BGMはスキマスイッチでお送りしている今日の毎日考。いかがお過ごしで。
これを読んでいる方は、昨日のアクセス統計からも分かるようにほとんどがWindowsユーザのみなさま。よって、タイトルについて少しだけ説明させていただく。Windowsマシン(通りが良いのでこの名称で)の場合、マシンに不満を感じた場合はマザーボードを替え、CPUを替え、ファンを替え、ハードディスクやらメモリやらを替えたりしてチューンしたりするのが普通。
改造がしにくいという印象のMacでも、CPUは「アップグレードカード」というCPUアクセラレータを使用してチューンすることが可能だ。これは純正のプロセッサカードと交換するもので、例えば私のG4@400MHzのマシンは、1.2GHzのアップグレードカードを使用することでG4@1.2GHzマシンとして生まれ変わる。またしても3倍。もちろんスペックが高いアップグレードカードほどお高い。
パーツパーツがお高いMac、いい値段出してアップグレードカードを買うよりはなぜ新しい機種を…?とお思いかもしれないが、Windowsと違ってAppleさんの独占市場なので、「ショップオリジナルの59,800円!」なんてことはあり得ないのである。ヤフオク市場、中古市場ともにWindowsマシンほどこなれてはいない。と思う。
そういうわけで、プレゼントとしてもらったアップグレードカード。その着脱の模様はこんな感じ。
筐体を開けるところ。正面向かって右側に取っ手が付いていて、それをばこっと引くだけだ。ねじ要らず、ワンアクション、片手で簡単に開けられるのでよいですな。中を開けてみると、Windowsとそれほど変わるものではない。
当該の部分。銀色の高層ビルみたいのがヒートシンク(放熱板)。その下にちょっと見える紫色の部分がプロセッサカード(交換後)。ここを純正のものから交換した。形は一緒なのでポン漬け。え、お漬け物。
ところで分かる方には分かるだろうがヒートシンクの向きが逆。そう、間違えた。これ悪い見本。閉めるときにつかえたので初めて気付いた。カコワルー。
プロセッサカードの交換。ヒートシンクとプロセッサカードは平べったい針金のようなもので固定されているだけ、またこのカードもボードに3点ねじ止めされているだけなので、交換はラク。それでも手はプルプルしている。
作業が終わり、あとは起動を待つだけのMacちゃん。
左は空き箱と工具。
(どーでもええがな)
さて。
あっけなく作業が終わってしまったので、多少の不安を抱きながら起動してみる。使ってるうちに火吹いたりしたら。爆発しやしないか。ていうかそもそも起動するのか。
という杞憂をよそにMacは眠りから目覚めた。…と。
おお。
おおっ。
おおおっ?!
(次回に続く)
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