2006春・ラセンイの植え替えと鉢選び
2006-05-14 Sun “観葉・その他”
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植え替えのタイミングって難しい。
だって、この前春になったと思ったらもう5月の半ば。
いーかげん終わってなきゃいけない時期だとゆーのに、アレを買おうこれを買おうとやっていたら既存種の植え替えがおろそかになってしまいました。
と、いうのもうちのラセンイですよ。半年ごとに植え替えをしているのに、それでもものすごい勢いで根が伸び続け、今回も今回で鉢穴から気持ち悪いほどに根が飛び出しておりました。
これですよ、これ。
見るたび、「ラーメン大好き小池さんの唄」が頭をよぎります。これでも鉢穴から出ていた部分は手でぶっちぎっております。今回は春なんで、これをかなり大胆に整理。根ぐされしている様子もなく、肩のあたりからは新芽がどんどん生まれているようです。元気だねおぬし。
普通にやっていても解けないので、水の中でちゃぷちゃぷやりながら根をほぐし、鉢底ネットをむしり取り、屈強に巻き込まれた鉢底石をひっぺがし、さらに大胆に根をカット。生育は少しにぶるでしょうが、また盛り返すはずですコイツなら。
冬は凍るのであまり腰水に付けておけず、生長期ではないせいもあるのでしょう、かなり枯れ葉が目立ってきたので一気に整理しました。かなりむしったので、一回り小さくなった印象かな。
やっと終了ー。
で、今回はいつもの駄鉢ではなく、それっぽい鉢をあてがってみました。駄鉢より雰囲気があって素敵です。ちなみに白い鉢受けは、常に水を張っておくためです。
さ、またクルクルクルクルと盛大にやっといで。
土は、通常の観葉植物用の培養土に、赤玉土・鹿沼土・黒土・軽石をさらに足しました。排水性よりは保水性重視です。根ぐされ防止剤を混ぜ込もうとしたのですが無かったので断念。けど、今回の根の状態を見るに、心配は不要のようです。
鉢を選ぶ
基本、多肉をひとつずつ植えるときには70円から100円くらいの素焼きや朱温鉢なんですけど、今回のように大きく育ってきた植物については多少お高めの鉢を振る舞うことにしております。
けど、鉢選びって難しいですねえ。今日行った園芸屋さんでも、どこぞの奥さまが植物を入れてみてはこっち、やっぱりあっちとダンナさんを引きずり回しておりました。「ねえ、どう思う?やっぱりこっちかしらねえ?」と話しかけてはいるけど、本気では訊いていないような、自分への確認をしているような奥さま。疲れているけどそうは言い出せず、その場を離れられないダンナさん。微笑ましい図ですね。
植物との相性もあるし、和風か洋風かによって全体の雰囲気が違ってしまう。既存の植物や鉢、ベランダとの相性も重要。もちろん通気の良いの悪いの、熱くなりそうなのそうでないの、と植物の特性や置く場所によっても選べる鉢が違います。テラコッタみたいのは安くて手頃で見ばもいいんだけど、意外とカビが生えたり衝撃に弱かったりするんですよね。
今回のラセンイの鉢は、500円くらいで売っていたもの。
大きさで言うと、7号くらいかな。
やっぱり和風の植物なんで雰囲気を生かす形で、ちょっと暗い色を選びました。居心地はいかがでしょうか。
そうそう、レッツ植え替え第三弾:ケツに火がつくというのが昨年の秋、10月の記事なんですが、ここに参考として今から一年前のラセンイの写真が載っています。いやー…。すごいですね、植物って。
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