シャコバサボテン・ホワイトベル
2009-12-01 Tue “サボテン > 葦サボ”
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うーんまんまだ。まんま過ぎるタイトルだ。
最近ね、朝が割とギリギリなのでゆっくり写真撮ってるヒマがないのよね。皆さんちゃんと早起きして撮るんでしょうか。世話したりしながらね。えらいなあ…
はい。起きろと。
Greenlogのほうでは逐一写真を上げていましたが、今年のホワイトベルの開花をちゃんとエントリしておこうと思いまして。なんたって唯一無二のSchlumbergera属ですからねー。
今年はつぼみの付き始めからちゃんと気を遣ったので、割とまんべんなく…もないけど一応おなじくらいのタイミングでぐるりと開花。
華やかだわ。華やかだわ。嬉しい。
ではだんだん近づいて参りましょうか。
ちょっと近づきました。ええ。ガッチャマン的なものがガッチャマーンって感じで。（他にコメントないのか
ホワイトベルの花弁は本当に綺麗なんだよなー。ちょいラメラメ入っていてね。
ガッチャマン一号とガッチャマン四号です。
まあ特に珍しい画像でもありませんがドアップです。
あー、これうちに来てからもう2年経つんですね。なんかちゃんとしたエントリを書いているので、そのときの記事でも読んでください。（いー加減だ
»リベンジ！ シャコバサボテン（2007-10-29）
花は綺麗なんだけど、やっぱりつぼみが好きかな。これから咲くぞ咲くぞ、という生命力そのもののような気がして。
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コメント
湖上を舞う鶴のようです。美しい！
ウチにもコンペイトウとかいう名前の子がおります。
去年は、花を咲かせるのに失敗して
今年は、たくましく育てるのに失敗しました。
でも、なんとか花は咲きましたよ。
葉っぱ一枚ちぎって刺した子の花が一番ゴージャスってどうよ？
来年は、その子のような花が咲くといいなと放置気味に育てようと思います。
前の記事も読みました。
そう、粗雑な方が育っている気がするの。
そうでしょうそうでしょう。
持ち主のように華麗に舞うのです。
■まいまいさん
どうもー。
それなら来年はたくましく育てて綺麗な花を咲かせることができますね！
基本、強くたくましくです。うちの子たちは。(笑)