ブログ終了と新ブログのお知らせ

当ブログは2012年10月20日をもって更新を終了しました。新しいサイトは以下となります。

緑町のウェブ屋+ http://plant.salchu.net/

こちらは跡地、アーカイブとして残しておきますが、コメントやトラックバックはできません。新しいブログの方にもどうぞお立ち寄りください。よろしくお願いいたします。

緑町のウェブ屋 拝

チランジア on クヌギと植物いくつか近況報告

やー。なんか元気元気? すげー久しぶりのブログです。
普通ならこの時期に一ヶ月以上更新を開けることはないんだけど、仕事が忙しかったりやたら暑くてベランダ出る気にもならなかったりと、まあぐーたれた感じで…お届けするみろりのブログですわ。もうほんとに。

もちろん植物にかける愛情は息つく暇もなく! というわけでもなく、今あるものを維持するので精一杯です。植物たちには本当に申し訳ないわ。

そうそう、今日のブログは後ろに何が写り込んでも気にしない、「生活感たっぷり暮らしと植物と私」をモットーにお届けしますので、お見苦しい点もあるかと思いますがご了承いただきたい。…いつも? そこのアンタ今「いつもじゃん」って言ったべ? 言ったよね?

洗濯物とか! 洗濯ばさみとか! 整理整頓されてない何かとか部屋の中の汚さとかアレとかコレとか! ほっとけ!

台風が去ってからここんとこ、夕方には涼しい風が吹く良い気候が続いてます。そんなときの水やりは植物も気持ちいいだろうし、私も気持ちいい。で、こんなことしてました。

110725-01 Tillandsias on the tree(クリックで画像が拡大します)

背景は心の目で熱帯雨林を思い浮かべてください

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

もともとクヌギにはチランジアのウスネオイデスが引っ掛けてあったのですが、木とチランジアという組み合わせをもう少し見たくなったため、いくつかのチランジアを木に乗せてみたという。

110725-02 Tillandsias on the tree(クリックで画像が拡大します)

背景は以下略

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

やっぱチランジアは木に取りついてる姿が似合うなあ。むさし野さん見てますー? そちらから来たウスネさん、毎日水ジャブジャブ浴びてすげー元気にしてますよー。

というように相変わらず行きあたりばったりベランダ園芸を楽しんでます。ところでこのクヌギ、葉が落ちたら実家に戻そうと思っていたけどなんか惜しくなっちゃったなあ。風に葉っぱがシャワシャワ鳴る音がいとをかしです。

あとは適当に撮った中から。
ところがどっこい生きてたセンペル三種(2011-05-15)のセンペル。

110725-03 sempervivums(クリックで画像が拡大します)

110725-03 sempervivums

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

予定通りぎっしりムチムチだ。そしてここからすべての株がランナーを…と考えたら…いかん、頭痛くなってきた。あとで考えよう。

初秋に向けて黒エケたちが花芽付けてます。これはアフィニス。

110725-04 buds of Echeveria Affinis(クリックで画像が拡大します)

110725-04 buds of Echeveria Affinis

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

そして下はおそらくブラックナイト。花芽…と思ったら珍妙な仔株?

110725-05 buds of Echeveria 'Black Knight'(クリックで画像が拡大します)

110725-05 buds of Echeveria 'Black Knight'

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

あとは黒助、ブラックレディ、花いかだ、Black Rose、ハムシー、…えーとえーととにかく花期が楽しみですな。

まいどですがお球根さまたちは絶好調です。
こうなるともうタダの草。2ヶ月前(2011年春のおキュウコン様と豹紋ハンギング)の一枚めと比べるとずいぶんその…草でしょう?

110725-06 the bulbs(クリックで画像が拡大します)

110725-06 the bulbs

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

そしてすっきり夏仕様になった黒法師の黒さん。わさわさも好きなんだけど、コンパクトでパープルなこの姿も好きだな。

110725-07 Aeonium(クリックで画像が拡大します)

110725-07 Aeonium

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

てな感じでまあ、まあ、うまくやってます。
それではまたお会いする日まで。

毛とれーるアエオ「小人の祭り」開花でWater Crown

直近で紹介したのがちょうど三年前の毛とれーる小人の祭りだソレソレ(2008-05-22)だったコビトアエオですが、うちに来て三年半。やっと花を見ることができまし…てよかったのかどうか…

アエオニウム属という植物は「花が咲くとその株は枯れる」というのが定説のようになっています。グリーン・スタイル・メモリーズさんのシムシーという記事によると、開花した株は生長が止まり、枯れていくか脇芽へと生長点がシフトする…とのこと。

今ちょうど墨染から花茎が二本も伸びて咲いておりますが、すでに下から枯れが上がってきてます。脇芽も出ていません。ただその墨染、昨年も花を咲かせたのですが、もうだめかなーと枯れ上がった株を放置して置いておいたらいつの間にか復活していたという。よくわからんです。

でまあ、本題のコビトアエオ。

アエオニウム・小人の祭り
Aeonium sedifolium

この形は…アレだ。水の王冠だ。Water Crown。

アエオニウム・小人の祭り開花(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・小人の祭り開花

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

まずは花を楽しむとしましょ。

アエオニウム・小人の祭りのつぼみ(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・小人の祭りのつぼみ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

つぼみの付きかたが、なんかの生き物みたいで面白い。

アエオニウム・小人の祭りのつぼみ(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・小人の祭りのつぼみ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

このコビトアエオ、あまりしげしげと毎日観察していなかったので開花に気づいたのはおとといのこと。つぼみにすら気づいてなかったって、ほんとにもうひどい話なんだけど、確かにちょっと株が弱ってきてます。さて…元気なあたりをちょん切って挿しといてみるか?

4月のベランダは花芽とクヌギ萌えー(植物的な意味で)でカオス

春ですねえ。おはようございます。いまいちタイトルの決まらないまま、本日もみろりなブログをお届けします。自分で書いておいてなんですけどすっごく…今日は草です。スミレとかカタバミとかハーブとか。

さて3月の生きとし生けるもの。植物。という記事でちらっと出していたこの、ちんまりとした雑草。いや雑草ちがいますけどそこらに生えてるアレといった風情の植物。

白花小諸スミレ の新芽(クリックで画像が拡大します)

白花小諸スミレ の新芽

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

白花小諸スミレ開花

株元にこちょっとしたものがあるのに気づいたのがつい二、三日前。かくも植物の変化というものは劇的である(否、気づくのが遅いのだ)。

Viola mandshurica f.plena 白花小諸スミレ 2(クリックで画像が拡大します)

白花小諸スミレの花

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

次の日に見るとこうして鎌首もたげた花芽たちが、虎視眈々と私の命を狙っているのでした。こわい! 明日からはブログタイトルが「緑町の白花小諸スミレ」になるかもしれない!(ならねえし

Viola mandshurica f.plena 白花小諸スミレ(クリックで画像が拡大します)

白花小諸スミレのつぼみ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

わあああ咲いたああああえへへえ超可愛いー。
と思ったら虫付いてるううう

やっべえすげえ儚くて美しいな。この紫がまた実際見ると高貴でね、今日なんてさらに三個四個咲いててね。植物は美しい。

オトンナ・ルビーネックレスまだ咲く

初めに開花したとき、どっかに写真をアップしたはずなんだけど見つけられん。しかしもう3ヶ月以上にはなるはずなんだけどな。

Othonna capensis 'RUBY NECKLESS'? blooms ルビーネックレス/紫月の花(クリックで画像が拡大します)

ルビーネックレス/紫月の花

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ベランダにいたとき、目の端に黄色いものが入ったので「あ、最後に遅れたのがまた咲いた…」って見たら普通に何個も開花してた。おまえらは一体いつまで咲き続けるのだ。

艶カタバミも咲く

うさぎカランコエの鉢にペタペタしたオキザリスが生えてきたな? と思ったのがいつでしたか。今では立派なタマt…球根を二個三個たずさえ、後から後からビビッドな花を咲かせております。

Oxalis carnosa blooms 艶カタバミの花(クリックで画像が拡大します)

艶カタバミの花

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

このほか雑草まがいのカタバミ(と言ってしまおう)がグラプトからハオルチアからいろんな鉢に同居しているのですが、こちらもほうぼうでちんまり黄色い花を咲かせてます。こうなると負けです。むしっておかなかったおれの負けです。もう一緒にやっていこうぜおまえら。

そして今年もクヌギが。

芽吹いてるー! ってびっくりしました。いきなりみろりのものが。毎年びっくりしているのだけど、なぜ前の日まで気づかないものなのか。…ということを毎年書いているはずなのになぜ気づかないのか。

new leaves of Quercus acutissima (sawtooth oak) クヌギの新芽(クリックで画像が拡大します)

クヌギの新芽

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

去年の記録を見ると、芽吹いたのは4月の後半だったみたい。暖かくなったから一気に目覚めたのだね。クヌギの幼芽はモケモケしてて布とかリボンみたいで可愛いんだよねー。

new leaves of Quercus acutissima (sawtooth oak) クヌギの新芽 2(クリックで画像が拡大します)

クヌギの新芽 2

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ローズゼラニウム(ハーブゼラニウム)の花芽が満載だ

我が家最強ハーブの名をほしいままにしているローズゼラニウム。こちらも昨年、5月の半ばに満開となったようなので少し早まったかな。

the flower buds of Pelargonium graveolens ローズゼラニウムの花芽(クリックで画像が拡大します)

ローズゼラニウムの花芽

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

お、ひとつ花芽見つけたーと喜んでいたら、ほぼ全部にもっこり付いていたのでうれしい驚き。毎年毎年よく咲いてくれるし、冬もよく耐えるし、バラよりバラらしい香りがおまえら大好き。

the flower buds of Pelargonium graveolens ローズゼラニウムの花芽 2(クリックで画像が拡大します)

ローズゼラニウムの花芽

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ところで私不勉強だったのですが、ローズゼラニウム(とかなんとかゼラニウムとか)ってゼラニウムではなく、ペラルゴニウムだったのですね…。もとはゼラニウム属だったものが分かれて、ただ通称としての「ゼラニウム」が残ったということを今日知りました。

うちのベランダは動物で言うと「放し飼い」のような感じです。もちろん水はやりますけど、面倒臭がりなのであまり甲斐甲斐しく世話をしないタチってのを自負しているからな。

きちんと整理もされていないし、適当なところを見つけて鉢を置いてあるので至極カオス。んでこうして春になると、あっちからぴょん、こっちからびょんびょんと意図しなかったバランスでちんまり花が咲いてる。タツナミソウとか縦横無尽に鉢から鉢を飛びまくってる。

でもその計算されていない無造作具合が私にとっては非常に心地のよい場所なんですよねえ。計算されていない無造作具合とはつまり汚いってことですけどもね!

ついでに黒法師も出しておこうか

Aeonium arboreum cv. Atropurpureum 黒法師(クリックで画像が拡大します)

黒くなってきてほっとしている黒法師

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「ついでとはなんだ!(怒」

生きとしイケてるもの。多肉。

きのうせっかくいいこと書いた(つもり)なのに台なしっすよ…
なにこのセンスないタイトル…

書きたいことは、すべて昨日の記事に書きました。
参考までに。生きとし生けるもの。植物。(2011-03-20)

あ。
前の記事で今日明日って書いてるけど、下書きは書いてますから!
何かのはずみで更新がその次の日になっちゃっただけだから!
(見苦しい…)

色づく多肉、スプルセオリバー。

その昔、まだ多肉を始めたようなそうでないような頃、師匠のブログで赤く色づく「多肉植物」を見ました。これとは違うものですが、エケベリア。多肉の数は増えたっちゃ増えたけど、あんま進歩してねーなあ。

Echeveria ‘Spruce-Oliver’ エケベリア・スプルセオリバー(クリックで画像が拡大します)

Echeveria ‘Spruce-Oliver’ エケベリア・スプルセオリバー

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モケケなアエオニウム、シムシー。

一年ほど前になるかな。アエオニウム・シムシー(墨染)に花芽付いたぜの、あのシムシーです。

Aeonium simsii アエオニウム・シムシー(クリックで画像が拡大します)

Aeonium simsii アエオニウム・シムシー

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咲き終わったあと一気に枯れ上がりまして、もうこの株だめか終わりなのか…と棚の下に放置していたら、いつの間にか復活を果たしていたという。…って、あれ? よく見たら左下に不穏な動きが。仔株だこれは仔株に違いないと思いたい夢見るお年頃、永遠の23歳です。(見苦しい…

キングな多肉、黒法師。

みんな大好き黒法師。みんなのアイドル黒法師。黒…くない黒法師。

Aeonium arboreum 'Zwartkop' まだ黒くない黒法師(クリックで画像が拡大します)

「黒くなくなくない! ちょっとだけ黒い!」

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最近お水をちゃんともらっているから葉もパッツンパッツンです。ほら黒さん、せっかくだからなにか一言おっしゃい。

…なんか久しぶりにブログに出たので恥ずかしがってるようです。図体の割にシャイなもので、あいすまん。

なんでしたっけ? 生きてましたこのアエオ。

グランカクタスさんあたりに行ったとき、確かnenさんに分けてもらった斑変わりのアエオニウム。艷日傘でしたっけ?

Aeonium sp.(クリックで画像が拡大します)

Aeonium sp.

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あまりに小さいので忘れていましたが(おい)、どっこい生きてるぜ…。大きさ、もらった時からほとんど変わってない気がするけど…

飛ぶオキザリス。

花が咲いているラケナリアの株元をひょいと見たら、どこかで見覚えのあるようなオキザリスが。この赤いフチ取り。

just a few of Oxalis pocockiae(クリックで画像が拡大します)

just a few of Oxalis pocockiae

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

どうしてこの鉢に飛んじゃったのかわからないけど、pocockiaeですな…。まあラケもこのオキザリスももうすぐ眠るヤツだからいいか。

再度の登場、ペンタンドゥルム。

またですかまたペンタンですか。そうですよそれが何か。だって好きなんだもんしかたがないじゃない。

Graptopetalum pentandrum グラプトペタルム・ペンタンドゥルム(クリックで画像が拡大します)

Graptopetalum pentandrum グラプトペタルム・ペンタンドゥルム

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

多肉って、なんでこう美味しそうなんでしょうね。

紫に垂れ下がる多肉、ルビーネックレス。

ルビーネックレスと呼ぶより、「紫月」と呼ぶほうが好きだなあ。花期が非常に長いオトンナ属の多肉植物です。まだつぼみ出していますね。

Othonna capensis 'RUBY NECKLESS'? ルビーネックレス/紫月(クリックで画像が拡大します)

Othonna capensis 'RUBY NECKLESS'? ルビーネックレス/紫月

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

こちらはbisuiさんからのいただき物。紫色は大好きです。

幸せの黄色い花、猿恋葦。

咲くと記事にしようかなと思うのですが、まいど同じ写真になるので最近は自重しています。これは二ヶ月ほど前、室内に入れていたハティオラのものです。チラチラパパパと咲いてとても幸福な気分になるのですが、花ガラを掃除するのがとても面倒なサボテンですことよ…

Hatiora salicornioides' flower 猿恋葦の花(クリックで画像が拡大します)

Hatiora salicornioides' flower 猿恋葦の花

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外出しのハティオラはちょうど今頃からが花期ですね。

赤ヒゲ葦サボのつぼみ。

奥にいるルビーネックレスと同じような色合いで生長するリプサリスのつぼみ。ハティオラと違い、リプの花は比較的大げさなので見ていて楽しいですね。モケケな葦サボ、つぼみもモケケなのが面白い。

Rhipsalis pilocarpa's bud 朝の霜のつぼみ(クリックで画像が拡大します)

Rhipsalis pilocarpa's bud 朝の霜のつぼみ

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

花もいいけど、生命力をぎゅっと秘めたつぼみも好き。

いのちそのもの。

11月29日は「ウホッ良い(多)肉の日」スペシャル!

スペシャルゆーてもですね、写真はっ付けただけですが。
なによなんか文句あるの。そうよあるわよ単なる手抜きじゃない!
最後なんて文章すんげー適当になってるじゃない!(以上脳内会話)

本当は暗い人みろりのうぇぶ屋です。こんばんはこんばんは!

なんですか、「良い肉の日」などと称しまして巷ではお肉を食べに行ったり、スーパーでお肉が安かったりするのでしょうが、なぜ今日はどこのお(多)肉屋さんでも安売りしていないのでしょうね? おかしいわ。グラム100円とかで売られていたら買い占めちゃうのに。

あ、嘘です。好みじゃない植物は要りません。

さてイイニクの日も残すところ十数分となってしまったわけですが、それが何! おれらなんていつもイイニクの日じゃんそーじゃんじゃん。今までにどこかにアップした写真と重複したものがあるかもしれないけど、そこはそれてけとーに流してください。

ドドソンオブツーサ
H. cooperi var. truncata ex-Dodson collection

ドドソンオブツーサ H. cooperi var. truncata ex-Dodson collection(クリックで画像が拡大します)

誰だ俺をばばあと呼ぶのは。

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

本ババですね。本ババソン。昨日の例会でもBABASONおじさんこと小島さんいらっしゃいましたが、えっと半が・・・k・・(以下自粛

婆…、本ドドはもう何枚写真撮っているだろうなー。綺麗な光を取りこんでいるのをみるたびにカメラを向けるのですが、ろくな写真が撮れた試しがありません。本人はすごく綺麗なのにな。ところで「本ババ」って言い出したのは、本来私じゃなかった気が…って今さらいいか。

大型オブツーサ H. cooperi var. truncata

大型オブと書いてはいますが、どなた様からのいただきものです。

日本語おかしい。要はどなたからいただいたのか、大型オブじゃなくてなんなのかも不明になってしもーたのです。むかーしむかし、私にこういうハオを送った覚えのある方はぜひ申し出ていただきたく…orz

大型オブツーサ H. cooperi var. truncata(クリックで画像が拡大します)

私は誰ですか。

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

クーペリーであることには間違いないのですがねえ。そんな名無しさんではありますが、うちのクーペリーの中では一、二を争う透明感で美人さんに育ってくれました。がちゃがちゃだった樹高も徐々に揃ってきております。うほっいい肉!

クブシエ
H.cooperi var.pillifera JDV 95/7 kubusie CL

多くは語りますまい。
宅の美人ハオさんグループ部長に就任したクブシエさんです。

クブシエ H.cooperi var.pillifera JDV 95/7 kubusie CL(クリックで画像が拡大します)

アテクシがイイニクよ!

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

撮る時間帯や日照によって、ぼーっと青かったり透明だったりといろいろな表情を見せてくれるクブシエ。うほっいい肉!

ペンタンドゥルム Graptopetalum pentandrum

ペンタンドラムだ、いやドゥルムだというどーでもいいことは気にすんな。日本語表記なんてあってなきがごとし。

ペンタンドゥルム Graptopetalum pentandrum(クリックで画像が拡大します)

ぽってり地味だけどぼ、ぼ、ボクもイイニクなんだな。

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確か、セールが終わった後の鶴仙園さんで購入。セールは終わってたけど、西武ライオンズ感謝セールで10%オフになっていたんだよねーというのもどうでもいいですね。こういう色彩好きだなあ。ぽってりしたお肉も…ウホッ。今回上げていないけど、脇芽もウホっです。

黒法師
Aeonium arboreum cv. Atropurpureum

みんな大好き黒法師の黒さん。

黒法師 Aeonium arboreum cv. Atropurpureum(クリックで画像が拡大します)

何をいう、イイニクと言えば俺様だろうが

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

肉っていうか…アエオニウムの中でも、こいつは多肉という感じが全くしないですね。園芸店でも多肉扱いされていなかったりね(それはそれで普通に育つから全然OKだけど)。…そうそう、ここだけの話、黒さんtwitterアカウント持ってるらしいですよ。@kurobohshi

オキザリス・ポコキアエ Oxalis pocockiae

名前を失念していて、さきほどtwitterで訊いたところ、なんとも可愛くて変な学名だったこいつ。開花時に記事にしようと思ったのだけどすっかり忘れてたわ。

オキザリス・ポコキアエ(クリックで画像が拡大します)

わあわあわあわああ(聴取不能)

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

これは昨シーズンの写真なのですが、円盤状に葉っぱが散らばるのが見事なオキザリス。分球したらしく、現在ちょい大変なことになってます。鉢を分けてやらなきゃな。根っこも回っちゃってるし。ウホ球根。

オーロラ Sedum rubrotinctum 'Aurora'

これも昨シーズンの写真で失礼。花芽です。少し前にもオーロラの記事を書きましたけど、今年はまだここまで色づいてないですねー…

オーロラ Sedum rubrotinctum 'Aurora'(クリックで画像が拡大します)

うきゃきゃうきゃきゃ(聴取不能)

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

スペックシー
Haworthia specksii , Komboknie, S of Nonesis Neck

というわけで最後は、今月初めのビッグバザールで購入したblackberdiana aff.あらためスペック氏。

Haworthia specksii , Komboknie, S of Nonesis Neck(クリックで画像が拡大します)

ひざまづきなさい!

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(高解像度の写真は Flickr に掲載)

ぬるん! としたフォルムが素敵。うほっいい肉!

アエオニウム・シムシー(墨染)に花芽付いたぜ

二年ほど前にサル宅へやってきたアエオニウムのシムシー。記事を探ってみたら一回も書いてないんですね。いやはや申し訳なかった。

ってことで、冬の間も元気いっぱいに生長したシムたん。
まるで太陽のように輝いています。

アエオニウム・シムシー(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・シムシー

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この、新芽のところの集合的なムギュムギュが本日の第一のウヘヘであります。はいご一緒に、ウヘヘ! 恥ずかしがらないで!

こいつは黒エケと一緒に一番日照のある特等席に鎮座しているのですが、上の写真でお分かりのとおり鉢回しをサボっておりまして、結果鉢の向こう側ってあまり見ていませんで。

今日、ひさーーーーしぶりにゆっくりベランダの植物たちを眺めていたとき、「ん」「んん?」と手にとって…

こんなことになってたーーーー!(気づけよ

アエオニウム・シムシーとその花茎(クリックで画像が拡大します)

びろーん

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いや、どれだけ余裕無かったんだ私。ほんとごめん。

アエオは数種類うちにいますが、花芽が付くのは実はこれがはじめて。他の植物の時にはない高揚感が一気に襲いましたよ。

アエオニウム・シムシーの花芽(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・シムシーの花芽

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ぎゅっとかたーく閉まったつぼみたち。
それを包む葉っぱ(部位的にこの場合なんと呼ぶのか)のところが、ボルシーのおけけ的モシャモシャなのが第二のウヘヘポイント!

さて、元気に花を咲かせてくれるかのう。

アエオが元気ですお!の巻

あれおかしいなー、なんでもう半月以上経ってんだー?
…みたいな?

どうも本腰入らないな。相変わらずぼちぼちやってきますけど、こんなに更新のない中でも多くのアクセスご来場、誠に恐縮至極。今後とも生ぬるく濁った瞳で見守っていてくださいね!

そいや、結局大船とか行ってませんねえ。正直、車検と自動車税が控えているし、iMac買っちゃったし、お金使いたくないんですよ(笑)。

そんな、春になっても気合いの入っていない放置っぷりを尻目に、植物たちは地味に変化を見せ続けています。

過去記事を見てみたら一年近くアエオ単独の記事を書いていないので、今日はアエオニウムにチェケラッチョ。(何

秋に苗をぶちこんだアエオ鉢

みんな、イイ感じでこっち向いてくれて(笑)
一番デカイのがムーンバースト、そこから時計回りに夕映え、富士の白雪(だっけな)、伊達男。あ、ちょっと中身が違うけど一年半前の同じ鉢が飛び出す! アエオニウムっ子の3枚目にあります。前はムーンバーストのほうがちっちゃかったんだねえ。

ムーンバースト、夕映え、富士の白雪、伊達男(クリックで画像が拡大します)

ムーンバースト、夕映え、富士の白雪、伊達男

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日当たりのせいなのか、ムーンバーストはどうにも斑回りがヘタクソですね(笑)。伊達男…というよりはグリーンティっていうほうが好きなんだけど、これまた私好みの色に仕上がっております。(高解像度の画像はflickrにアップしてあります。写真の上の「ALL SIZE」とか押してみてください)

アエオニウム・夕映え(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・夕映え

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この時期可愛いのはなんといってもこの夕映え。ピンクの縁取りと淡い黄色がたまらんね。

ちなみに右下にギリギリ写っているコクリュウの実、昨年から付けっぱなし。(だって落ちないんだもん…)

(高解像度の画像はflickrに)

アエオニウム・小人の祭り(クリックで画像が拡大します)

アエオニウム・小人の祭り

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最小アエオニウムの小人の祭り。今が最高潮にムッチムッチですよ!

(高解像度の画像はflickrに)

黒法師、まだら黒法師(クリックで画像が拡大します)

会いたかったよ読者の諸君。

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で、黒さんはどうしたの? とお思いの方、もちろん元気にしてます。最近ブログは乗っ取らないようですけど。

左のまだら黒法師は、やたら模様がくっきりと美しくなってきました。

で、黒さんの根元。

緑黒法師、真っ黒黒法師(クリックで画像が拡大します)

元気でちゅー。

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冬の間は根付きが遅くて、水遣りのたんびに何回もコケていたひよっこ緑黒法師と真っ黒黒法師。なんとか元気で、やっと成長を始めてくれました。

という感じで、やっぱりアエオが元気だといいですね。
これから夏が来るよーって感じでね。まだだけどね。その前にこれからの時期は、ムシさんが来ないようにアレしないとね。アレですよアレ。うふふふふ。

今日のオマケ

生きてますよ的な。一応ハオも忘れてませんよというような。

赤ハオ(クリックで画像が拡大します)

赤ヒトデ

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うちの赤いの。

水遣り少ないから、この時期からして赤ヒトデばっかりです。焦げてるともいうな。

ハオ棚(クリックで画像が拡大します)

ハオ棚

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なんか手入れしてないのバレバレだなあ。まあいいか。

うちのハオルチア栽培のテーマは、「すさんでもいい、たくましく育って欲しい」です。

それにしても、アガベが干からびそうになる私の水遣りって一体。(ものぐさです)

梅雨の中休み、爽やかに黒法師は吠える

オーレーは黒法師ー、ガーキだっいっしょー。
俺のファンのみんな、半年ぶりのごぶさただ。黒法師だ。

縁あってサルサのベランダに来てから、早いものでもう三年になる。ひっくり返ったことも干物になりかけたこともあったが、このたび、また新しい仲間と同居することになった。

写真:黒法師&アエオ&セダム鉢(クリックで拡大)

「大きいのは駄鉢しかないよー」とサルサは不服だったようだが、色気もへったくれもない鉢でも、俺にとっては住みやすい家だ。

写真:黒法師(クリックで拡大)俺自身の家族もかなり増えた。三年前はこんなんだったと思うと、感慨深いねえ。

色濃さといい風貌といい、今が俺の一番カッチョイイ季節だと思うんだな。

写真:黒法師2(クリックで拡大)俺の娘の孫のその娘の兄弟たち。かわいいだろ。むふふふふ。

写真:黒法師3(クリックで拡大)あっ見ちゃだめ俺のヌード。

実は俺、ここを撫でられるとほげほげになってしまうのだ。猫か。

サルサ、ついでにここの枯れ葉とって。もちょこい。

昨年から今年にかけて、一気に10種ほどのアエオが仲間に加わり、誠に賑やかになった。喜ばしいことだ。棚の上でふんぞり返っているハオルチア軍団を見返してやるぞ。…さ、先は長いがな。

そんな中、俺と同居することになったのが3種のアエオどもだ。

写真:まだら黒法師(クリックで拡大)まず、飛び出す! アエオニウムっ子ではお化けなどとサルサに笑われた、まだら黒法師。

まだ若いが、緑でスモーキーな色合いが特徴のアエオニウム。なかなか硬派でイイやつだ。

写真:衆参曲綴化(クリックで拡大)元気いっぱいの衆参曲綴化。

いっせいにしゃべり出すと何を言っているのかわからない。女三人寄れば姦しい、というが衆参曲が綴化しても姦しい。相変わらずアカデミックなことを言うな、俺。

写真:緑黒法師・カナリエンシス(クリックで拡大)そして、俺の足下にこいつ。緑の黒法師、カナリエンシス。関西からやってきて心細そうだったし、まだ赤ん坊なので言葉もおぼつかない。ここはひとつだな、厳しく俺が教育してアエオニウム道というものを教えて…

…あっ、どうしたんでちゅか? おなかがすいたでちゅか?
怖くないでちゅよー。あぶぶぶぶー。笑った笑ったー。

写真:株元のセダム(クリックで拡大)で、俺の美脚。

じゃなくて、廻りにはレフレクサム、それにチビのトリカラー、ドラゴンズブラッド。

サルサが「こいつらなら水加減も同じくらいだよね♪」と適当に放り込んだ、きかん坊のセダムっ子たち。その通り、水くれの相性はなかなかいいようで、同居当初より元気になったのはいいのだが脚がもちょこくてたまらん。

あと、なんかしゃべってるけどセダム語わかりません。

とまあ、そんなわけで大所帯の家族になったわけだが。
これから蒸して、俺のちょっと苦手な季節がやってくる。できれば、風の通りがよくて、涼しそうなところに置いてくれると嬉しい。

写真:黒法師&アエオ&セダム鉢2(クリックで拡大)

どうでもいいがサル、写真撮るなら背景片付けろ。
読者の皆さんに笑われるぞ。汚えっつの。

【語る黒法師 過去ログ】

毛とれーる小人の祭りだソレソレ

黒法師やサンシモンに代表されるアエオニウムという属。
当初は例の黒法師(…ん? 呼んだか?)しかいなかった(呼んでない)のだけれど、皆さまのおかげをもちまして仲間が12人に増えました。持つべきものはネッ友。黒さんも喜んでおります(ん? 呼んd)。

そんな中、自分のお金で買った数少ないアエオニウムが「小人の祭り」。数少ないというより、これと黒法師以外は全部もらいものというのがニンともカンとも、って感じですが。後は赤斑、赤い彗星がっ…!

写真:小人の祭り(クリックで拡大)確かあきさんとホムセンのジョイホーへ遊びに行ったときに買ったんでした。あっ、小人の祭りがある! と奪取したのは、それまであまりお店で見かけなかったからなんだけども。

でもね、なんというのでしょうかねー、冬型ってくらいだから動いていたんだろうとは思うんです。が。他のアエオがすくすく育っている中、これはちょっと動きが鈍くて。いまいちウヘヘな気分になれなかったんですよね。地味だしw

Aeonium sedifolium

…って、私はどこに目を付けていたんだか。
ムチムチですよ、ムチムチ。モリモリしてんじゃん。そう、私の目が届いていなかっただけなのよ。ベランダ出たら正面に置いてあるくせに。

写真:小人の祭り2(クリックで拡大)

うちくらいの日照でも赤線が派手に入って、見栄えするじゃないですか。Loveだね、Love。小人の祭りだ、あーソレソレ♪

アエオなんだけど、やっぱりセダムっぽいよなー。
といって小人なので、大きく見えても樹高は7センチ。かわいっ。

…あ、今気づいた。
種小名のsedifolium、これ「セダムのような形の」みたいな意味合いなのかしら。sedum form、って感じだよね。

ところで、これってちょっとベタベタしていませんか?
上の写真も下の写真も、よー見ると細かい毛が付着しているのがお分かりかと。→毛、とれーる。

図鑑を作るわけではないので、コレクションに走る気なんて毛頭無いんですが、なんとなく好きなんですよね。アエオ。管理楽だし、素直だし。その中でどれが一番好きかって言われたら悩むなー!(悩んでろ

今後生長が楽しみなヤツは、男爵ガーデン産の真っ黒法師と緑法師(カナリエンシス)、●odoガーデン産の富士の白雪やシムシー、など、など。まずは根出しからスタートです。ニンニン。

●odoガーデン産なまもの。

おとどけものでーす。

写真:なまものどすん。

な、なまもの。

それは、さかのぼること10日ほど。
放出品の抽選に惜しくも漏れた匿名希望●odoさんから、「チクショウ。悔しいわっ。こうなったらサルサめのせまっちぃベランダをセダムだらけにしてやるんだからっ…! ダムダムダム、キー!」

と思ったかどうかは定かでないが(失礼だ)、その●odoさんが送ってくれたなまものというわけ。伏せ字のわけは、●odoさんがとてもシャイでいらして、記事になんかしちゃいやいや、アタシなんて恥ずかしいー! と言うからです。

言いつつ、狂ったようにリンク張ってるのは何かの手違いです。

ところがこのなまもの。

写真:●odo箱(クリックで拡大)掻いても…

写真:●odo箱2(クリックで拡大)掻いても…

底が見えやしねぇっ!

写真:●odo箱3(クリックで拡大)やっと底が見えた。

いったい何個の肉が収められているんだこの中には。ダムダム星人の逆襲だー。わー。逃げろー。

逃げてどうする。

写真:●odo箱の中身(クリックで拡大)梱包を全部とくのに30分以上かかりました。写真だと平面的だけど、ボリュームがスゴイのよ。ドラえもんのポケットのような梱包だわ。

●odoさん、わざわざブログを確認していただいて、ちゃんと私が持っていないセダム、そしてアエオなんかを送ってきてくださいました。感謝感謝。なのに、どうしても送料を受け取っていただけない。これら全部を自腹で揃えようと思ったらおいくら万円かかることか…。

そうかそうですか。それなら渾身の力を込めて記事を書こうではないですか! と書いているのがコレだよコレ。笑うしかねーな。

写真:一緒くた箱(クリックで拡大)とりあえずは土に埋めてあげないとね、アレなんで、一緒くたにプランターにぶっ込み。間違ってもこれを寄せ植えと呼んではいけません。野菜畑みたいだな。ブドウや玉ねぎや菜っ葉。…入らないものはクヌギの株元にグッサリ。

そのうち、観葉やお水好き多肉と合わせて住まわせてやろうと思っています。具体的に何をいただいた、って挙げていったらスゴいことになってしまうので追々ね。分かる方は写真で判断していただけると。

写真:犬のチョコ(クリックで拡大)そしてR…●odoさん、チョコレートも入れてくれました。

…ってこれ、ただのチロルチョコじゃなかった。見よ、なんとオーダーメイドのちよこれーとだ。かわいいのぅ犬、つぶらな瞳がかわいいのぅ。

私もハオルチアチョコ作るかな。
グロツブバディアの写真で。(あまり食べたくない…

●odoさん、生息地が意外に近いことが判明したので、今度は庭先からブチっと引っこ抜いてこようと思ってます♪

その他、譲っていただいた方もありがとう。
イベントはいくつかスルーしたけど、その分を埋めてあまりある量の植物を4、5月でいただいたかも。放出品の第一陣も発射したし、行く年来る年って感じです。そうねもう年の瀬…ってまったく意味が分からないわ…

こうなったら6月1日は一点モノ狙いで行くしかねーな!
ワハハハハハハh(なんで笑ってるのか不明

飛び出す! アエオニウムっ子

秋口にアエオニウムの挿し芽をズドドドといただいたときに「黒さんとアエオっ子」というお題で記事を書こうとしていたのだが、すっかり忘れていたようである、私。おほほほほ。

アエオニウムというやつはいわゆる「冬型」と言われる、冬に成長する多肉植物。成長はするが耐寒温度は5度くらい、すこぶる寒さに強いというわけでもなく、でもお日様にはあててやってね、お水もあげてね、それから暑さには弱いわよ・・・などと、本で見知っただけではいったいどこで管理すればいいかワカラン多肉植物である。

多肉植物と身構えるから考えちゃうのであって、「乾きには丈夫な観葉植物」と考えればどうということはない。黒法師なんかは、観葉植物の売場に混じって売られていることが多い。ロゼットに開く葉っぱはお花だと思えばいいのだ。でもそうかと思えば、何かあったら首チョンパしたり腕チョンパしたりできるのが多肉っぽいところ。ほーら簡単。(か?)

写真:2007年10月のアエオっ子(クリックで拡大)まあそんなこんなで、昨年の10月か11月頃にいただいたアエオっ子。拡大写真にはキャプションを付けてあるけど、左上から時計回りにムーンバースト、衆讃曲綴化、伊達男。どんだけ小さい挿し芽かというと、

写真:2007年10月のアエオっ子・おとうさんと一緒(クリックで拡大)「おとうさんと一緒」

やー、ちっちぇーなー。
これは別におとうさんが巨大というわけではナイ。しかしすごい遠近法だ。

写真:2007年11月のアエオっ子(クリックで拡大)その一ヶ月後に仲間になった夕映えとまだら黒法師。とセンペルとミニマ。この鉢全部いただきもの。

根付きはじめて、葉っぱが少し活き活きしたんじゃない? と気づく瞬間ってたまらないですよね。

そして季節は流れ・・・
気温はぐっと下がり、雪が降り、強風が吹き荒れ、サルサは寒がり、サルサはベランダに出るのをおっくうがり、サルサが水やるのをサボり・・・

もしかしてそろそろ春かも? な声が聞こえる3月。

写真:2008年3月のアエオっ子(クリックで拡大)

うわあなにこれー。
日照時間が少ないので緑色になるのは仕方ないとしてもだね。
なんか一匹、お化けになってるやつがいるっスー!

左下の夕映え、モチモチでキャンディーみたいでウマそうやね。こんなに肉厚になるんやね。君たち、気まぐれに水やっただけなのに。うん、これは私の手柄じゃない。でも勝手に綺麗に育ってくれてありがとう。

写真:衆讃曲綴化(クリックで拡大)自分的出世頭はこちら、衆讃曲綴化。
どこから葉が出てどうつながっているのかわからないが綴化中。半年前の五倍は大モリ一丁ですな。株元のミニマもキュっと縮まってたりして、かわいいわー。

ということで我が家ベランダでのアエオの冬の飼い方は、「日なたに放置。しかし強い寒風にはちと弱い。観葉植物と同じタイミングで水をやる。耐寒温度はうちのベランダの最低気温(おそらくマイナス3度くらい)。水遣りを意外と忘れがちな室内にはぜってー入れない」が正解でした。ま、観葉も週一くらいでしか水やってないんだけどな。

黒ボロボロ師のその後

写真:黒ボロボロ師(クリックで拡大)アエオニウム家の長である黒ボロボロ師こと黒さん。おボロボロ月と黒ボロボロ師のアップ直後に「俺サマともあろうものが、おボロボロな姿を晒して非常に申し訳なかった。恥ずかしく思っている」とボヤいておりましたが。

写真:黒法師に戻った(クリックで拡大)「俺なーんにもなかったもんねー。上のヘタレアエオの写真、誰? 俺? まっさかぁー」

みたいな感じがなーんかニクたらしいですね。オマエ、ひぃぃいとか言ってたくせにー。ゲンキンなヤツ(笑)


おボロボロ月と黒ボロボロ師

ひゃあ、今年の関東の春一番はまた、すげー感じでした。
今やっと止みまして、上空から見ていても景色が鮮明になりましたが、一時はすべてがまっ茶っ茶でしたよ。でも、こういうときにも洗濯物干すバカはいるものでして(笑)

うちのベランダも砂で茶色コーティングされて、まるで海岸の模様のようです。飛んできたのと、私が放置していた鉢からのと両方だな。しかしサンダルも砂だらけで履きたくない・・・とか言わずに洗って掃いて掃除しろ。近所メーワクだ。

写真:おボロボロ月(クリックで拡大)秋口には美しい朧色だったオボロ月(朧月の美しさを愛でる)ですが、うーんなるほど、ここまで放置に放置を重ねてスパルタするとピンクになるんですね●isui様!

写真:おボロボロ月2(クリックで拡大)去年はここまで色が変わらなかったものなー。最近かなり寒風に吹きさらされているし、大きいのから小さいのまでピンク色。でも美しい葉先のフォルムはそのままです。

しかし、その上に陣取っている黒法師サンが今年は、ちょっとかわいそうなことになっております。やっぱり去年は暖冬だったんだねー。

写真:黒ボロボロ師(クリックで拡大)お、俺は黒ぼうしひぃぃ。。
あの、水。みずを。。
いやそれより寒い。さm

なんだか今日は不調でブログ書けないみたいです。ファンの方申し訳ない。

枯れるまではいかないから、なんとかこのまま保ってくれるといいんだけどね。朧月に合わせて水切っちゃっていたんだけど、よく見たら朧月もかじかんでいたので、私はよっぽど水あげなかったんだなあ。はっはっはぁ。

あと半月もすれば、春の気配も感じられるでしょう。
がんばれよ。いやホント。

爽やかな冬空の下、黒法師はまた語る

いやあ、元気元気?
オレオレ。黒法師。最近寒いよねえ。参っちゃうよねえ。

…違う、違うぞ。俺はこんなキャラ設定じゃない。
しばらくブログに登場しなかったので忘れてしまった。そう、俺はもっとこう、ちょいワル(古)な感じでシックに決めていたのだ。なんでお調子者キャラになってんだサルサのやろー。根ぇ出したろか。

写真:黒法師(クリックで拡大)

てなわけで、俺だ。久しぶりの黒法師だ。
みんなのところにいる同士と同じく、俺もまたライオンのように髪型を変え、そして腕っぷしは以前にも増して太くなった。俺ったら生長期。

写真:俺の顔(クリックで拡大)アップにしないで俺の顔。

しょうがないだろ、だらしない顔になっちゃうのは、冬なんだから。もうちょっと太陽が当たれば松崎しげる兄さんのようにガングロになれるのだが、コレについてはサルサも悔しがっているし、いたしかたあるまい。

写真:俺の娘(クリックで拡大)俺の娘も相変わらず元気…

あれ

写真:俺の娘.....(クリックで拡大)俺の娘…

写真:俺の孫?(クリックで拡大)俺の…
あれ? 孫だったかな?

最近物忘れが激しくてのぅ。

家族も増えて、一段とにぎやかになった我が家族だ。もう、ナニがなにやらわからん。フリフリである。

写真:俺の脇毛(こら)(クリックで拡大)俺はもっと水が欲しいの。
朧月と一緒に植えたのはお前なんだから爆笑すんなコラ。
脇毛ボーボー! とか言うな。

俺は男だから良いけど、この前なんか虹のタマ子ちゃんにもそう言って笑ってたろ。傷ついてたぞ。


サルサは最近、俺と朧月の置き場をベランダの柵沿いの、もといたラティスラックの上に戻した。少しでも多く日が当たるように、とのことだ。

少し…いやけっこう風が寒いけど、やはりここにいるほうがしっくり来る。俺みたいな硬派の男には、ふっ、こんな場所がお似合いよ。
ああ、俺ってクール。(二つの意味で)

…あれ?
この場所?
なーんかいやーな出来事(※)があったような…気のせいかな?
何たって俺サマは何事にも動じたりしないクールな多肉植物だからな!

(※サルサ注:臨時ニュースです。黒法師さんが…

【語る黒法師 過去ログ】

秋の放出会、その後

2007-10-11 Thu “その他
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先月の20日あたりから月末まで告知していた緑ブログ 秋の多肉放出会ですが、毎日考枠のお一人を残して(鉢発送なのに水をやってしまったw)、無事14人の方に発射完了しました。続々と、届きましたドーモドーモというお便り、飛脚より受け取っております。

今回は東北から九州まで、11都府県。私が育てた苗が全国に散らばったと思うと、感慨深いものがありますなー。そしてその苗がまた、回り回って…自分のところへ帰ってきたりして(んなバカな

そんな中、数人の方に「うちに良い子いるよ、どうだいお兄さん」というお申し出をいただき、苗を交換させていただきましたので、いくつかご報告させていただきますね。今日は主に、里親さんへの記事ってことです(笑)。

写真:斑入りキダチアロエ(クリックで拡大)こちらは匿名K氏よりいただいた、珍しい斑入りキダチアロエの子株。キダチアロエが大きくなったらどうなるか…わかってるけど…

だってだってー
欲しかったんだもん!
(可愛く言うな

写真:Rhipsalis capilliformis 松風(クリックで拡大)こちらはニュー葦サボ。
Rhipsalis capilliformis、松風です。こちらも匿名K氏に。ぱっと見に糸葦と区別付きにくいけど(笑)。カピリフォルミスは、インテリアショップなどで割と出回ってるんじゃないかな。なぜか出会いの無かった一品。

写真:アエオ三兄弟(クリックで拡大)こちらはあきさんにいただいた、やんちゃなアエオっ子三兄弟。ムーンバーストに、伊達男に、衆讃曲綴化です。うう、無事大きく育ってくれるかなー。
例のうちの黒法師と撮ったりもしたんですが、それはまた今度のエントリってことで。

写真:養生鉢(クリックで拡大)こちら、今回交換やらオフやらでいただいた苗をぶっさした養生鉢の様子です。あきさん、男爵さんcaeruleaさんpukowakaさんてきとーさんからいただいたのが混じっております。(左上の鉢、中央にあるニグラとかは私のです)

発根してるの、してないの、セダムっぽいの、もうちょっと慣れたら鉢上げしようね♪なの、と一応分けてるんですけど、とりあえずは遮光下で動き出すのを待ってみます。

大きいピリフェラやデルシアナ、ピクツラータ、そして大きい養生鉢の真ん中にあるサブグラウカ、ここらへんも生長が楽しみです。黒オブの挿し芽はうまくいくでしょうか。プチプチハオルチアは、見事根付いてくれるかな?

あと、手前の白い白雪ミセバヤとか、実際見るとこれきれいですねー。私、前に小さいセダムぶっつぶした前科がありますけど、大丈夫かしらここらへん(笑)。うまい管理法があったら、ぜひ助言をくださいね。

とにもかくにも、皆さん、ありがとうございました。
皆さんの大切な苗、大事に育てますね。

ベランダの赤いヤツ

葉っぱが赤い植物、なぜか好きなんです。
コルディリネとか、濃いピンクに葉焼けさせたハオルチアとか。

そんなんが井戸端会議をしていたので写真を撮ってみました。赤い。
と思ったら観葉のほうが赤すぎてハオルチアの赤さが全然目立たん!

写真:ベランダの赤いヤツ(クリックで拡大)奥の一番高い塔がコルディリネ・パープルコンパクタ、その右手前が黒法師&グラプト、一番手前が少し枯れ部分の目立つコルディリネ・ハワイアンコンパクタ。左の丸椅子に座っているのがハオルチアたちです。

ダイソー生まれのコルディリネも、暖かくなるとわっさわっさと育ってくる、というかいつも成長期に見える、みっしりした生長点部分がセクシー(か?)。新芽はとってもツルツルピカピカして手ざわり最高。

ああ、素敵だよ君たち。うふふふふ…

写真:ハオルチアの赤いヤツ(クリックで拡大)そしてハオルチアのザ・赤いヤツ。真ん中の小さいのが昨日の記事のバディア。左上がピクタ、右上がピリフェラ錦、右下がマジョール、左下がスコットコレクタ。ピリフェラはもと、赤くはないんですけど、焼いてたら赤みを帯びてきたのでこのグループへ。

スコットコレクタも、多少遮光しておけば緑なんですけどね。焼いておいたら条理がピンクに染まってきたのがきれいだったのでグループ入り。またちょっとしたら記事にしますが、スコットコレクタの特徴である白いもやが出てきつつあるのが嬉しい。見えるかなあ。手前の二枚の葉っぱです。

マジョールはだいぶ血が通ってしっかりしてきました。
異国の地からサルサのベランダへ、このまま朽ち果てたらどうしようと内心思っていたけどちゃんと根付いてくれたのね。意外に透明感があるのが素敵なのよね。

そういえばこのグループには十二の巻もいましたなあ(硬ハオ 赤十二の巻、の巻)、春に脱退しましたけど。次のグループ入りを狙っているのは、やはりハオルチアのアラバディアですかねぇ。今は花芽が付いているので、ちょっとだけ避けてあるんです。…ってサルとしたことが、結局赤というよりハオルチアの話になってしまったにゃー。

ちなみに、もともと赤い葉の植物というのは、赤い色素が強いだけでちゃんと葉緑素は存在しているのだそうで、通常の光合成にはまったく支障がないそうです。

臨時ニュースです。黒法師さんが…

写真:倒された黒法師さん(クリックで拡大)5月9日午後、緑町ベランダ在住の無職、黒法師さん(年齢不詳)が三度めの転倒をした模様。犯人は逃走中。

付近を飛んでいたハト三郎さんとその家族の証言によると、黒法師さんが南からの突風によって倒されるところを見たという。

黒法師さんは幸いにも一命を取り留め、現在飼い主のサルサさん宅で自宅療養中とのこと。なお、一緒に植えられていたグラプトさんの詳しい容態はわかっていない。

写真:翌日の黒法師さん(クリックで拡大)被害を受けた黒法師さんは、翌日の本誌の取材に対し、「一瞬の出来事で何も覚えてないんですよ。犯人? 見るヒマもなかったです。ていうか、こんな日になんで俺を風の強いところに置いて出かけるかねサルサの野郎。土も乾いてて、踏ん張れるわけないでしょ。だいたい俺が倒れたの三度目なんですよ。小っこいハオルチアがあんな優遇されてて、なんで俺だけこんな…訴えてやる!」と、飼い主のサルサさんへの不満をぶちまけている。ってこら。
(緑町9日=サルター共同)


黒法師、グラプトと同居する

俺は名無しの黒法師。
サルサが多肉だハーブだとうつつを抜かしている間も、暖冬というのにサムイサムイと部屋の中から出てきさえしなかった冬の間も、ただじっとベランダの植物たちを見守ってきた黒法師だ。

で、このたび…
俺の下に、なんかいる。

写真:黒法師(クリックで拡大)グラプトペタルムのブロンズ姫と朧月の姉ちゃんたち、そしてその子供や孫たち。サルサったら、他のブログで見た寄せ植えが気になっていたらしい。なんとも影響されやすい女だ。

でもまあ「狭い家で窮屈だわ」という姉さんたちの愚痴をいつも聞いていたし、俺としても新しい土は嬉しい。秋は植え替えをサボられたし、土が硬くて足が伸ばせなかったのだ。

写真:黒法師2(クリックで拡大)こんな小さかった俺の娘もずいぶん大きくなった。もう年頃だ。悪いオトコに引っかからないといいのだが。そういえば隣のハオルチアが色目を使ってきているような気がする…。

写真:黒法師の脇芽(クリックで拡大)カユイなカユイなと思っていたら、いつの間にか子だくさんになっていた。一点から無数に吹き出てくる。とにかくカユイ。

秋のツケが来て、今年の春は植え替えを待っている同士がいっぱいいる。コルディリネの三兄弟はもう限界だという。アロエのマロさんたちは肥料をくれと言っている。ラセンイの爺さんは枯れ葉がノドに詰まって苦しそうだ。がんばれサルサ。けどその前に、部屋の中に詰まれているたまった新聞を読め。ベランダから見ていても見苦しい。

…と、ここでメデタシメデタシと俺とグラプトの話は終わるはずだったのだ。いや、終わっていたのだ昨日は。

翌日、午後のことだ。
なんだか、えらく風が強い。背が高くなった俺は、よれよれと幹を支えるので精一杯だ。普段はそれでも持ちこたえられるが、今は植え替えの後。土は乾いているし、踏ん張りが効かない。

…お。ちょっと。本当にちょっと風が強いだろオイ。すんごいあおられるんですけど。え。お。ちょっと! いやん!
う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

スタバのコーヒーを買ってらりらりと帰ってきたサルサの目に映ったもの。それは、俺が鉢の上で根っこもあらわにひっくり返り、グラプトの姉さんや子供や孫たちが、下にいたラセンイの中にハマってうめいている惨状だった。サルサの「イヤァァアアアアア!」と叫ぶ声を聞きながら、俺は安堵して意識を失ったのだ…。

【黒法師とグラプト関連の過去ログ】

【トラックバック発射★】

カクト・ロコさん探訪 in 浜松(後編)

さて、自分で撮っておきながら画像点数の多さに二の足を踏んでいた(アホ)、カクト・ロコさん探訪 in 浜松(前編)の後編です。さあ、あの感動をもう一度思いだしつつ。

写真:黒法師(クリックで拡大)温室の中で、ひときわツヤツヤ輝いていた黒法師。うちのは同じ時期でも色が抜けてるのになー。まわりはごった煮といった風情。

写真:アエオニウム(クリックで拡大)これもアエオニウムですよね。ひとつひとつが大きくてとっても立派! このほか、お顔の直径が20センチ以上もあるようなアエオもいましたよ。あの大きさはびっくりだったなあ。

写真:ハナキリン(クリックで拡大)雑草と見まがうような、ユーフォルビア・ハナキリンの群生。赤い苞が見事にコントラストを効かせていました。

写真:マッソニア(クリックで拡大)こんなものも。南ア原産、ヒヤシンス科(ユリ科)の多肉植物、マッソニア。いい香りの花が咲くそうです。不思議だ…。奇想天外みたいですね。

写真:多肉ちゃん(クリックで拡大)多肉ちゃんコーナー。価格ごとに分かれていて、中には掘り出し物も…? リーズナブルな株で、寄せ植えを作ってもいいですよね。

写真:メセン類(クリックで拡大)私はやらないんですが、時期ということでメセン類も数が揃っていました。どうも新芽の様子が、少しその、苦手でですね…(愛好者の方スンマセン)

写真:ハオルチア(クリックで拡大)ハオルチアったらハオルチアだらけの販売コーナー。玉扇、万象、ガステリアも数多かったです。ああ楽しい。


お買いあげた子たち。

そういうわけで、前半は写真を撮りながら、後半は品定めをしながら、1時間半くらいはいましたかねえ。外にツレを待たせていたし(あまりに酷と思われ、車で寝かせておいた←徹夜明け)、それ以上長居もできませんでしたから(笑)。繁華街から離れているせいでしょうか、平日の植物園のような感じでとてもマッタリと過ごすことができました。

そんな中での収穫ブツが以下です。

写真:Drimiopsis purpurea(クリックで拡大)Drimiopsis purpurea
おっ、ピントぴったし。ドリミオプシス属プルプレア、豹紋の近似種。お得な不死鳥とのセットで。

※コメント欄にて、Ledebouria socialisとのご指摘をいただきました。

写真:万象(クリックで拡大)こちらはちょっとボけた。500円だったので、練習用に万象タンをふたっつ。パオーン。

写真:ロフォフォラ(クリックで拡大)ロフォフォラたん。都会で買うと小さいものでも高いんですよねー。これはお手頃価格の500円、くらいでした。確か。拡大画像は既存のロフォフォラさんと。直径2センチくらいです。ちっこい。


サボちゅうさんと連絡を取りつつだったのですが、結局時間を合わせられなかったのが反省点です。かわりに、店員のおばさまとなぜかサボちゅうさんのお話を。名前を出したので知り合いかと思われたのでしょうか、こちらはお顔すら存じ上げないというのに(笑)。

あー、こういうお店、近所にあったら週末ごとに癒されにいくのになー。さすがに300キロ400キロの彼方となると、おいそれとは行けませんで…。また機会があったら寄りますので、その際はよろしくお願いいたします。そしてお近くの方はレッツゴーだっ!

サボテンと多肉植物「カクト・ロコ」
» 「カクト・ロコ」実店舗(静岡県浜松市)
» Cacto-Loco - Yahoo!ショッピング

すがすがしい秋空の下、黒法師はまた語る

俺は黒法師。名前はもう諦めた。
覚えているだろうか、暖かな陽光のもと、黒法師は語るで、鮮烈的な文壇デビューを果たし全米が泣いたと噂されたかもしれない、あの黒法師だ。サルサの野郎、金を出し渋るわりにはハオルチアとかいうやわっこかったり硬かったりよくわからない植物を買ってくるので、俺の出番が無いじゃないか。…と思うんだけれど、意外とあのやわらかいヤツ、可愛い。むふ。

写真:黒法師1(クリックで拡大)まーそういうわけで、サルサが「ライオンみたい」と評した俺様の今の姿だ。なかなかバイオレンスでかっこいいだろ俺。

隣にいるのが観葉のコルディリネなので、ほとんど変わらない頻度で水もらっちゃってるんだけど大丈夫なのか俺。

写真:黒法師3(クリックで拡大)前回紹介した俺の娘。可愛さ余って寄りすぎてしまった。絶対に嫁にはやらんぞ。

写真:黒法師2(クリックで拡大)角度を変えたらサルサ爆笑。「みんなこっち向いてる! ワハハハハ」…なにが面白いのかちいともわからん。植物が太陽様のほうを向いて何が悪いか。

どーでもいいんだが、とりあえず生長点に指を突っ込んで「ワサワサー」と気持ち悪い笑みを浮かべるのはよしてくれないかサルサ。それからついでに言わせてもらうが、いい加減に宝珠の植え替えをしてやれ。あの徒長ぶりを見るたびに心が痛む。十二の巻の姉さんたちも、鉢がキツイキツイと毎晩毎夜俺にこぼすんだ。うるさいから早くしてやれ。つうか植え替え自体まだだろ。早くしないと冬になっちまうっつーの。

暖かな陽光のもと、黒法師は語る

俺は黒法師。名前はまだ無い。
確か、あえおにうむ あr…なんちゃらという学名の多肉植物ってことになっているが、学名なんて人間が勝手に付けたもんであって、俺達にはまったく関係が無い。人間ってのは、万事、何かを何かに当てはめないと気のすまない生き物らしい。

俺は去年、近所の園芸屋で変なサルに拾われた。
そしてやたらうるさく乗り心地の悪い車に乗せられて、このベランダにやってきた。

このサル、妙に俺を観葉植物寄りに扱ったり、そうかと思うといきなり水をくれなくなったりするもんだから俺はいじけて、ありとあらゆる腕から根っこをいっぱい出してやったんだ。そしたらやつはびっくりして、なんだか変なものの入ったまずい水をたっぷりくれやがった。「肥料」とかいうものらしいが、とてつもなくまずいくせに、飲んだあとは妙に調子がいい。良薬口に苦しってやつかな。植物のくせに、俺ってアカデミック。

それにしても今年の冬は寒かった。
低温に弱い南方のやつらが、少しずつ暖かい部屋の中に隔離されていく。仲のいい月兎耳くんも、「む、無念ですぅ〜」と家の中へ入っていった。俺だってそりゃあ寒いんだ。でも、ガジュマルさんやキダチの姐さんたち、ラセンイの兄さん、屈強なアガベさんたちと一緒にさむーい冬を越し、今ではベランダの一等地を占めている。そう、俺は太陽が好きなのだ。じめっとしたのは嫌いだ。なので、風の吹き抜けがいいここの居心地は、なかなか悪くない。

もうちょっと長い間、陽光にあたりたい気もするけれど文句は言えない。世の中にはもっとひどい環境に置かれたままの仲間がたくさんいると、後からベランダに加わった硬ハオのおばさんが話してくれた。(この硬ハオさんも根っこは剥き出しでカラカラ、瀕死の状態でサルに拾われたのだ)

黒法師:俺の姿(クリックで拡大)俺様の今の姿だ。
なんだか体中がむずがゆく、上に上に伸びていこうとするのだ。のどが渇いた。もっと水をくれ。

黒法師:俺の顔(クリックで拡大)俺の顔。
春は、なかなかコケティッシュな顔つきになる。

黒法師:俺の顔と顔(クリックで拡大)オマケだ。
俺と俺の、端正な顔を楽しむがいい。

黒法師:俺の娘(クリックで拡大)人間どもは「脇芽」と言っているが、俺のかわいい娘だ。やんちゃなさかりで、俺の横でもぞもぞと動くので、くすぐったくてしょうがない。いずれ嫁に行ってしまうのだろうか…別れが辛い。

まあそんなこんなで…
不満も無いことは無いが、ここには友達がたくさんいる。俺と同じ「多肉」と呼ばれる、透けたの透けてないの、ボサボサしたのツンツンしたの。きれいに花を咲かせている姉さんたちもいる。サルは朝に顔を出し、支度もせずにデジカメで、これらみんなの写真をカシャカシャと撮っている。撮るのはいいが、先に水をやってやれ。そして撮影はほどほどでいいから、化粧する時間を省くな。そんなスッピンで会社に行かれたら俺が恥ずかしいじゃないか。

っていうか、ブログを書くのに費やす時間のほんの少しだけでも、肌の手入れに回したらどうだ。それでも女か。
やっぱり、変なヤツだ。

…て、黒法師が考えてたらやだなあ。(変なサルより)

【黒法師関連の過去記事】

冬の黒法師

ああ、うちが南向きであったなら、こんな時間からストーブ炊かなくてもいいのに。と、窓の外をうらめしく見つめるサルサでなのでございます。もうちょっと考えて建てろや、と建築主を呪う今日この頃なのでございます。夏は快適だけどね。

なんですかねぇ、黒法師って人気なんですか。
最近様子も変わってきたし、そろそろエントリすべーかと思っているところに、ちまきさん(今日の空気は澄んでいました)やSCUMさん(コンプトニアナの花芽と新入りの黒法師)が記事をしたためられておりまして、あの、見たから書いたワケじゃないよ!本当にそろそろ書こうと思ってたんだよ!…と下手な小学生の言い訳にみたいになりながらご紹介するウチの黒法師なのでございます。

黒法師(クリックで拡大)なんだかもー、とりあえず黒法師ですって感じで。ほとんど面倒を見ないのでだらしなく暴れております。ライオンのたてがみみたいですね。

前回紹介したときはこんな(05年9月の黒法師)だったんですが、秋冬になってからめきめき暴れるようになってきました。もう多肉とかってことは意識してないです。他の観葉植物といっしょの感覚で育てています。

参考:黒光りの魅力「黒法師」(2005/9/29)

黒法師2(クリックで拡大)これは、その前回と同じ角度で撮ったもの。伸び具合が分かるというものですね。
というか、ちょっとオバケみたいになってきてコワイ。

黒法師脇芽(クリックで拡大)今日ちゃんと観察したら、脇芽が出ていました。かわいっ。可愛いけど、なんだかすごいことになりそうだな。

だからなんだ、ということではないんですけども。
一年を通してあまり光が長いこと射さないこのベランダで、なんとか育ってくれているのでいいかなと思っております。室内にも入れず温室にも入れず、なーんもせずにベランダに放置。日頃の鍛錬のせいか、葉っぱは多少よれておりますが、それがどーした?という感じで雄々しくベランダに君臨しております。どーでもいいよみたいなスタンスに見えましょうが、実はなにげに少しだけ高い鉢を使ってあげていたりしまして(笑)。

そいではまたー。

黒光りの魅力「黒法師」

今日、Excelでえんえんと入力作業をしていたときのこと。
【宇都宮】を打ち損じたらしく、変換したらそこには

「打つの嫌」

う、うん、まあね。嫌だったけども。
やだなー、ネタじゃないですってば。キャハハ。
しばらく笑いで肩が震えてしまったサルサの送る植物紹介コーナーだよ。パフパフパフ。

ちまきさんのところで黒法師を紹介していたので、アンタちょっと、うちの子も見てやってよと、まあそういう感じだ。

【黒法師】(Aeonium arboreum cv. Atropurpureum

黒法師(クリックで拡大)アエオニウム属の多肉植物。
けっこうファンが多いし、どこかのホームセンターでは雄雄しく茎立ちしたのが普通に観葉植物コーナーに混じって売られていたりして、あまり多肉らしさを感じさせない植物ですな。花みたいだけど、これも葉っぱ。

実は前に、瀕死の状態で買ってきた黒法師を死なせてから断念していたのだ。あ、その黒法師は過去の記事「サルと愉快な植物たち(05/04/21)」に載っているな。ああ、可愛かったラセンイもハートカズラもグリーンネックレスも、化けものみたいになっちゃって。しくしく。

それはさておき、2ヶ月ほど前に地元の園芸店に行ったら、「この中、3鉢500円」とそこそこ茎立ちした黒法師がいくつもいくつも並んでいるではないか。

これは群生株みたいにまとめて鉢植えしたらかっこいい。
というかもう、まとめ買いしてくださいと頼まれている感じである。これを買わなくては女がすたる。多分。

鉢上げしたとたんに盛夏になってしまって、根張りするでもなくへたれるでもなくという感じですっかり成長が止まっていた黒法師。しかし朝晩が涼しくなってから、思い出したように生長を再開。その生長ぶりたるや、日ごとに中心の葉っぱがぐいんぐいんと上を向いて立っていく様子は、目を見張るものがある。こうなると楽しい。

最近の日照のなさで黒がぼけてきてしまった。がんばれ太陽。

黒法師(クリックで拡大)黒ツヤ感が魅力。
アンコールに応えてもう一度。
もっともっと黒々して欲しいのだが…

 

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