別に「ソースがきれいにインデントされていると美しいから」というソースマニアな理由ではありません。
あ、どうもサルサです。
いきなり本題から入ってしまいました。いやそれが普通なのか。えーとでも、なんか小話でも。よいですかそうですか。じゃあ参ります。本日は、毎日考では意外と珍しい「コーディング」そのもののお話です。
イントラネットのポータルサイトに関わって、割と企画的なお仕事も多いWebマスターのサルサさん。今日は久しぶりに、コーダーらしい仕事をしておりました。左側に並んでいるメニューに、新たにひとつメニューが加わるということで大好きなチカンで。チカンしまくって。ページ数は100くらい、量的には足りないくらいですが、チカンには変わりありません。ふっふっふ。さあファイルたち、いやよいやよも好きのうち。大人しくチカンされなさい!
あー変換キー押すの忘れてた(確信犯)。
そういうわけで置換作業をするわけですが、…もうほとんど、手でコピペした方が速かったみたい。それというのも、同じソースなのに微妙にインデントが違ったり、組み方が違ったりするんです。もともと自分が作ったサイトではないし、もともと作った人はすでにいないし、いたとしても文句の言える立場ではまだないし(笑)。脳内で悪態を付きながら、作業を終えました。
冒頭にも書いたとおり、ソースの頭から終わりまで完璧にインデントが付いていないと我慢ならないわ、というわけではないのです。他人が作ったり、もしくはいろんな人の手が入っているサイトは、しょうがない部分が多分にあります。もちろん企業サイトには制作のガイドラインというものが多かれ少なかれあって、それが厳しければ厳しいほどHTMLやCSSのソースはきれいにできているものですけれども。
ただここはイントラ上のサイト。
ソースについてもそこまで明確にガイドラインはありません。だから最悪、表示さえされていれば誰からも文句は出ません。わかってはおります。Webの制作会社が入るわけでも、本業の人が作るわけでもなかったのだから、レイアウトのテーブル組みだって普通に使われています。(これからはひそかにスタイルシートレイアウトに修正していこうと思っていますが)
なのですが。
せめて、同じソースのところは同じ組み方にして欲しかった。閉じタグが改行されているとかいないとか、半角空いていたりとか、インデントがスペースとタブと混在していたりとか。これだけでメンテナンス性がガバっと落ちます。検索にひっかかりません。チカンさせてくれません。ガードが堅いのです。(置換だってゆーのに)
そんなわけで、大したことでもないのに変に時間とっちゃったなあ、と感慨深く帰ってきたわけなんですね。
他人のコーディングにうるさくなってしまうのは、本業だからしょうがないのです。整合性が取れていないのとかいやなんですよね。表記の揺れとか…あ、これはまた違う記事で書こうと思っています。
あと、インデントを付けるもう一つの理由としては、特にスタイルシートが絡んでくるHTML(XHTML)の場合、構造を把握しやすいからです。入れ子になっている部分にインデントを付けておくことで、「この部分がleftというボックス、こっちがrightというボックスに入っているのだな」と視覚的に分かるから。
もちろんオーサリングツールで触っていれば一発でプレビューできます。が、テキストエディタ推奨の職場の場合、ソースだけで判断できなくてはいけません。スタイルシートが何枚も絡んでくるようなページの場合、classやID指定も複雑になってきますから、骨組みはしっかり見えるように作るのがルールだと思っています。
まあね、そのHTML(XHTML)にしてもスタイルシートにしても、コーディングというのは慣れてくればくるほど人のクセが如実に出てくるんです。で、わかりやすいソースを書く人とはお友達になりやすい(笑)。
というのは半ば冗談ですが、えーと、何について書いてるんだか分からなくなってきちゃったな。とりあえず、地味に見えるコーダーもいろいろ考えているんですというお話でした。
そいではまたー。
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