最近、少し手が空いたせいもあって、Mac用のソフトウェアを漁るように使ってみています。Mac環境へと完全にスイッチしてから二年弱。もちろんエディタだのなんだのという制作に関わるソフトは困らない程度に揃っています。それ以外の、ユーティリティとかデスクトップ関係など使い勝手の部分ですね。要は、Windowsで便利に使っていたソフトと同じ類のものを探すというのが課題です。
といっても突き詰めちゃうと面倒臭くなるんで、やったりやらなかったりなんですけどね。Windowsユーザだったときには「Macってフリーソフトとかめちゃくちゃ少ないんでしょ」という印象でしたが、オンラインソフト系のサイトさんのおかげで、それも少し誤解だったかなと思っています。意外とあるんですよね。環境が落ち着いたら記事にまとめてみようと思っています。
さてと。例えば、会社でローカルから共有サーバに上書きするときなど、いちいちウィンドウを二つ開かなくちゃいけないのがひどく面倒。エクスプローラとかFinderをもう少し便利にした「ファイラー(ファイルブラウザ)」と呼ばれるもの、昔からいいものはないかなと気にはしていましたが、どれも一長一短で。フリー・シェアに限らず、いろいろ使ってみたんですけどね。
そして昨日見つけてインストールしたのがmuCommander。2画面構成ののファイラーで、ファイルの移動/コピーがしやすくなっています。っつーか、かわいいでしょアプリケーションのアイコン(笑)。
いやー、いいですねこのMacらしからぬDOS的な感じ。人を寄せ付けぬ感じ。…あ、これは見ばを選べるのであって、デフォルトはもっと普通のやつです。
それはともかくこのファイラー、なにもかもが独創的。なんというかな、キーボードのショートカットも一般的なものと違うし、全体的な操作感にとても、いや非常にクセがある。だめな人は一発でだめだろうと思います。
例えば、Finderとか他のファイラーと比べちゃうと、できないことのほうが目に付いてしまうんですよね。ウィンドウ内でファイルを複製できないとか。「元に戻す」という操作が無いとか。選択ファイルを登録したソフトで起動できるとかさ。(あるのかもしれないけど見あたらない)
その反面、できることも目に付くわけ。
ネットワーク上のファイルへのアクセスもそこそこ速いし、FTPサーバへもアクセスできるので「FFFTP」に似た感じのアップ/ダウンロードもできる。最高速、というわけではないけど確実です。もちろん画像プレビューもできる。まだ使い込んでいませんが、Finderでできないことの多くができます。まあ、「ファイルを移動/コピー」させるのが得意なソフトという位置づけなら大満足。触っていて面白いんですよ。
いくつかの候補からどう選択するか、つまりそれは環境に合うとか安定性があるなどを前提条件とすれば、あとは自分がどう使うかだと思うのです。そのソフトに何を求めているかってこと。で、私は「FTPやネットワークでのファイルの移動が楽になったらいいな」だったわけ。
FTPについても、もちろんFetchから乗り換えるとかいうことではないけれど、ただちょっとブログの画像をアップするくらいならこれで十分だということなのよね。
えーと、まとまらなくなってきた。それでは。
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