八景島シーパラダイスとスラムダンクの記事が妙なことになっている。これはJUGEM時代のURLの話だけれど。（リンクは今のURL）

最初に断っておくが、この二つの記事は特に検索エンジンや受けを意識して書いたものでは全くないのだ。私のブログの前提としても同様。タイトルくらいは率直に分かりやすいものを付けようとはしているけれど。

が、この二つの記事を書いたあたりから検索エンジンよりの来訪者が異常に多くなったのである。アクセス数の、優に20％超を占める（ちなみにブログにする前は0.1％、月に数人いるかどうか）。
証明の一端となるのが、＠niftyの話題ナビゲーターだ。

下方にあるキーワード指定で、「八景島シーパラダイス」と入れてみる。すると右側に「八景島シーパラダイス」検索での人気サイトBEST10というテーブルが現れる。公式サイトに混じって、本日の時点で毎日考の記事、なんと7位から4位にまで浮上した。（注、現在は落ち）

JUGEMアクセス解析の検索キーワードに並ぶのは、「スラムダンク、新聞広告、広告、横浜八景島シーパラダイス、スラムダンク、一面広告、新聞、記念、シーパラダイス、八景島、イルカ、一億冊の感謝、スラムダンクスラムダンクったらスラムダンク」…というように9割以上の検索語がこれで占められている。あらま。改めてブログ、SEO対策がなされているのだと実感した次第。検索エンジンからこちらにいらっしゃった方は、なにかしらの参考になれば幸いです。ならない場合もあります。ならないかな。少しはなるんじゃないかな。と関白宣言ばりの優柔不断さを見せつけたところでいったんＣＭはいりまーす。

<< 鴨川シーワールドへ行こう！ | main | 日記書きさんに100の質問(41)〜(60) >>