毎日考ブログ -うぇっぶ屋のツレヅレ-

08.07.08 Tue[ブログ]

継続はウルトラソウルなりツレヅレ

毎度毎度、誰に言っているのか分かりませんがドーモこんばんは。
アンダルシアに憧れる港の横須賀ヨーコです。

気がついたら一週間もこのブログを更新していませんでした。もうこの際だから「毎日考不定期書ブログ」と名称を改めてみようかなと本気で思っているうぇっぶ屋です。

嘘です。

もう日付が変わったので一昨日になってしまいましたが、彦星と織姫が年1回まぐわう(こら)アダルトかつ純粋な日であるタナバタ。その日は、私が7年前にサイトをオープンした記念日なのでございます。

毎年、この日が近づくたびに何かやろうかしらと思いながら思うだけで終わる、自分がイクジナシということを確認する日でもありま…

ああ、去年はなんかやってた。へっぽこにサイトトップを変えてたみたいです。そんでもって記事も書いているし、ブログのほうも同時期にアニバーサリーだったものだからこれまた似たようなことを書いている。面倒臭いんで昨年の記事読んでください。(ひどいな)

私がブログを始めた初期にブックマークしていたブログさんにアクセスすると、軒並みNot Foundを返してくるようになった中、ここまで長いこと続けることができたのはひとえに皆さまのおかげ、ではなく私がビューティホーマーベラスなウルトラソウルだからです。

だから嘘です。

なんかこういうおふざけも昔に書いている気がするけれど、読んだ覚えのある方は見逃してください。いや、むしろ無かったことに。あなたの記憶から永遠に抹消していただきたい。ごめんなさい、こんなピュアハートなラバーソウルでごめんなさい。

ところで、長く続けるコツとまでは行かないけれど、私が意識してやっている…いや、やらないことがひとつだけあります。(長いことやってるんで、昔の日記では書いているかもしれないけど、ここ数年)

それは、ブログを更新しなかった日が続いても絶対に「ごめんなさい」と謝らないこと。プラス「更新をサボる」という表現をしないこと。別に仕事でやってるんじゃねーし、人から「毎日書いてください」と頼まれてるわけでもねーし。

(例えば、何かの事情で「ブログは毎日更新します!」などと宣言している場合は別だけど)

他人は知りませんが、自分の場合「ごめん」などと書いてしまうと、義務感ってやつが出てきてしまうんです。そして「書かなくては」と思うと、本来あまのじゃくなものだから、とたんに書きたくなくなっちゃう。ある勉強を自主的にやりたくなるか、強制的にやらされるか…という心境に似ているかしら。

書きたいときは書く。そうでないときは無理に書かない。
それでいいんじゃねーですか。
…いや、いいんじゃねーですかというより、自分の場合それじゃないと続かないの。しくしく。

というわけで、相変わらず毎日続けて書かないけど、貴方のブックマークから削除されない程度には更新しますんで。やる気があるのか無いのか見当付かないウェブ屋がやっているハートフルなブログ、物好きな方はまた来てね。はっはっはぁ。

そんでは(明日か明後日かいつかわからないけど)またー。



08.07.02 Wed[ネット/Webサービス]

情報をどうまとめるか - Googleノートブック

現在、ネットを介して入ってくる情報については、なーんとなく以下のような決めごとをしています。

  • サイトやブログのブックマーク…ブラウザのブックマーク機能や、ソーシャルブックマーク、RSS(feed)リーダーへの登録など。
  • 記事単位のブックマーク…「はてな」「Yahoo!」などのソーシャルブックマーク。はてなは賛否両論ありますけど、やはりユーザが多いというのは強みで、こうなると「ソーシャル」の意味も出てくるものだと思います。

サイトのブックマークとは書きましたが、この場合、いちいちソーシャルブックマークやブラウザのブックマークを探すより、検索してしまったほうが早いので、最近はあまり意識していないです。

ここでハテ、と悩んでいたのが

どうしようか、端的な情報単位のクリップ。
この部分だけ切り抜いておきたい、書き留めておきたいということも、多うございますわよね奥サマ。できればそれに、覚え書き程度のメモなんか付けられたら最高。

Windows マシンの時は、何度も書いているかもしれないけれど「紙copi」というスクラップ機能のあるソフトをベータ版からずっと使っていました。エディタにもなるし、記事クリップもできるし、記事に編集をかけることもできる優れものソフト。久し振りにサイトに行ったら、なんとFirefox アドオン for「紙copi」なるものができていました。進化したわよねえ…。

しかしFirefox拡張のScrapBookにしても紙copiにしても、ブラウザのブックマークにしても(同期の話は置いといて)、情報はそのマシンにこそ溜め込まれるけれど、違う場所では見られないわけで。

Webサービスのつよみ

さまざまなWebサービスの台頭で、情報を「誰とでもどこでも」共有し、アクセスすることができるようになりました。

本来なら、使うサービスは同じにするのがベターで連携も取りやすいのでしょうが、どうしても機能上、ブックマークははてなで、リーダーやフォトアルバムはGoogleで、ブログサービスは使ってなくて、カレンダーは…Googleかやふーさん? と、とっちらかってしまっています。ま、しょうがないね。

これも、情報の流出とか漏洩とか、可能性を考え出したらなんにも使えなくなってしまいますが。(ある程度の妥協は必要ですね)

話が脱線しましたが、さて、メインがMacとなった今。
お、これいいんじゃないと使っているのがGoogleノートブック。スクラップと、メモ書き・備忘録と、二つの使い方ができるのが便利です。(Googleブックマークも統合されていますけど使っていません)

Googleノートブック

Googleのアカウントを持っていて、ログインした状態ならば、Googleノートブックにアクセスすると勝手に自分のノートブック画面に遷移すると思います。日頃の行いが悪くなければの話ですが。

スクリーンショット:Googleノートブック(クリックして別ウィンドウで拡大)私もまだ使い始めて間もないのでそんなに量はないのですが、左にフォルダとラベル、右に溜め込まれた情報が表示されるようになっています。

項目を全て折りたたむ・全て展開するなどの操作は、画面内右上の「ツール」から選びます。

今表示されているのは、記事クリップ。
なんでファンデルサール引退しちゃうんでしょうか。やっと運命の人に巡り会えたと思ったのにバカバカ。

スクリーンショット:Googleノートブック2(クリックして別ウィンドウで拡大)その下にはページから切り取ったレシピが並びます。「セクション」と呼ばれる見出しを付けて、見やすく整理することも可能です。

もちろん、ノート一個一個はドラッグ&ドロップで並べ替えやフォルダ移動ができます。

スクリーンショット:Googleノートブック3(クリックして別ウィンドウで拡大)一つ一つのノートにコメントを付けることもできるし、ラベル(タグのようなもの)を付けることもできます。

大まかなフォルダだけ分けたら、あとは分かりやすくラベルを追加しておけば後で情報が管理しやすいです。

※フォルダ分けとラベル(タグ付け)を付けることがごっちゃになってしまう方は、拙記事の「タグ付け」を幼稚に説明してみるをご覧ください。もっと分からなくなること請け合いです。

プラス Googleノートブック Firefox拡張

[TB企画] 中の人に感謝のFirefox3拡張 2008梅雨の中でもチラとご紹介しましたが、GoogleノートブックはFirefox拡張を入れてこそ、その真価を発揮します。否、拡張を入れなければ意味がねーんじゃね? くらいの勢いで、まあおひとつ。

スクリーンショット:Googleノートブックへの取り込み(クリックして別ウィンドウで拡大)記事のスクラップは、ページの中の文字列や写真を含めた選択範囲の上で右クリック。メモを追加、というメニューを選択します。

スクリーンショット:Googleノートブック ウィンドウ(クリックして別ウィンドウで拡大)すると、しばしの読み込みの後、右下からズズズイとウィンドウが立ち上がって…

スクラップ完了。このウィンドウはポップアップにもできるし、全画面でノートブックのページを開くこともできます。

スクリーンショット:Googleノートブック ウィンドウ2(クリックして別ウィンドウで拡大)そしてこれも便利な点。
ウィンドウ右下の「ノートブックを開く」という文字をクリックすると(左の画像は開いている状態なので「ノートブックを閉じる」と表示されています)、このウィンドウがズズズイと出てくるのですが、これにちょちょいとメモや備忘録を入力しておくことができます。ちょっと頭に浮かんだこととか、やらなくてはいけないこととか、気軽に入力できるのがいいな。

付箋も同じような使い方ですけど、私はデスクトップに付箋がばらけているのがどーもイヤなほうなんです。

という感じで私の使い方を見ていただいたのですが…
「これはちょっと」という点もありますよ。例えば…

  • 右下のウィンドウが開いた状態でページをスクロールすると、ビロロロロとウィンドウが伸びてワケ分からないことになる
  • 先に挙げたFirefox拡張のScrapBookや紙copiのように、ページそのまま、スタイルが効いた状態でスクラップできない
  • ノートブックを使う上で、ちょっとした操作上の慣れが必要。基本的に、何か文章を入力したあと、「保存」という操作が無いんですよね。削除はどこ押せばいいのだとか。Googleさんは特に、インターフェースが独特ですから。
  • 操作が潤滑にできるかどうかは、マシンスペックに依存する、かもしれない
  • たまにGoogleノートブック自体がとても重いときがある
  • 右下からウィンドウを開くとき、ノートがいっぱい格納されていると読み込みに時間がかかる、かもしれないがこれもマシンスペックなのか、Googleノートブックの反応のせいなのか不明

各種取りそろっておりますが。
もちろん改善していってくれたら嬉しいけれど、100%でベストなものというのも、探すのが難しいですからね。

会社でブログネタをふと思いつくこともあるし、家で仕事のヒントを思いつくこともある。もちろん、場所によっては携帯電話のメモ帳やアナログなペン&メモ帳も活用してはおります。が、ことマシンで情報が同期できるという意味では今のところ一番ベターな選択肢なので、とりあえずこのまま使ってみようかなと思っています。



08.06.28 Sat[コラム/雑記]

事件の現場を通りかかった話

今日、とある園芸ショップまで足を伸ばそうと、混んでいる大通りを避けていつも通る道を疾走していたところ、前方にtv asahiだのNHKだのというテレビクルーの車や、警察車両が何台も停まっているのを発見しました。

近づくと、ラーメン屋がまるごと黄色いテープで封鎖されていて、付近は警察官や物見やらでものものしい雰囲気。何事か、食い逃げか、いや食い逃げだったら地元のケーブルテレビ局が…いやそもそもテレビクルーなんて来ねーよと、帰宅してからネットのニュースを見たら。

28日午前3時ごろ、東京都東久留米市前沢のラーメン店「壱藤家」で、経営者の東山俊之さん(45)が血を流して倒れているのを近くの男性が見つけ、119番通報した。東山さんは胸などに刺し傷があり、約1時間半後に死亡。(胸に刺し傷 東久留米のラーメン店主が死亡 警視庁 - MSN産経ニュース

関連:ラーメン店主殺害、現場近くで包丁見つかる 警視庁 - MSN産経ニュース

うわぁ…殺人事件…。
しかも犯人、まだ逃走中。もしかしてすれ違っていたかもしれないわけですか(車だけど)。うわぁ…。

というお話でした。以上。

しかし、なんで土日というものはこう、車の流れがまったりするというか、渋滞とは別にサクサク行かないというか、イライラするんだろうね。「いやそこ、とっとと行けよ!」みたいなね。

「サンデードライバー(土日祝含む)が多いんだよ」という話を、ツレと前にしていたとき、言われて思わず納得したことがあります。

「考えてみたら、お前もサンデードライバーじゃん」

た、確かに…



08.06.27 Fri[暮らし > 食]

珈琲に合うかりんとうの話

キムチやお新香や「ごはんですよ」、明太子に高菜。これさえあればご飯が何杯でも進むよ、ごはんがごはんがススムくんだよ! というのと同様に、これさえあればどんどんコーヒーが飲みたくなっちゃうよ! いや、コーヒーさえあればこれがどんどん進んじゃうお! というお菓子を紹介します。

というわけでご挨拶が遅れましたがこんばんは。
キーワードは「無駄に前置きが長い人」サルサです。

実はこれは、まだ春にもなっていなかった3月、Re: いもざんまい@川越のときにお菓子屋さんで買ったもの。ゆうに3ヶ月の時を越えてのお目見えです。

写真:かりんとう(クリックで拡大)川越と言えば菓子屋横町。その一番はずれにあるお店で購入。黒糖っぽいものが塗ってあるので、黒糖好きの自分好みだろうとよくわからないままに手に取ったんですけども。

写真:かりんとう2(クリックで拡大)あらやだ、被写体がギラギラしすぎて美味しくなさそうだわ。

で、これ、要は薄く小判型に作ってあるかりんとうなんです。

イメージするかりんとうって、棍棒のような形が一般的ですよね。あれ、どうもモサモサして苦手なんです。でもこれは薄いので、カリカリバリバリと香ばしく、なんぼでも美味しくいただくことができます。中身が薄いから、ほぼ黒糖を喰ってるという感じ。

そしてこれの真骨頂は、珈琲とコラボレートしたとき…っ!

緑茶なんてめじゃないっスよ。このナイスでコケティッシュな黒糖フレーバーが、ブラック珈琲の渋さと相まって織りなす究極至高のハーモニー。それはまさにオグシオのダブルスに劣るとも勝らない(逆だ)。ギブミー黒糖、ギブミーマネー、オイルショーック!



08.06.26 Thu[暮らし > 飲]

梅仕事はじめました(2) 梅酒を仕込むの巻

2008年の梅仕事デビュー、どんどん行きます。
梅仕事はじめました(1) 仕込みと梅ジュースの巻からの続きです。

調べてみると、梅酒のレシピには通常、容器によって黄金比ともいうべきものがあって、

  • 2リットルの容器:梅500グラム+ホワイトリカー900ミリリットル+氷砂糖200グラムから400グラム
  • 4リットルの容器:梅1キロ+ホワイトリカー1.8リットル+氷砂糖600グラムから700グラム(1キロだと甘めらしい)

が一般的な目安と書いてあります。
「梅:ホワイトリカー:砂糖=1対1.8対0.6」くらいですね。だがしかし思惑よりも青梅の量が多く、容器を買い足してもなお足りず、家にあった適当なビンで間に合わせ。

結局、一つの容器に梅を入れすぎて、ホワイトリカーが比率ほど入らなかったんです。一応梅がかぶるくらいまでは入れたんですが、初めから大きい容器を買えば良かったよ。

そんなわけでドタバタと梅酒を仕込む

梅の下ごしらえは仕込みと梅ジュースの巻と同様。

写真:ドタバタと梅酒を仕込む(クリックで拡大)容器を消毒して、凍った梅と氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカー(果実酒用・35度焼酎甲類)を注ぎます。

仕込みが終わったら、冷暗所にタオルを厚めに敷いて置いておきます。

仕込みと梅ジュースの巻では新聞紙と書きましたが、冷凍した梅の場合、結露の量が半端なく多い。バスタオルじゃないと無理。

分量は、梅が約750グラム、ホワイトリカー800ミリリットル、氷砂糖が400グラムほど。赤いビンのほうは400グラムのうち、100グラムだけ黒砂糖を混ぜてあります。

黄金比から行くと甘すぎる計算になるので、焼酎は後で足してもいいよね…なんて初心者のくせに超テキトーすぎる梅仕事であります。果たして美味しい梅ナントカになるのか否か。

3日後の梅酒

会社から帰宅したらまず、底にどよーんと溜まった砂糖エキスをかき混ぜます。面倒と言えば面倒だけど、なんか楽しいぞ。

写真:3日後の梅酒(クリックで拡大)黒砂糖入りのものは早くも良い感じに色が出てきました。梅が水分を吸って、少し水位が下がってきました。ちょっとリカーを足してみたり…していいかなあ。

おっかなびっくり、って感じがとても新鮮だわ。

4日後の梅シロップ

写真:4日後の梅シロップ(クリックで拡大)良い感じで溶け出してきましたよ。でも、実は仕込んだ翌日、帰ってきて見たら水面に白い泡が出ていたんです。

泡が出るのは、氷砂糖の溶けが遅く、発酵してしまっている場合だと書いてありまして。そんなこと言ったってまだ一日目だよ? なんて思ったわけですが、取り急ぎよーくかき混ぜて。次の日から泡は出なくなりましたね。

こちらも、一日に二回くらいは混ぜ混ぜしてあげています。もう、甘い香りがタマらんのよ。早く飲んでみたいぞー。

というわけで、今回の梅酒仕込みの参考ページは以下。

梅のページをいろいろ見ていたら、ツバが止まらないよママン。



ページの先頭へもどる