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毎日毎日珈琲考

2007-03-22 Thu[暮らし > 飲]

どうも、こんばんは。
「そんなSUICAに首ったけ!」サルサです。
まだまだ普通の定期率が多い私鉄。平民どもを尻目にSUICAをペチっと当て、「ポンポコリン♪」の音も鮮やかにスルーする快感。…え? そんな音はしない? あぁごめんなさい。忠実に表現するなら「ピピルマピピルマポンポコピー!」ですね。(それも嘘)

さて、何を書こうかなと考えて。
最近Webの話を書いてないなあ。Macのことも、竹炭の後編も、音楽の話も、映画の話も…。うーん。気にかかるネタはあるけれど、今日はブログ仲間のなかがわさんのところで触れられていた(カフェ考コーヒー考)珈琲関連のお話でも、おひとつどうぞ。

珈琲については今まで、スーパーで豆を挽いたり、ミルミキサーで挽いたり、豆屋さんで挽いた豆を買ってきたり。念願のコーヒーミルを手に入れた最近はめっきり、生豆屋さんで炒ってもらった豆を冷蔵保存しておき、その都度ミルで挽いて楽しんでいます。多めに頼んでも、冷凍保存なら一ヶ月は保つというのが嬉しい。一、二週間を超えたら早めに飲むのが一番ですけど。

豆はずーっと、酸味のあるタイプのブレンドを好んで飲んでいたんです。が、ここに来てもう少しコクのある、どっしりした感じの豆に好みがシフトして来つつありまして。

写真:マンデリンこのところ懇意にしている生豆屋さんのオーナーに相談すると、「なら、マンデリンなんかどうですか?」と。

マンデリン。漫画『キャッツ・アイ』を思い出すなあ。どうでもいいけど。マンデリンと一緒に、コーヒープレスで飲むこともあるため軽めのブレンドを頼むのも忘れずに、と。

ちなみにご存じでない方あてに言うのですが、「炒りたての豆」は本当に美味しくないんです。かなりきついのです。冷蔵庫に入れて、二、三日忘れてたわ…くらいでちょうどいいので、ご注意あれ。

器具

なんということはないんですが。デカンタはカリタ(もういくつめか数えてないけど、よく割って世代交代する)と、予備にダイソーで購入した300円デカンタ。こちらはなんと、目盛りが付いていないので、カップで量って油性マジックで書き加えました。後から、「白で書かないと液体が入ったら見えない」ということに気づいた次第です。だから、目盛りって白なんだね…。

ドリッパーは、マンデリンのときは3つ穴の、軽めブレンドのときは2つ穴のものを使い分けています。ええ、基本的にはニガいのが苦手なのね(笑)。陶器のドリッパーもありますが、よくデカンタとけんかしてケガをさせるので、最近は使っていません。あとは、Kalitaのセラミックミルですね。均一な粗さの粉が挽けるのは、やっぱりいい。

お湯を沸かしてそそぐ

竹炭入りのお湯を、沸騰2分後くらいまで沸かして、少し冷まします。実はわたし、適温の90度くらいというの、火を止めてから10分くらいかなと思っていたんです。この前別件でやっと温度計を買ったので計ってみたら…。えー! 70度!

まあこれ、ネットをしながらだったので15分から20分は経っちゃっていたのかもしれませんが、いやー…。ひどいわ、自分。実際は、5分くらい置けば90度くらいに下がっておりました。夏ならもう少しかな?

さてと。
いったんお湯を注いで蒸らし、待ちます。
ふわぁ…と粉が盛り上がっていく瞬間は、生き物が呼吸しているよう。疲れも取れていく気がして、見とれてしまいます。

写真:第一投注目の第一投。
挽きたての粉ならではの、ほっくりとした泡が立ちます。至福のひととき。

写真:二投め振りかぶって二投め。
むじゃじゃじゃじゃ。

ゆっくりお湯を足して。

粉の中から何かが生まれて来るみたい。よーく育てよー。


自分、市販されているパックも飲むし、インスタントも飲みます。珈琲だけではなく、紅茶もハーブティも、中国茶も日本茶も。けど、この「珈琲を淹れる」という手間のかかる仕草。凝れば凝るほど、飲むのに手間と時間がかかっていく素晴らしき変な飲みもの。でもやっぱり今日も、ドリップしちゃうんだなあ。

ご参考までに。
美味しい淹れ方(ペーパードリップ)(コーヒー豆の豆工房)
淹れ方については特に何を読んだわけでもないんですが、大枠はこれに書かれている感じでした。

珈琲ってほんと、いいものですね。
そんじゃ、またー。

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いただいたコメント

rey | 2007-03-23 03:24 PM
豆を挽いて淹れるコーヒーの至福のひと時って,じつは『入れてる間』なんじゃないかと思ってたりするのです。
豆を挽いてるときの香りとお湯を注いだ瞬間の香りが,いちばん良い香りのような気が…
飲む頃にはもう香りが半分以上抜けちゃってるように感じるんですよねぇ

……がぶがぶ飲んでますが。
salsa | 2007-03-24 09:44 AM
そうなんですよねー。
そう考えるとコーヒーって、二段階で楽しめる飲み物ですよね。
他の茶葉モノは、出した後に「フワァ…」と香る感じだし。

…ゆえにがぶがぶ飲んでますが。(@水っ腹)
HARU | 2007-03-24 10:36 AM
珈琲っていいものですね、ほんと。
味わうことはもちろんですが、淹れる時間と飲む時間、それがセットにして楽しめる。
僕はスーパーで豆を買ってきてサッと淹れるくらいしかやりませんが、休日の朝の珈琲タイムはやめられません。
なかがわ希 | 2007-03-24 10:02 PM
こんにちは。記事内でのリンクとトラックバックありがとうございました。

マンデリンマンデリン♪リンデリン♪(即興)
salsaさんの珈琲、美味しそう! むくっとしてて。思わずディスプレイに鼻を近づけたくなります。

その場で炒ってもらって買うということがないので、正真正銘の炒りたてがそんな風だとは知りませんでした。勉強になりました!
salsa | 2007-03-24 11:40 PM
■HARUさん
矛盾するようですけど、こういう豆じゃなくちゃいけない、こういうものを使わなくちゃいけない、こう淹れなくちゃいけない、そんなこだわりすら要らないと思ってます。好きなように淹れて、自分が満足になる、そんなんが嗜好品としてのコーヒーですよね。あれ、何いってんだか今いち分からなくなった。

■なかがわさん
マンデリンマンデリン♪リンデリン♪(なにそれ)
どうもだうも。ニオイかげませんでした?おかしーなー。
いつかごちそうしましょう、サルサコーヒー♪

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