最近、和食器のマグカップに対する執着心というか、物欲が激しくなってきたのです。寒いサイフの都合で買いあさるまでは行きませんが、和雑貨屋さんや陶器屋さんを見るとつい足を止めてしまう。これで珈琲を飲んだら美味しいだろうなとか、お茶が合うだろうなとか、そういう目線ですね。この場合、あえて「コーヒー」ではなく、珈琲と言いたいですね。「コーヒー」だと、洋風のマグカップのイメージですな。
ネット通販なら渋そうなブツはいくらでも見つかるのですが、実際持ってみないことには、ホールドしたときの手のおさまり感がわからない。光の加減でどういう色に見えるのか分からない。やっぱり店舗に行って、ひとつずつ握ってみて、矯めつ眇めつ品定めするのが好きです。
そんなわけでして。
前の記事にもあるダイヤモンドシティ・ミュー、これに入っている和雑貨屋さんの和楽屋おかめさんで購入したのがこの、イラボ高台マグカップ。
イラボ釉という上薬で仕上げられたマグカップです。検索すると通販などで色違いのグレーの商品が見つかりますが、この色はなかったですね。珈琲の色に合うし、大きすぎず小さすぎず、手にすっぽりおさまるサイズが気に入りました。
お店の方に「色ムラが一箇所ありますがよろしいですか?」と訊かれましたが、そう言ったって現品限りでしょコレ。気にせずに購入なのだ。なんなら油性マジックで塗ってしまえ。
前の、南蛮屋のコーヒーカップのときにも書いておりますが、そろそろカップボードを買うことを本気で考えないと、ふとした瞬間に大音響をたてて天袋収納が落ちてくるような気が。
人生は戦々恐々ね!
そいではまたー。
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