神代植物公園サボテン・多肉植物展 '06秋
2006-10-04 Wed “その他 > イベント”
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早いものですねえ。
このまえ神代に来たと思ったら、また神代。ま、春から秋のほうが空き期間短いんですけどね。というので、平日に動ける身分なのを最大限に利用して行ってきました。量的には土日のほうが出ているのは知っていますが、駐車場とか道とか混むんだもん。本当は初日に乗り込む予定でしたが、雨が降っていたのでくじけました。(何その理由)
今日は雨が降りそで降らない、薄日の射すような湿っぽい涼しい気候(どんなん?)で、園内はキンモクセイとバラの香りに溢れておりました。なんど深呼吸したかしれない。ギブミーイオン。
ここに来るときのスタンスとして、「アレを買おう」ではなくて、「アレが出てたらいいな」「いい抜き苗があるといいな」「なんか変なモノあるかな」「机の下も見よう」というのが正しい。かくいう私も、何かが欲しかったわけではなく、こういう平日には何が出ているんだろうという軽いノリで行ってみました。神代に来るのは好きなんです。前に住んでいたマンションの前を必ず通るので。勝手知ったる小金井・三鷹。
ま、そゆわけでして。
私が購入したのはなぜか下の二点です。
白花姫牡丹
Ariocarpus kotschoubeyanus v.macdowelii "albiflorus"
花芽を付けた抜き苗が、市価よりはお得な値段で大量に出ていました。
アリオカルプス。サボテンの仲間です。当初見て、正体が判断付かなかったんですが、いろいろ会員の方が教えてくれました。
本当は2株買って種を採って増やしたりするのがいいと思うんですが、なにぶん初めてだし、なんで買おうと思ったのかも定かではないし(最近多いな)、金額も金額だけに。でも今考えると、隣に黒牡丹があったので、もうひとつくらいなら買っても良かったかな…。
それにしてもサボテンらしくないサボテンですよね。まあ、このすっとんきょうに咲く花の感じはまさにサボテンらしさを主張していますし、トゲの形はないものの、最小限の刺座があるにはあります。原産地がメキシコなので、高温多湿のほうがいいそうです。む、どこかで聞いたような栽培方法ですね。越冬は、水を切っても外は辛いかな? 高度多肉化していない分、弱いのでしょうか。
いや見てこの塊根。貯水タンクです。プニプニしています。なんだこの形。
この状態で転がされていたのですから、いったいナニコレと思うのもしょうもないといいますか。
さてと次はお立ち会い。
私がこんな女性らしいものを買うなんて。
オブツーサ錦(ピリフェラ錦?)
Haworthia cooperi var.pilifera 'Variegata'
オブツーサ錦、オブツーサ白斑、ピリフェラ錦、といろいろな名前で呼ばれるこの白いヤツ。でも、「この子の親がコレ♪」と出された株(5,000円の山)の札には、ピリフェラ錦と書いてあるし、ねーさんいったいどっちなんだい。いやどっちでもいいから、脳内ではなんと呼んだらいいんだい。ということでやっぱり学名のピリフェラ錦ということにしよう。うんそうしよう。日本語ムズカシクてワカリマセン。タイトルは札に書いてあるそのママよ。
これを売ってくれたのは、とってもナイスなおねーさん。この株については、「ちゃんと日に当てないと徒長しちゃうから、日照が午前中だけなら、力いっぱい当てるように。日焼けはしないし強いしとにかく丈夫。がんばって山にしてねー」とこれまたナイスなアドバイスをいただきました。氷砂糖にしてもこれにしても、白いから弱そうというイメージはあまり持たなくて良さそうです。
この透き通り感、白さは素晴らしいですね。
購入には、こういう株をキレイに保ち育てるという、勉強としての意味合いもあります。高い授業料だわね。
いずれの二点も、行く前には購入することすら考えてなかった種。決して安い買い物ではなかったけど、やっぱりこの、人と話しながら買うってのがいいんですよね。ゆっくり話ができるという意味では、ビッグバザールより面白いかなあ。
さー、明日は在来種の植え替えをしなくては。
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