ブログ終了と新ブログのお知らせ

当ブログは2012年10月20日をもって更新を終了しました。新しいサイトは以下となります。

緑町のウェブ屋+ http://plant.salchu.net/

このブログは跡地として残しておきますが、コメントやトラックバックはできません。新しいブログの方にもどうぞお立ち寄りください。よろしくお願いいたします。

【2014.10.3追記】…の、ですが、いまだに連日新ブログよりも多く検索エンジンからお越しいただいて(笑) ありがたい限りです。今にして読むと無知な面、つたない内容が目立ちますが、その時々の情熱を持って一生懸命更新した記事たちです。お楽しみいただければ幸いです。

緑町のウェブ屋 拝

会社を抜け出して多肉フェアに行くWeb屋

コニショワァァァ。
電車の中で携帯電話を取りだしてみたら、少し開いていてボタンが押されていたらしく、メール作成画面になっていました。宛先「110」。あたくしの携帯は警察に何を訴えたかったのでしょう。サルサです。

今日のタイトル「会社を抜け出して多肉フェアに行くWeb屋」。
まさに仕事を抜け出して行った感あふれるタイトル。まんまです。

本日まで、東京は池袋西武にて鶴仙園の多肉フェアが開かれていることをどちらかのブログさんの記事で知ったのが2日前。どうしたものか。職場から池袋までは地下鉄で17分、お昼休みを使って行けないことはない。いい気分転換にもなるだろうし。けど、電車の待ち時間や駅から現地までの行程を考えると、お昼休憩1時間では往復くらいが関の山、よしんば見られたとしても10分くらい。うーむ。…葛藤した挙句、プラス30分お昼を長くとらせてもらう。しめしめ。

と、つらつら書いていると話が長くなるのでいきなり現地。
おうおう、多肉ばかりではなく盆栽やら鉢植えやらあることあること。…建物の中に入って、うひゃー。あったあ。多肉だらけ…というより。

写真:ハオルチア祭り(クリックで拡大)ハオルチア祭りかここは?
携帯コソ撮りなんでわかりにくんですが、中央にどどーんと、ハオハオハオハオハオだらけよアータ。あっよだれが。やっこいの硬いの、十二の巻から玉扇から万象から、宝草ぽいのからオブツーサから。もちろん、ハオルチアはもとより、サボテンさん、臥牛さん、かわいい多肉さん、アロエさん、アガベさん、ユーフォさん…。

どちらかと言えば自分の好みの肉肉肉。
うまそうだ。あっまたしてもよだれが。

きれいなおねーさんは好きですか?

実は私、「多肉屋」に来たのが初めて。
ホームセンターの多肉コーナー御用達の私にとっては、このハオルチアの大群が宝の山に見えてしょうがない。けれど無情にも、限られた時間はおよそ30分。ああ神様、なぜ今日は平日なのですか。わーん。私はハオ台のまわりを、それはもうバターになる勢いでグルグルグルグル回りながら物色していたのでございます。

そのとき、おねーさんが一人、軟葉ハオのあたりで難しい顔をしながらやはり同じように悩まれているではありませんか。

んー。この人も多肉好きなのね。
ブログとか書いてたりして。

ブログ…。ん? ブログ?
そういやこのおねーさん、どこかで見たことが。
えーと。
えー…と。
もしかして。いや、まさか。しかし酷似している。真正面から見たことがないから何とも言えないけど…。勇気を出して訊いてみようか。けど他人だったら恥ずかしいしな。なんか気になっちゃって、多肉狩りがおろそかになってしまったよ(笑)。

で、帰宅して判明。
この方、やっぱりてきとーさんだったみたいです。あー、声かければよかった。あるんですね、こういうこと。ということで本日の記事「まだまだちっせー大人買い」にトラックバック。

では、お待ちかねの戦利品を。

今回の戦利品は3品。
ハオルチア2種と、アストロロバ1種です。
硬ハオはもういっぱいありすぎて、ていうかどれも十二の巻かドーナツと変わりないように見えて少ない時間では選べなかったので、今回は却下。アロエ関連も迷ったんですが、まあ、一度に欲しいもの全部を買うことはないでしょう。

学名は調べてる時間がないので、札に書いてあるままです。

写真:Haworthia tesselata NO.1(クリックで拡大)Haworthia tesselata NO.1
見つけて5秒で手に取った竜鱗。
でかっ! なにしろNO.1ですから。
直径9センチ、高さ4センチくらい。
少し光沢感のある、ツルツルした葉が特徴。
触ると、ものすごく弾力のある葉。気持ちいい。たまらんですよ。フェチりますよ。税込み1,050円というのが高いのか安いのかわからないんですが、もう私は竜鱗があるだけで、しかも竜鱗がいくつもいくつも並んでいるだけで内心大興奮だったわけですよ。

写真:もともと持っている竜鱗との比較。(クリックで拡大)もともと持っている竜鱗との比較。
3倍はありますね。

写真:特肉厚ダルマ 竜鱗 TE-D(クリックで拡大)特肉厚ダルマ 竜鱗 TE-D
普通の竜鱗をデフォルメしたような、輪郭のくっきりしたチョロQみたいなダルマ竜鱗。これまたもっちりもちもちなんです。太股フェチの気持ちが分かりそうな気がしてきました。
直径6センチ、高さ3センチくらい。税込み840円でした。

(2006.4.18追記。てきとーさんが「TE-C」という札の竜鱗を購入されていたので、読み間違いに気付きました。ありがとうございます。「TEID」ではなくて、「TE-D」でした。わかんねーて…)

写真:アストロロバ ビアニー(クリックで拡大)アストロロバ ビアニー
Astroloba beanieと表記するのかな?
普通ではあまり見かけないアストロロバだし、手頃な値段だったので、家にもう1種くらい欲しいかなと購入。ナイフでそいだような葉の先の形状が特徴の、優美な感じ漂う種です。
直径5センチ、高さ3センチくらい。税込み630円でした。

欲を言えばタコ物ユーフォルビアが欲しかったんですが、うまいこと見つからなかったので、また別の機会に行くことにいたしましょ。楽しみは後にとっておかないと。つーわけで、絵的には地味な買い物となりましたが、なんにせよ竜鱗が買えて嬉しい。嬉しいです。帰りの地下鉄で、こみ上げるニヤニヤ笑いを押しとどめるのが大変でしたよ。変態。

写真:屋上でサンシャインを見ながら昼メシ(クリックで拡大)カラータイマーが鳴って、会社に帰らなければならなくなったWeb屋。ここまで時間食ったらもうヤケだと、屋上でサンシャインを見ながら昼メシに焼きそばをかっくらって行きましたとさ。

平日のデパートの屋上というのはいいですね。
家族連れや友達連れに混じって、サラリーマンのいる奇妙な風景、奇妙な時間。

歯海苔ってるWeb屋もいるでよ。

あまりに現実逃避しすぎて、会社に帰ってからなかなか感覚が戻らなくて困りました(笑)。
そいではまた〜

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白パン、赤パン、紫パンジー

まいど。サルサです。
今日の2006世界フィギュアは、やっぱり荒川さんが出ていたらもっと視聴率あがったんでしょうかね。

荒川さんは昨日金スマにゲストで出ていて、トリノ五輪フリー演技の映像が少し流れたんですけど、私アレ見るとなぜか条件反射で涙が出て来ちゃうんですわ。イナバウアーのあたりで、もうぶわっと。それはもちろんドラマチックな音楽のせいもあると思うんですが(嘉門達夫だったらおそらく泣けない)、イナバウアーで拍手ですよ。ジャンプなら分かりますけど、それほどは得点にならないイナバウアーで、異国の地で、満場の拍手ですよ。国を越えて美しいものは美しいんだと、そういうものを美しいと感じる心は万国共通なんだなと、荒川選手よかったねと考えただけで(ここまで0.3秒)ぶわっと。年とると涙もろくなってきていけねぇ。

美しいと言えば、うちのパンジー。(強引に結びつけたな)
春の声を聞き、ますます盛りを迎えました。

写真:パンジー背景が整頓されてないのでなんとも雑然とした感じになってしまいましたが、ご容赦いただいて。アガベやカランコエやマロちゃんも端に写っていますが、あまり気にしない。今回の主役は君たちではない。

上のが去年の11月に購入した(今日はアレしたコレした日記)白・赤パンジー。赤より、実際はエンジに近いですかね。今私が一番好きな色。寄せ植えにしたかったので2色選んだんですが、組み合わせって難しいですねぇ。また、赤と一口に言っても微妙に色合いが違い、どの子を持って帰ろうか、店先で座り込んで30分ほど悩んでいた覚えがあります。絶対私怪しまれてました。

また今は、品種改良や交配などでさまざまな色のパンジーやビオラがお店に並ぶのでどの色にしようか迷ってしまいますが、うちのベランダは色が少ないのでなるべく映える色を選びました。そういう意味では黄色やオレンジ系がいいっちゃいいんですけど、虫が好くので無し、と。お庭ならまったく問題ないんですが、ベランダ鉢植えとなると小虫は即、明るい部屋を直撃しますから。

下は、Webベランダーの12月:新顔・花芽他一挙公開でご紹介した、母からもらった紫パンジー。ご紹介したときより株が充実して、こちらもモッサモッサに花が咲くようになりました。居心地いいのかい。嬉しいな。(これだけでちょっと涙ぐむ)

白・赤パンジーは鉢上げ当初…そう、1ヶ月か2ヶ月くらいですかねぇ、あまり花付きが良くなかったんです。けれど冬の寒風にさらされ、たくましく育った株はここに来て具だくさんに花芽をたずさえ、まーよく咲くこと咲くこと。紫パンジーは、上より強い種なのか、花の保ちが少し長いです。

パンジーの世話

前にも数回書いていますが、要はふたつ。
水やりと、花摘み。これだけしていればあとは放置。実にラク。花を摘むとき、たまに開き具合が一緒で「新しい花芽なのか終わった花芽なのか」に悩むときがありますが、終わってへたれたものは首を力無くガクっとしている感じなので見極めるように。

たまに水やりを怠って驚くほど、笑っちゃうほどクタっとしちゃうときもありますが、パンジーはとても丈夫。あわてて水をやると、30分から1〜2時間で見事に再生します。(枯れきってしまった花は摘み取りますが)

もう少し暖かくなってくると、アブラムシ対策や小虫対策も考えねばいけませんが、そしたら遠慮無く防虫剤をぶっかけます(花弁は避けてね)。いずれにせよそのころには、花が小ぶりになってきて終わりかけます。秋から梅雨くらいまでは元気でいてくれるので、一年草とはいってもかなり長いこと楽しめるのが特長。

一家に一花、いかがですか。
そいではまた〜

★本日のTackBackPeople(節操なく発射したな…)

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サルコイのつぼみ

こんにちは。
Web屋のかごやです。あれ。
かご屋のサルサです。おサルのWeb屋です。違うな。サルサの…

すいません、本当に本当に久しぶりに家にて「氷結」を空けたりしているので、なんかちょっと変です。あんま気にしないでいただけると幸いです。わーい。
でも、画像加工なんかは手が覚えているんですね。
哀しいけどこれ、Web屋なのよね。(もういいて)

実はですね。うふ。いひひ。
先日、ついに待望の猿恋葦の花が咲いたのです。
しかも1個! わははははは!

写真:猿恋葦花芽2月27日
花芽の状態。
鉢を観察していたとき、明らかに「これ新芽じゃないよね」という丸い物体が、幹の先端にぶら下がっているではありませんか。

写真:猿恋葦花芽23月16日
膨らんで色づいてきました。
こうなると花芽以外の何者でもありません。いよいよですね。やっぱりクジャクサボテンの仲間、花芽の付き方がおんなじ。
多肉一般と違って、ここからが早かった。

写真:猿恋葦開花3月18日
開花!
きゃーわゆい。
本やWebで見たとおり、黄色の花です。黄色と橙色の中間の、山吹色に近いかな。花弁の大きさは直径3〜4ミリ、長さ6〜7ミリと言うところでしょうか。ああ、やっと本物を見られた。

写真:猿恋葦開花2下から花弁を見上げるとこんな感じ。少し透き通っているんですね。なんか昆虫の羽みたい。

写真:猿恋葦花芽終了2日間、サボテンの花らしく、夜に開いて昼には閉じるという動作を繰り返しながら、花弁の先からオレンジ色に変化して終了。

匂いを嗅いでみたんですが、芳香がするような気がした…のは気のせいで、あまりに小さすぎて自分の鼻では感じ取ることができませんでした。

写真:Hatiora salicornioides今回咲いたのは古参の猿恋葦ではなく、昨年5月に購入したHatiora salicornioidesのほう。

ほっといたら花が咲いたんだよね、と母親に話したら、
「そうよ、サボテンは“Leave Me Alone”っていうくらいだからね」
へー、言うんだ。言うのかしら。

まあ確かに、せっせと水を上げて室内に入れて暖かくして、霧吹きなんかして世話をしていたら、どんどん新芽が伸びていくだけ。これはこれで可愛いし世話のしがいもあるけど、やっぱり大株になってきたら見たいじゃないですかお花さん。ただでさえ葦サボについては、サル的に過保護傾向がありまして…。

ただ今回は1月2月とほとんど世話ができず、ごめんねごめんねと思いながらたま〜の水やりくらいで室内に放置していたというわけです。こうなると古参の猿恋葦も、来年は咲いてほしいなあ。そしたら私、会社一日休んでずっと眺めてます、おそらくね。

大好きな葦サボ、自分の株で咲いてほしかった猿恋葦の花。
人から見たら大げさかもしれない。
けど、自分にとっては思い入れのあるパートナー。
どんな大輪の花より美しく咲いた、小さい小さい花。
本当にありがとう。咲いてくれてありがとう。もう泣きそう。泣きそうだ。

♪サルコイの つぼみが
♪今 花を 咲かそうとしてるよ.....

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春はすぐそこ!硬ハオマニアックス

毎度どーも。
ちちぶチチブ秩父と、にわか秩父大使みたいになってきたので気分を変えて、久しぶりに植物の記事を差し込んでみようかと思うWebベランダーサルサです。お久しぶりです。

そうそう、とりあえず収束したイナバウアー人気ですが、あまりにも誤解している人が多いこの技。トリノ五輪中、「イナバウアー」と検索した方はかなりいらっしゃると思うのでご存じの方もいるとは思うんですが、滑りながら上体をそらす=イナバウアーではないんですよね。片方の足を曲げて、もう一方の足は伸ばして滑るのがイナバウアーとのことです。
荒川のイナバウアーに熱視線!!- livedoor スポーツ

本文にはあまりにも関係ない書き出しとなってしまいましたが…。
3月に入り、気温の上下動が激しくなってくると、そろそろ春なんだなあという感じが濃くなってまいりますね。みなさんの植物、冬越しはいかがでしたか? まったく元気なの、ヘタレたの、壊滅したの変身したの出家したの…さまざまだと思います。

そんな中、うちの硬ハオたち。最初こそビニール巻き巻きハウスに入れていたものの、そのうち開け閉めが面倒になり、遮光もせず吹きっさらしの中、最低0度の寒気に触れながら懸命に冬を越してきたツワモノぞろい。気合からして違います。やー、なんつっても硬ハオってば、丈夫なもんだから。(…ぉぃ!)

ということで、関東の冬を果敢に越した(越しつつある)満身創痍の硬ハオたちの様子をごらんください。いざ集わん硬ハオフェチよ!

写真:十二の巻オーソドックスな十二の巻。
きな子さんのところでちょうど十二の巻の話が出たのですが、うちの十二の巻も全体的に葉焼けして紅葉状態。これから徐々に緑濃く戻っていく予定です。すでにその兆候が? 確か少し前は中の方までもう少し赤茶けていたと思うので。でも、どちらかといえばこのように赤茶けた姿のほうが、渋くて好きだったりして。ああ、もっともっと群生して〜

写真:十二の巻2もうひとつ、十二の巻。
こちらはもろに寒気を受けたご様子。
中途半端に極彩色。
大丈夫大丈夫、きみは強いんだ。

写真:五重の塔五重の塔。
ずいぶん渋い姿に生長したものだ。
子株もすこーしだけ大きくなりました。
うちにいるハオの中では最大種。

写真:ハオ寄せ植え十二の巻寄せ植え(というのもお恥ずかしい…)の鉢の中のやつらです。手前右が十二の巻普及種、左ふたつがワイドバンド。ああ、なんてなんて…どうにも変わらないお姿。大きな鉢のほうが、適度に乾かず余裕があっていいのかしら。根ももじゃもじゃ伸びているんですよ。

小さいですが、奥にニグラが見えます。
実は2ヶ月ほど前にこの鉢自体をひっくり返してしまい、ニグラの子株ひとつが行方不明になっちまいました…ごめんよ次女ニグ子…(長男はニグ男)。

写真:九輪塔だか十二の爪だか九輪塔なんだか、十二の爪なんだか、星のなんとかだか、ようわからん何か。水不足と日照で葉が一部やられちゃっていますね。

写真:星の霜星の霜だかなんだか。
これはあまり変わらずですね。
総じて寄せ植え鉢の方が日焼けしていないのは、上の方の単体鉢より日照の少ないところにいたため。

下の記事中のリンクにもあるけど、この子らたちの購入当時の姿。
真緑です。→十二の巻だらけ。

ハオルチアではないけれど一緒に撮ってしまったので、同じアロエ科ということでこちらも。

写真:アロエ・ディンティティアロエ・ディンティティ(ディスコハオルシー)。
アロエこそ強いだろってことで外にいましたが、葉色は抜け、満身創痍の状態。いかにもアロエ的な冬の姿です。これからどんな風に色が戻っていくのか興味あるところです。同じアロエの不夜城も同じような状態だったので、別に気にしていません。最盛期の状態は、下記関連URLよりどうぞ。

写真:Astroloba sp.Astroloba sp.
全然変わっていないようにも見えるけど、葉が最大限に薄くなっています。それにしても、外飼いでは小さすぎるプラ鉢は乾きすぎていけませんな。土がまったく水を吸わない感じだし、そろそろ鉢上げしてあげなければ。

今年も昨年同様、硬ハオや小アロエ、力を入れていきたいかなあ。もう少し暖かくなったら、狩りに行こうと思います。なんだけど、私がひいきにしていた「がーでぴあ」が潰れてしまって、また新しいお店も開拓しないとなんですよねぇ。量販店で流通していないものは通販という手もあるけど、基本的には見て買いたいんだよなあ。

それはさておき…
しばらくごぶさただった植物(多肉)カテゴリですが、実は私が植物をちゃんと飼いだしてからようやく1年が経つんです。まだ1年です。そらもー、みなさんに比べたらひよっこなわけです。いつも、なんだかわかったようなえらそうなことを書いていてすみません。これで春から冬、1サイクルを経験することができたし、自分の好きな植物の方向性も見えてきたので、2年目はもう少しあたふたせずに育てられるといいのですが。また今年度も、皆さんのところでお勉強させていただきますね。

とりあえずは、冬の間でもずいぶん生長したやつ、ずいぶんヘタれたやつ、花芽を付けたやつなど少しずつご紹介していこうと思っておりますので、植物バカのみなさん、よろしくお願いいたします。たとえばそうですねー、グリーンネックレスは部屋の中でも呆れるほど伸びたし、福兎耳の花芽はますますプックリしてきて花弁が見えてきたし、アボカドが冬眠から覚めて…? そして念願の猿恋葦に花芽が、おや?豹紋にm…っと、これ以上は言えません。今後もお楽しみにどうぞ。

もちろん毎日考は、植物バカでないみなさんもおろそかにはしません。植物の間にガンダムのフィギュアをしのばせて撮影し、タイトルをガンダムのパロディにしてしまうなどという姑息でいやらしい手段はどんどん使っていこうと思っておりますのでどうぞお楽しみに。植物バカでもガンダムバカでもないみなさんは…たくさんいらっしゃいますよね…

そいではまた〜(逃げるのか?)

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冬の宝珠

こんばんは。
次の契約更新では、ぜったいに時給交渉してやると心に決めたサルサです。諸先輩方、良きアドバイスなどありましたら是非この猿めにご伝授頂きたい。

さてと、今日のオタク訪問植物紹介は「宝珠」です。
宝珠については、昨年の6月にセダム・宝珠の濃い緑、9月にレッツ植え替え第一弾でちょっと触れたあとは特に書いておりませんでしたが、こいつは「元・処分品」から下克上して生き延びてきたもの。いつも心の隅に宝珠が陣取っているのでございます。

現在の宝珠(クリックで拡大)ご覧ください。
これが冬の宝珠です。
一見、どこがどうなのよとお思いでしょうが、下葉はだらしなく枯れ落ち、いっときの色ツヤもなくなり、危機感たっぷり溢れる脇芽・子株の数々。最盛期の宝珠を知っている私にとっては、目を覆うばかりの惨状でございます。しかも曲がつきまくって、ワリバシなしでは立つことさえおぼつきません。

宝珠の根元(クリックで拡大)ま、何もせず放置プレイしている私のせいなんでしょうが、年を越すか越さないかくらいのころからいっせいに芽が吹き出しましてございます。落ちた幹を挿したらすでにその幹も分岐して、もはやワケワカラン状態なのでございます。鉢の掃除くらいしてやれって感じだけど。

寒いのかと、中へ入れたらいっせいに下葉を枯らし、温室には背が高くて入らない。それではせめて水を控えようかとすると葉がふにゃけすぎて異常なまでに元気が無くなる。お前は休眠したくないのか? なあ。

しょうがないので、1週間に一度程度は水をやり、葉を触って微妙な弾力を保っているかいないかくらいの線を維持し続けながら、ああ、早く暖かくなってくれないかと嘆息するサルサなのでございました。といって、夏になればなったですごーくふにゃけるし。「水をあまり与えない方向で育てると緑が薄くなりフチが赤くなる」とあるんですが、ウチのは水飲みになってしまったのか、与えない方向で育てるとすぐに弱っちぃフリ、仮病を装いやがります。ゆえにウチの宝珠はいっつも真緑。あー。

ま、でも当初の目論み通り、徒長しまくり処分品の状態からは見事立ち直ってくれたので、よしとするかな。そんなこんなしながら、かなり愛着を持って飼っていることも確かなのだから。

私は、他のセダムについてはまったく無知なんだけれど、ことこの宝珠については、かなり強健であると思う。それはその、何をやっても暑くても寒くても微動だにしないという強さではなくて、思いっきり柔軟性を持つという意味で。挿し葉も挿し芽も比較的容易で、根が付きやすいのも特長だと思う。

前の記事でも少し書いているけれど、夏に水を切らしたときには茎が鉢の外にそれこそ文字通りしなだれ出るような格好でへたりまくっていたのが、水をあげて次の日には元通り下のようなフツーのたたずまいで自分の帰りを待っていたときには、心底びっくりしましたもん。強いんですよ。

昨年10月の宝珠(クリックで拡大)ということで、こちらが最盛期の宝珠。「蝋の手触りツヤツヤ宝珠」という記事を書いてやろうと撮ったときの画像でございます。ついにその機会はありませんでしたが…。凛としたその格好、このころからは考えられぬ勇姿でございますなあ。爺は嬉しい。

ああ、ちなみに「宝珠」で調べようとgoogleさんへ行くと、出てくるのは多肉データベースより先にうちのブログなんで、そこんとこご容赦(笑)。

そいではまたー。

【宝珠関連の過去ログ】

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