札にもあるとおり、確かにピカピカ。綺麗ですよ。

Haworthia turgida f.variegata 氷砂糖(玉緑錦)

2006年4月の氷砂糖(クリックで画像が拡大します)

2006年4月の氷砂糖

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当時、2006年です。
小さいわあ。

ちょっと大きくなるまでの一年間は氷砂糖でハピバスデの巻に写真があります。

そんで現在。よかった生き延びてて。おれやったよ青木さん!

Haworthia turgida f.variegata 氷砂糖(玉緑錦)(クリックで画像が拡大します)

Haworthia turgida f.variegata 氷砂糖(玉緑錦)

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

本当に斑が無くなっちゃってヒヤヒヤしたこともありましたが、腐っても(いや腐らないで)ツルギダファミリー。強健です。

Haworthia lockwoodii ロックウッディ

2008年11月のロックウッディ(クリックで画像が拡大します)

2008年11月のロックウッディ

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2年ほど前に譲っていただいたロックウッディ。緑のタマネギだったそれは、やっとそれらしい形になってきました。

そう。枯れたタマネギに。

Haworthia lockwoodii ロックウッディ(クリックで画像が拡大します)

Haworthia lockwoodii ロックウッディ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

だめだ。スパルタになりきれない。まだみずみずしさが残ってる。もっとカシュカシュならなきゃロックウッディじゃないんだから><

あ、これこういう植物なんですよ?

Haworthia cv. ハイブリッド モンストNo.69

2008年8月のモンスト(クリックで画像が拡大します)

2008年8月のモンスト

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某所では「筋エモン」などという趣味の悪い名称で売られているようですが、そんな名前で呼ばれちゃたまらんこいつは、なんかとなんかの交配種。2008年にはうちにいました。

がっつりした筋が魅力。すっじえー、もんー(歌ってるし…

Haworthia cv. ハイブリッド モンストNo.69(クリックで画像が拡大します)

Haworthia cv. ハイブリッド モンストNo.69

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

三頭がそのまま順調に大きくなりまして、ちょい水をやったらぷっくりがみずみずしくなりました。はずそうにも八岐大蛇(って変換するんだ…これヤマタノオロチ)的にがっちり絡みついていますので、もうこのままデカくしていこうと思います。立派になったなあ。

Haworthia cooperi var. Dielsiana ディルシアナ

2009年5月のディルシアナ(クリックで画像が拡大します)

2009年5月のディルシアナ

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そして最後。おななつめ。

有刺のいかつさが気に入って、2009年の春に神代で購入した時の写真です。ディルシアナにこういうノギノギタイプがあるとは知りませんでした。

もうね。これ今ね。ガッチリ、いかつい、食われそう。

Haworthia cooperi var. Dielsiana ディルシアナ(クリックで画像が拡大します)

Haworthia cooperi var. Dielsiana ディルシアナ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

葉も膨らんでないし、絶好調という姿でもないんだけど、今回ベランダでハオの写真撮ってみて一番ぐぐっと来たのがこれなんだ。

ノギがなんて攻撃的なこと。
まるで黒オブのように焦げ付いたお姿。
クーペリーらしい波平チョロ毛。

ああ素敵…

そんなこんなして、うちのハオルチアは酷暑を生き抜いております。

もしアレが見たい!というのがあれば、言っていただけると写真撮るかもしれません(=ネタ考えるのがめんどくさくなくていいです)。まあ、見られないお姿になっているかもしれませんので、するっと快諾するかどうかはわかりませんが!(笑)

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夏の多肉の水やりのツレヅレ

「の」が多いな。ゆるして。
ついでに今日は文字だらけだけどゆるして。

最近、twitterで「多肉」検索などしてみると、この猛暑に多肉が溶けたーとかハオルチアがいっちまったーとかいうツイートが目立ちますな。皆さま(の多肉)はいかがお過ごしちゃんでしょうか。

夏の多肉の水やり

夏に多肉がだめになるというのは、やっぱり「水」に因るところが大きいですね。水のやり時、やり過ぎやらな過ぎ。水をやるのに乾きにくいところにあるとか。まあこれ夏の…とくくる必要もない話ですが。

水をやる自体はよいけれど、それがほとんど乾かないまま朝に突入してしまうと、濡れたままの葉っぱや根っこが一気に蒸された挙げ句に笑点。山田くん全部持ってっちゃってー(笑えない

えっとこれ「笑点」と「昇天」がかかっててね(寂

これはある程度多肉をやっている人でもやってしまいます。「明日は暑さが一段落」という予報を信じてやっとこさ水やったのに、おのれ、おのれ気象庁あたいの多肉を返せぇぇぇぇ! というような。日本で良かった、ここがアメリカなら損害賠償レベル。

あとは「夏は休眠させる」というフレーズを真面目に守って、普通に水が足りずに枯れるパターン(メセンは別ですよ)。そして「多肉の水やりの頻度は月に一度」「多肉は水が要らない」という都市伝説を信じて、水が足りずに枯れる南無阿弥陀仏。

お盆にはたくさんの多肉の霊が…(´;ω;`)

とにかく、夏の多肉の水やりを総じていうならこんな感じ。

明日・明後日の天気予報は気にする。日が当たるのか当たらないのか、風があるのかどうか、最高気温はどうかなど。それによって鉢の乾き方も違うし、水やりの頻度も変わるから。

水やりは夕方から夜。なにがなんでも通風は死守する。蒸れるなキケン。遮光は植物によっては必要だが、過度の遮光は徒長の原因になるのでほどほどに。とはいえ、徒長ならいくらでも作り直しの余地があるし大した問題ではない。とか書いちゃうと、ハオだって根ぐされしようが地上部が生きてれば再生できるからこれも…

そうそう。カンカンや陶器などを鉢に使うと、水をやった後の直射下ではかなりの高温になると思われマッスル。地上部の通風もさることながら、鉢の中の通風も考えてあげたらよいと思いマッスル。

そういえば…

そうだそうだ。思い出しました。
よろしければこちらお読みください。一年前に、99名もの皆さんに協力いただいた、私を入れて100名分のアンケートです。数年ぽっち多肉をやってるだけでこんな偉そうな記事書いていますが、そんなんよりずっとずっと参考になる経験談の集合値。

多肉植物の梅雨越し・夏越しに関するアンケート 結果を見る

その当時の記事は [アンケート結果発表] あなたの多肉植物の梅雨越し夏越し、どーいうの?

…しばらく読みふけってしまった。やっぱり面白いなあ。またなにか、アンケートやりたいですね。

うちの水遣りと遮光具合はこんな感じ

ところで「二週」と「週二」ってまったく意味違うよね。日本語ムズカシネー(本文には関係ありません)

今現在の日照時間ですが、うちのベランダは東南向きですので、日の出と共に(朝5時くらい)左手から日が差してきます。そしてお昼、12時前にはベランダから日当たりが無くなります。屋根と向きのせいか、雨はほとんど降り込みません。

  • 観葉は二日にいっぺん、夜に。そりゃあ毎日やりたいけど、た、体力が。ちょっと曇ってると乾かなかったりするし。ヒューケラやペペロミアが遮光ポイントにおります。
  • ハオルチアは、全体的にざばっとやるのは二週に3回くらい。特に乾きやすい鉢については週二くらい、顔を見てやります。気休めに竹酢液シリンジを週二くらい、夕方から夜に。遮光はアルミ遮光シート一枚。焼きハオは遮光無し。
  • その他の多肉、エケやセネシオ、球根多肉などは観葉の水くれと同じ頻度。遮光無し。
  • 葦サボも観葉と同じ頻度。週二くらいシリンジ。遮光下にありますが、ハティオラ二つについては直射。置く場所がないんです…
  • チランジアは水ザッパンが週一くらい。ウスネは観葉と同時。シリンジは適当に。アルミ布遮光や、クヌギにひっかけてあるものあり。
  • アガベについては水遣りを意識したことない…(ハオ棚の最下層にあるので水が落ちてくる)。もちろん直射。
  • グラプト、というより朧月とブロンズ姫。最近いつ水遣ったか覚えてない。(いくらなんでもやんなさい!)もちろん直射下。
  • その他のセダム・グラプトは、週三くらいかな? ただし蒸れそうな小さいセダムについてはほとんど放置。マンネングサは地上部に見えなくなっちゃってもいつの間にか復活するし。こちらも直射。

こう書くと、多肉だからと水くれが少ないわけではまったくないのがわかります。夏はちょっとせわしない。

もちろんこのペースは環境によっては多肉が煮える・腐る原因になると思うので、そのまま真似しないでくださいです。うちの環境で、わざと保水しない土や鉢を使い、通風がよいためこうなるだけですです。

夏の休眠って必要か?

自分の場合、地上部が枯れる多肉以外は、頻度の多少はあれど水やりを絶つことはありません。…それはなぜか。私が「水を切る」という管理がへたくそだから。それと夏型冬型という区分を、一部の植物以外はあまり気にしていないので。

この夏型・冬型というのも覚えらんねーのよ。同じ属でも違ったりとか。上で「区分を気にしていないので」と書きましたが、冬型と言われている植物がうちでは夏でも元気だったりするので、こりゃあかん、植物の様子を見て管理したほうが確実だと思っただけなのです。

要は夏型だの冬型だのを多分に気にするあまり、その植物にとって水やりが少なすぎて枯れてしまうくらいなら、少ない頻度での潅水はしてもよいでしょって思うのです。

夏に元気の無くなる多肉

うちで、あからさまに夏に元気の無くなるのはアエオニウム。

アエオニウム 黒法師(クリックで画像が拡大します)

俺の、俺のたてがみがー。

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今年は特に暑いですもんねー。いつもならもうちょっと葉っぱがくっついてるんですが、なにやら盆栽的なすっきりとしたお姿に。といって水を切るわけではなく、まあ乾いたらやってます。

そもそもおケケのあるタイプって夏は苦手といいますが…そうですね、カランコエの兎さんもあまり元気ないっすね。そして下は「冬型」「高温多湿に弱く、夏は休眠」と書かれているコチレドンの熊童子。

コチレドン 熊童子(クリックで画像が拡大します)

あたいの子供よー

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まああの、花期です花期。毎年水も控えず日の当たるこの場所にいますが、とにかく元気。

ところで花期と生長期の関係がわからん。花期と生長期が同時の植物も、離れている植物もあるし。なぜその時期が花期なのか。生長期なのか。危機を感じると花を付けるのは本当なのか。…ああだめだ、植物学とかその手の本読まないと馬鹿すぎる。

夏でも冬でもそうだけど、いつもと同じ管理をしていても新芽を出さなくなったり、ハリツヤがなくなったり元気じゃなくなったり…そうしたら「生長期ではない」ということだと思います。

ただまあ、私が偉そうなことを言えないのは、だからどうだっていうのではなく、基本は「鉢が乾ききったら水をやる」という別段変わらない管理をしちゃうことなんだけど。

スペースが限られているし、衣替えのように季節によって場所替えしたりもほとんどしません。そんな感じでいい加減に数年多肉をやっております。手の尽くしようもなくダメになった植物も多々あるけれど、それはうちのベランダでの「自然」なのだと割り切っています。

まとめになってないまとめ

水をやっても水をやらないでも駄目にしちゃう。
一体どうしたらいいのよ。
最初は可愛かったけど、多肉キライ! ニガテ!

多いよねえ。でもさ、多肉ったって植物なのよ。

その植物が、どういう環境が好きか考えたことあります? もともとどういう土地にいた植物か…なんて思いをはせたことはあります? 自分が植物を置いている環境がその植物に適しているかどうか、考えてみたことはあります? 失敗を糧に次はこうしよう、と工夫したりしてますか?

自分はまだまだ試行錯誤。
植物にはいつも教えられることばかりです。(枯れるとか、くちゃるとかへたるとか、事後報告の形でね…)

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サルのベランダより August2010

はいはい誰かしら? 次の更新は9月だろうなどと油断してるのは。
甘い、甘すぎるぞムハハハハハハハ。(どうせまた更新空くくせに…)

しっかし暑い。エアコンきれねー…

もうね、暑いですし、長い文章をだらだら読ませるのも申し訳ないので今日は写真5枚。記事にこういうタイトルを付けるということは、一個一個詳しく書くのが面倒なんだなと推し量ってください。

関西生まれのアロエたち

まずは、えぐえぐなアロエが関西から届いたよの巻で到着時の様子を書いたアロエたち。

アロエ(クリックで画像が拡大します)

関西から来たアロエたち

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放出予定品の仔を大量に掻いて、てけとーに植えたカゴの中へ一緒にインされたこいつら。根っこ見えててね、乾かすのはあまり良くないのですけどね…。土も良く乾くのでざんぶざんぶと水をやっていましたら、葉っぱがむちっと開いてきました。(そうでないのもいるけどね)

おそらく一番手前が1号かなあ…右が2号。奥が、ホワイトフリルでなくなった4号。となると開いてない右奥のが3号か。モンモンやノギは日の当たり具合でも変わるから、ちょっとわかりにくいなー。

また産まれる…

オキザリス…と格好良く言ってみるのか、あえての雑草扱いという意味でカタバミと言ってしまうのか…

オキザリス(クリックで画像が拡大します)

爆発したオキザリス

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ドラセナ・コンシンネの株元で自然発生したカタb…オキザリス。画像補整していて気づいたんだけど、また種付けてる。あうちっ。

この鉢、てけとーに何かの苗を放り込んでるんですけど、ついに何も見えなくなって…。それでも、オキザリスがしなっとしてると「あらお水お水!」となってしまうんだから、これはこれでいいような。

しかし、なんで意図しないものが元気なんだろうねうちは。

不死鳥ローズゼラニウム

あれだけ一時期凝って買いまくったハーブですが、生き残ったのはこれひとつ。ことあるごとに書いているけど、こいつがほんっと強い。

ローズゼラニウム(クリックで画像が拡大します)

萌ゆるローズゼラニウム

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あと二鉢を他の場所に置いているのですが、やはり日照がいいほうが育ちがよいですね。まあ、この鉢はちょん切り挿し鉢で、今ちょうど根がしっかり張れている状態というのもあるんですけど。

ワイルドセネシオ

色が落ちるから遮光はきちんとしようと思いつつ、気づけばこの棚の中にある植物に対して遮光をになう形になっているセネシオ。終わった花ガラとか取ってあげたらいいのにって話だよね…。

垂れるセネシオ(クリックで画像が拡大します)

垂れるセネシオ

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見えていないけど、三日月ネックレスの向こうには緑の鈴錦もたらーんとなってます。こうして適当にのびるままにしておくと、中の鉢に垂れて根付いちゃって移動するときにブチッと切れてびっくり…なんてことは日常茶飯事。

秋になったらまたザブッとカットしてやろう。しかもここ数年まったく植え替えしてないんですよね、こいつ。本当ごみんなさい。

ぺろぺろ葦サボ

蒸し蒸しは人間は苦手でも、葦サボにしてみれば「水を得た魚」状態。まあよく生長します。ハティオラもリプもモシャモシャ。水もよく吸いますしね。ちなみにこいつはレピスミウム。

花柳 Lepismium houlletianum f. regnelli(クリックで画像が拡大します)

元気なレピスミウム

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あっ下に洗濯ばさみとか落ちてるのまで写ってる…

それでは、「続・サルのベランダより August2010」でお会いしましょう(まだやる?)。ごきげんよう。

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